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2017年2月 8日 (水)

希少精油でオードパルファン@ヨンカ

山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)

ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
 
 
みなさま、ごきげんよう。
 
先日、ヨンカのボディケアフェスタのお知らせをいたしましたが、
 
下見に行ったところ、
 
会場が狭く、内的な話をする感じではないので、
 
急遽、メニュー変更しました。
 
もう二度とこの価格で開催することはないと思います。
 
こちらは必ず予約が必要になります。
 
よろしくお願いいたします。
 
 「希少精油で世界で一つのオードパルファン作り」
ヒマラヤ山中ででボン教ラマが蒸留した希少精油
・山本の蒸留の師匠であるジャック・チェイトマンの精油
など希少価値の高い精油を使ったオードパルファンを作るミニレッスン。
ご自身でお作りいただいたオードパルファンはお持ち帰りいただけます。
 
 
アロマトピア掲載 ヒマラヤの薬草蒸留プロジェクト
ジャック・チェイトマン 蒸留と錬金術
 
30分 5000円
 
青山レスパスヨンカ へのアクセス

ご予約・問合わせ先はこちらまで☆
お電話 03-6433-5571(受付:平日11:00-19:00)
メール festa@yonka.jp

 

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2017年2月 3日 (金)

宝珠の香り 28

山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)

ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
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(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
 
 
 
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最終日は、搭乗前に仏像の製作所へ。
 
仏像をオーダーしようと思うのです。
 
 
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製作所では、見上げるほど大きなものから、
 
手のひらにのる小さなものまで見せていただきました。
 
「どんな仏像ですか?写真はありますか?」
 
と聞かれますが、
 
「既製のものではなく、私の思い描くものをオーダーできますか?」
 
とお願いします。
 
崇めるものではなくて、
 
内にあるものを思い出させるようなもの。
 
大まかなイメージをお伝えして、
 
あとはメールでのやり取りです。
 
 
 
さて、今回の旅はこれでおしまい。
 
素敵なご縁をいただき、
 
私のヒマラヤネットワークがさらにふわりと広がりました。
 
そして、今回のお題である
 
宝珠の香り
 
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ダウラギリの元で蒸留される精油たちが
 
ハーモニーを作り始めています。
 
そもそも、ヒマラヤで蒸留を始めた時は
 
ボン教医ニマさんが薬草を海外に持っていく際のサポートから始まり
 
その後、研修に役立てていただければとボン教医学院に寄贈し
 
ナウリコットで蒸留することは全く考えていませんでした。
 
グル・サンポの洞窟で
 
ここの水を使い、
 
ここの植物を使い、
 
この土地で蒸留するようにとのご指示があり
 
マノチさんに相談して始まりました。
 
本当に熱心に取り組んでくださっています。
 
 
 
 
 
なぜ、宝珠の香りなのかは
 
ダウラギリの早朝の一瞬だけ見せてくれる姿を見れば
 
もうお分かりになりますよね。
 
今回、ローゲガルゴンパのラマさんも
 
ダウラギリの神秘的なお話を聞かせてくださいました。
 
やはり特別な山なのです。
 
その特別な山で育まれた植物と雪解け水
 
3000メートル近い標高
 
ボン教のラマさんであるマノチさん
 
ミラクルな精油ができないはずがありません。
 
今まで、世界中の素晴らしい蒸留家が作り出した精油を数々味わってきました。
 
どれも本当に素晴らしい。
 
肉体に作用するもの
 
ハートに作用するもの
 
地球そのもののエネルギーを宿すもの
 
様々あります。
 
そんな中で、
 
グル・サンポオイルは
 
私たちのエネルギーフィールドのさらに上に存在する宝珠のエネルギーなのです。
 
出来上がった精油は一瞬にしてその高い周波数へと私たちを導いてくれます。
 
現在、蒸留施設を作ることもマノチさんにお願いしています。
 
近い未来、
 
グル・サンポの精油を味わっていただけるよう準備をすすめております。
 
宝珠のエネルギーを存分に味わっていただけると思います。
 
お楽しみに。
 
 
 
 
次回のヒマラヤへの旅は、
 
初の4月後半です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2017年1月15日 (日)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 27

山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
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(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)7 
 
 
 
 
ポカラからカトマンズまでは30分のフライト。
 
前回3月にはポカラの視界が悪く、
 
車での移動になることが多かったのですが、
 
今回はお天気に恵まれ
 
全て飛行機移動で時間短縮することができました。
 
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カトマンズからヒマラヤがこんなにくっきりと見えたのは初めてです。
 
ここはパタンのレストランの屋上。
 
5階だけれどもちろんエレベーターはありません。
 
地震で崩れた建物も見えます。
 
ヒマラヤのエネルギーの名残は遠く見える山並くらい。
 
ここは、音の洪水です。
 
呼吸も浅くならざるを得ません。
 
 
 
 
カトマンズでもたくさんの用事がありますが、
 
まず、待ちきれなかったのが、
 
ムクティナートのアニさんに紹介していただいた 
 
オンギャル・ラマ・リンポチェにお目にかかる事。
 
朝一番で、リンポチェのところに向かいます。
 
リンポチェの奥様は、ローマンタンの王様の親族だそうです。
 
奥様はカトマンズでホテルを経営していらっしゃいます。
 
ホテルに着くと、
 
リンポチェはカトマンズとは思えないような
 
木が生い茂る中庭で待っていてくださいました。
 
リンポチェは、カトマンズのちびっこ尼僧院のスポンサーでもあります。
 
開口一番、
 
「子どもたちと尼僧院への気持ちありがとう」
 
とのこと。
 
そして、ご挨拶の後すぐに本題に入らせていただきます。
 
バルト・トドルについてお話伺いました。
 
 
ローゲガルゴンパでサンゲラマが発見したと言われているが、
 
バルト・トドルは3〜4種類ある。
 
800年〜900年前のことなのではっきりはしない。
 
バルト・トドルはニンマ派では全員に教えるわけではないが、
 
一番重要な経典。
 
ラマが死にかかっている人に続く道を伝えるが、
 
伝えるものと伝えられるものの信頼関係が何より大切。
 
(父の5ヶ月間の死への移行の話をしたので)
 
お父さんはあなたが教えたので信用したんだよ。
 
教える人との信頼関係が何より大切なんだ。
 
怖いものも仏も全て自然の中にあるもの。
 
肉体は5大元素で出来ている。
 
亡くなればもとに戻る。
 
初めは地→水→火→風→空
 
と返って行く。
 
トドルとは、聞いて達する事ができるという事だが、
 
見て達する、触って達する、薬によって達するということもある。
 
バルトにも様々な種類があり、
 
魂が入り生まれるミグラン・バルド、夢のバルド、瞑想のバルドなど
 
もっと沢山あるんだよ。
 

 
とても柔らかい物腰の品の良い方でした。
 
生きている人こそ、これを学ぶべきではありませんか?
 
という問いにも、
 
「そうだね、この10%でも理解できれば本当に良いと思うよ」
 
「そこにも信頼関係が必要なんだよ」
 
と、おっしゃっていました。
 
 
「次回はもっと勉強してきます。
 
また、伺ってもいいですか?」
 
と再会を約束して
 
ホテルを後にしました。
 
 
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ボダナートに戻ると、
 
一昨年の地震の修復が終わったところ。
 
中へは立ち入り禁止になっています。
 
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数日後のお祭りの準備で活気があります。
  
 
この子たちにも会って行かねば。
 
スーパーに立ち寄って食料を調達するのですが、
 
数回でマンネリ化してしまいます。
 
次回は何違うものを考えましょう。
 
 
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2017年1月10日 (火)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 26

山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)

 
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数年ぶりのマウンテンビューフライト。
 
 
 
ご覧のように外枠がないので非常に寒いのです。
 
1時間の旅ですがポカラは地上のポカポカ陽気
 
空の上は一気にヒマラヤを目の前にするのですから、
 
すごい温度差になります。
 
暑くても着込んで乗り込まなければなりません。
 
 
マチャプチャレを間近で見ることができる幸せ!
 
でも、ちょっと怖いんです。
 
所々で突風が吹くので揺れます とても。
 
しかも、今回のパイロットさん落ち着きがない。
 
意識を少し通常モードから引き上げないと冷静ではいられません。
 
通常の自我では危機感を覚えるでしょう。
 
上で気絶してしまう人もいるとか。
 
怖くなってパニックになりパイロットの方にしがみついてしまうとか。
 
色々お話伺いましたが、
 
この数日後、落ちてしまったそうです・・・
 
 
 
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この日もご飯はお姉さんのダルバート。
 
ゴーヤのアチャール堪能しました。
 
自分で作ってもこんなに美味しくは作れません。
 
 
 
 
ホテルで、シロダーラを申し込むと、
 
「油がないのでできません」
 
との事。
 
仕方ないので通常のマッサージを受けます。
 
ムスタンのガタガタ道でこわばった筋肉は早めのお手入れが必要です。
 
久しぶりの湯量豊富なお風呂と
 
真っ白なシーツにダウンを着ないで寝られる幸せを味わいます。
 
 
 
 
 
 

2017年1月 8日 (日)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 25

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父が亡くなる前、
 
アロマトピアに寄稿した私のヒマラヤレポートを読み、
 
ヒマラヤの支援をとても喜んでくれました。
 
生前、「自分も支援するよ」と言ってくれていたので、
 
父に寄せていただいた御心の一部と母から預かった寄付金で、
 
ジョムソンにある
 
ヒマラヤンチルドレンズホームの子供たちに必要な野菜を作る
 
温室の費用に充てることにしました。
 
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この日は、マネージャーさんが見積もりを持って来てくれました。
 
 
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温室には父の名前をつけてくださるそうです。
 
 
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ますます、ここに戻りたくなります。
 
 
 
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ちょこっと見えるダウラギリとも暫しの別れ。
 
お風呂に入るのも
 
顔を洗うのも不自由な生活圏ですが、
 
ここに来て下に降りる日が近づく度に 
 
あぁ、もう一度最初から味わいたい!
 
と思うのです。
 
本当に私はこの土地が大好きで、
 
ここにいると思い切り呼吸をするというのが
 
そして、自由でいることがどういうことなのか気づくのです。
 
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ジョムソンを早朝に発ち、
 
約20分でポカラへ。
 
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空港から喧騒の街へ出ると、
 
あまりの空気感の違いにエネルギー体が一時凍ります。
 
それでもホテルについてマチャプチャレを眺めると、
 
まだヒマラヤに見守られて過ごすことができることに安心するのです。
 
 
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ポカラは晴天続き。
 
昼食と夕食は、モチロンお姉さんのお店でいただきます。
 
一日2回食べても飽きません。
 
店では、日本人のバックパッカーに英語で話しかけられましたが、
 
手でダルバートを食べる姿が板について来たのでしょうか!?
 
豊富な湯量のお風呂を堪能し、
 
ホテルでクリーニングをお願いして、
 
だんだんと通常の世界に戻る準備です。
 
翌日は早朝から、久々のマウンテンビューフライトです。
 
 
 
 
 
 

2017年1月 7日 (土)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 24

山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)

 
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アニさんが仰っていたパドマサンバヴァの身体表象の五宝とは、
 
パドマサンバヴァと同じ力を持つ宝物だそうです。
 
足跡とか衣服もあるとか。
 
これは絶対に見ておかなければ。
 
しかし、そのゴンパはいつも鍵が閉まっているし、
 
外国人には見せないらしい との事。
 
ものすごくたくさんの方々のお手を煩わせて、
 
身体表象の五宝の扉が開かれることになりました。
 
その村は、崖の上に立っていて河原からジグザグ道を登っていきます。
 
途中何人かのトレッキングをしている方とすれ違ったので、
 
みんなお宝を見に行くのかと思いきや、
 
すぐに引き返していらっしゃいます。
 
それくらい何にもない村です。
 
村はずれにあるゴンパに着くとやはり鍵が閉まっています。
 
しばらく門の前で待っていると、
 
初老の西洋人の紳士が村の女性に伴われて入っていきます。
 
私が待っているラマさんとは違うので、
 
目で促されるもお断りしてさらに待つこと数分。
 
ラマさん登場。
 
ゴンパの中をぐるっとまわって本堂に着くと、
 
先ほどの方が見学されています。
 
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ラマさんが本堂に入るように促され本堂へ入るのですが、
 
ラマさん、
 
西洋人の紳士がいらっしゃる間は前方を凝視したまま微動だにしません。
 
その方も「何かあるのでは」
 
と思われたのでしょう しばらく待っていらっしゃいましたが、
 
あまりに不自然な空気に出て行かれました。
 
途端にラマさんが、
 
「そこに座って待ちなさい」
 
と仰り、座る位置までご指示くださいます。
 
しばらくすると赤い包みを背負った老人が入っていらっしゃいます。
 
サミュエル寺院から持って来たという
 
何枚もの布の中からカッパーの美しい細工がなされた箱が現れ、
 
(元々白檀の箱だけだったそうですが、後から作られたそうです)
 
かんぬき錠の鍵はラマさんの衣の下の首から下げられ取り出されます。
 
さらに何枚もの布の中から白檀のカッパーと同じデザインの箱が現れ、
 
そこにもかんぬき錠が。
 
ラトナ曼荼羅の朱印を教わり、ラマさんのマントラ。
 
そしてウワ(玄米)を一緒に撒きます。
 
第3の目にホクロがあったこの地の王様の物語と、
 
その息子がチベットに修行に行き
 
この宝物を持ち帰ったという話をしてくださいます。
 
不思議な話満載です。
 
ようやく、さらに何枚もの布に包まれた宝物が出てきます。
 
1つづつ布の袋から出してはご説明くださり、
 
最後に頭に乗せて祝福を与えてくださいます。
 
そして、また同じ手順で箱にしまわれるという手順を十数回。
 
パドマサンバヴァからの祝福を受けているということなのでしょう。
 
ここに来るまでの経緯や
 
見守る横溝正史の小説に出て来るような老人と
 
物々しいラマさん
 
薄暗い部屋の隅には先ほどの西洋人を連れて来た村の女性が
 
蹲り宝物が出て来るたびに首を伸ばしてのぞいています。
 
そして目の前にある五宝。
 
何だか物語の世界にいるみたいな感じです。
 
五宝の他にも、
 
パドマサンバヴァが履いたと言われる草履や衣装、
 
天から落ちて来たと言われるドルジェ
 
あるラマの頭蓋骨には「ア」が浮かび上がっています。
 
そのほかにも様々な宝物を
 
袋から取り出されてはご説明いただき祝福を受ける
 
という手順で拝見させていただきました。
 
これだけ何回も祝福されたらどうなってしまうんだろうという感じです。
 
しかし、決して写真を撮ってはいけないと注意され、
 
スマホを触るだけでも怒られます。
 
そして、また宝物が開かれたのと同じ手順で箱に収められ、
 
老人が背負ってゴンパを出て行くのでした。
 
 
 
 
 

2017年1月 5日 (木)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 23

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ムクティナートから降りる朝、
 
早朝に裏口から岩山に登りダウラギリにご挨拶。
 
本当にダウラギリは私にとって特別な山です。
 
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奥の院まで降りると、
 
中からアニさんの声がするので
 
そっと中に入ると年長のアニさんがお一人でプージャをしていらっしゃいます。
 
隣に座るように手招きされたので、
 
お隣に座らせていただきます。
 
「あなたは運がいい。今日はパドマサンバヴァのプージャの日ですよ」
 
との事。
 
アニさんの染み渡る声と法螺貝、リンの音が、
 
早朝のピンとはったヒマラヤの山々に響き渡ります。
 
それから2時間あまり
 
パドマサンバヴァのプージャを独り占めさせていただきました。
 
身も心も生まれ変わったように新鮮なエネルギーで満たされます。
 
ゴンパの正面には、
 
パドマサンバヴァがダーキニーのために彫り残した
 
彫像がこの地を見下ろしています。
 
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他で拝見する
 
パドマサンバヴァよりも人間味のあるようなお顔です。
 
アニさんたちがこの地でずっと守り続けてきたのですね。
 
とてもロマンティックなお話です。
 
 
 
奥の院から出て歩いていると、
 
アニさんから
 
「パドマサンバヴァの身体表象の五宝は見た?」
 
とお話しくださいます。
 
「いいえ、存じませんでした」
 
とお答えすると、
 
「ぜひ、行ってごらんなさい連絡しておくから」
 
との事。
 
また、パドマサンバヴァのご縁が繋がります。
 
 
 
 
 

2017年1月 4日 (水)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 22

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連れて行っていただいたのは、108の水場のすぐ横の建物。
 
水場に行くときにはいつも目にしていましたが、
 
中に入るのは初めてです。
 
小さな部屋の中には竃があり、
 
その周りでアニさんたちが待っていてくれていました。
 
1番年長のアニさんがこの場をまとめていらっしゃる様で、
 
隣に座る様に促されます。
 
深い皺には、この地で修行を続けてきた重みが感じられます。
 
甘いブラックティをいただくと凍っていた身体に染み渡り、
 
ホッと息をつくことができました。
 
 
 
 
そして
 
『ムクティナートはダーキニー(女神)の場所であり、
 
パドマサンバヴァはインドから入り、
 
ここに滞在した。
 
パドマサンバヴァは女神にここに住むように勧められるも、
 
チベットのサミュエル僧院創建の命があるので
 
自分の仏像を彫り残し旅立った。
 
そして、チベットからの帰り道、
 
最後に作ったのがティニ・ゴンパだという。
 
その当時からここは女神の場所であり、
 
今でも尼僧が守り続けている』
 
とのこと。
 
バルト・トドルのことは、
 
カトマンズにいらっしゃるオンギャル・リンポチェが詳しいので
 
ご紹介くださることになった。 
 
 
 
 
この地を訪れるたびにムクティナートに通っていたけれど、
 
初めて聞くお話ばかりで、
 
本当に驚くとともに、
 
私がたどるヒマラヤの地域一帯に
 
パドマサンバヴァの足跡が残されていることは、
 
なんとも感慨深く 僧院の道を下りてきました。
 
 
 
宿に着くと その日は寒気がして
 
ペットボトルにお湯を入れてもらったものを抱えて、
 
寝袋の中で震えていたのですが、
 
師匠から新たなエネルギーのレクチャーがあり、
 
それを終えるとすっきりととても良い状態になります。
 
もはやレクチャーは肉体のみならず
 
エネルギー体とのやりとりに入り始めました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2017年1月 2日 (月)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 21

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素晴らしく貴重な体験をさせていただいたダウラギリ。
 
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今日もその姿は神々しく輝いています。 
 
骨休めしようと立ち寄ったナウリコットは、
 
自分を試される場所だったのです。
 
寝不足ではあったけれど清々しくムクティナートへと向かいます。
 
 
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ムクティナートは、一番最初にヒマラヤを訪れた時に、
 
師匠に出会った場所です。
 
ですからここでの師匠とのやりとりはとても捗ります。
 
今回も何があるのか楽しみです。
 
 
 
 
常宿の一階にはこんなに大きなアンモナイトがある事を発見。
 
なぜ気づかなかったのかしら。
 
額をつけてお祈りすると、願いが叶うそうですよshine
 
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そして、朝はムクティナートの尼僧院へとお散歩に。
 
108の水さえすぐに氷柱になってしまうほどの寒さなので、
 
早朝の人影はまばらです。
 
 
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「カトマンズで子どもたちにご馳走を持って行ってくれたんだってね!」
 
と喜んでくださいましたよ。
 
カトマンズのちびっ子尼僧が13歳になると、
 
上がってきて修行に入るそうです。
 
ここムクティナートでは、撒いた水がすぐに凍ってしまうほど寒いのに、
 
調理用のかまどしか暖をとる場所がありません。
 
皆様のお気持ちからストーブを2箇所分300ドル寄付させていただきました。
 
皆様の暖かいお気持ちが、
 
実際にアニさんたちの暖かいストーブになるなんて素敵です!
 
ここは、パドマサンバヴァが訪れた場所と言われていますし、
 
ニンマ派の尼僧院なので、
 
パドマサンバヴァとバルト・トドルのことを伺ってみます。
 
 
 
 
今回はゆっくりできるので、
 
奥にあるひと気のない僧院まで足を延ばすと、
 
普段開いていない裏門の鍵が開いています。
 
そっと門を抜けてその上にある岩場まで登ります。
 
 
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すると、そこから見る景色が素晴らしく。
 
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なんとダウラギリのさらなる神々しいお顔が!
 
下からは上の方がチラリと見える程度だったのですが、
 
ここまで来るとナウリコットの反対側のダウラギリが見えるのです。
 
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一番上まで登ると、
 
座るのに丁度いい岩を発見!
 
この岩場とダウラギリが向かい合うのです。
 
そして、この辺り一帯を包み込む様に山脈が続いています。
 
この素晴らしい自然の作り出す曼荼羅の世界で時を過ごします。
 
でも風も強く凍りつく寒さで芯まで凍えますけれど・・
 
 
 
 
降りていくと奥の院のところでアニさんが迎えてくださいます。
 
私が尼僧院でバルト・トドルとパドマサンバヴァの質問をしたので、
 
お話ししてくださるそうです。 
 
 
 
 

2017年1月 1日 (日)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 20

山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)

 
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聖なる胎内である水の洞窟からの再誕の後は景色の見え方が違います。
 
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色合いが鮮やかに感じるのです。 
 
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ダウラギリからみる
 
ニルギリもいつもとは一味違って見えます。
 
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本当に清々しく山を降りましたが、
 
ナウリコットのマノチさんのお家に帰ると、
 
何だかいつもと違う雰囲気。
 
ママさんとビルさんの表情は固く、
 
二人とも目を合わせません。
 
あたりにもアストラルの重い空気がたちこめています。
 
お風呂から出てきても、皆で暖炉の前にいても暗い感じ。
 
「何でそんなに暗いの?」
 
と聞いてみると、
 
その辺り一帯の方が未だ信じている
 
ブラックマジック的なエネルギーの連鎖が起きているのです。
 
アストラルの世界は、人の想念がとても大きな影響を及ぼします。
 
その事をビルさんに説明するも、
 
お夕食の席でもさらに暗い感じ。
 
目も合わせずネパール語でしか会話しないビルさんの作り出す雰囲気に、
 
業を煮やしたワタクシは、
 
一緒にお夕食をいただいていたアルジュンさんとビルさんに、
 
滔々とアストラルの世界は自分の想念が作り出す事をお話しして、
 
このブラックマジック的な連鎖の想念を断ち切るように申し上げました。
 
 
 
長年その様な思考にエネルギーを注ぎ込んできたものが、
 
実際の現象として現れるのはおかしなことではありませんが、
 
恐怖心がさらにそこにエネルギーを注ぎ込んでいることは
 
自覚しなければなりません。
 
シッキムからやってきたラマさんが
 
さらにネガティブな予言をし、
 
人々の恐怖はさらに増している様子。
 
このような精妙なエネルギーの宿る環境にありながらも、
 
生々しく存在するアストラル的な現象に
 
本当に力が抜けてしまいます。
 
 
 
しかし、部屋に戻るとそのエネルギーは私の中にも
 
もちろん内在しているものだということに気づき、
 
(外のに現れる現象は全て自らの中にあるものを投影しているものに過ぎない)
 
その現象にオロオロする方々を見てイラっとすること自体、
 
自分の中にもそれがあるからだと自覚し、
 
夜中にYEメソッドを。
 
「どうして、イラっとするの?」
 
「だって、それがさらにアストラルの世界にエネルギーを注ぎ込んできるでしょ?」
 
「そうだよね わかるわかる。
 
でも、どうしてそんなにイラっとするの?」
 
「あっ、そうか自分の根底にある恐怖を刺激されたからだ」
 
「そうだよね。 どんな恐怖なの?」
 
「待って、見てみる」
 
と言って恐怖を見ていくと、
 
それはお腹に穴が開いて動けなくなりそうな恐怖でした。
 
グルサンポのイニシエーションが水のイニシエーションであるならば、
 
これは火のイニシエーション。
 
恐れを認め、火で焼き尽くさねばなりません。
 
そして、全ての自我は、
 
徹底的に本質が統制を取らなければならないのです。
 
修正するのに夜中までかかりました。
 
全ては内なる恐怖を外に映し出したものですが、
 
それをこの地で行うと、
 
動くエネルギーが大きいので迫力があります。
 
久しぶりに怖かったです。
 
ただのエネルギースポットとは違い、
 
太古から続くエネルギーが今も生き続け、
 
自らを試される場所です。
 
「カツオってサザエさんの弟だよね?」
 
「そうそう」
 
みたいな感じで、違う領域の世界の話が当たり前になされます。
 
人々が積み上げてきたアストラルの領域も
 
人の生死に影響を及ぼすほどパワフルです。
 
しかし、それを包み込むさらに精妙なエネルギーの領域も存在しています。
 
自分の状態がどの領域にあり、
 
自分はどの様な傾向にあるのか、
 
こうした現象を交えてご指導を受けることのできる
 
素晴らしい修行の場である事を再認識しました。
 
 
 
 
 

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