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2009年8月 1日 (土)

海のエジプト展

大学に入学して以来、スケジュールがすれ違っていた長女とタイミングが合って「海のエジプト展」に行ってきました。

長女は小学校の頃からエジプト好きで、吉村先生の子供向けのエジプト研究会にも所属していたなぁ。 

数年前に新聞で、アレキサンドリアの沖での発掘の記事を読み、ずっと気になっていたのです。

アレキサンドリアの空は、そういえば何となく今日の横浜の空と似ていないこともなく、海から吹き上げる風も「大図書館」の壁づたいに感じた風を思い出すよねぇ などと話しながら浴衣姿の女の子達がなぜだかたくさんいる会場へ。

中でも、カノープスのコーナーが良かったかなぁ。

特に、

「イシス女神像」

(イシス女神像と抱かれている子ども(ハルポクラテス神)の像は異なる時代に別々に見つかり、後に、かつては1体の像だったことが判明しました。)

「デカンの祠堂」

(神の像を安置し礼拝するための祠(ほこら)で、外側には古代エジプトの10日ごとに見える星(デカン)が記されています。
18世紀後半にフランスの博物学者がエジプトで発見した祠堂の三角形の屋根は、19世紀以降今日までパリのルーヴル美術館に収められています。20世紀前半に底部と背面にあたる断片が見つかり、ルーヴルの所蔵品と組み合わせられることが判明しました。さらに1999年、ゴディオ氏のチームが海底から発見した4つの部分の断面がこれらに一致することが分かり、祠堂の完全に近い形が明らかになったのです。200年越しの歴史的パズルが完成した瞬間でした。)

の前では時空を遡っていくような素敵な感覚に包まれた。

最後に「バーチャル体験シアター」があって、海の中を体験できるのですが

夏休みで子どもも多いはずなのに、案内の女性が

「どなたか代表でリモコンを使って探検してみてください。」との呼びかけに誰も応じず、

「いらっしゃいませんかぁ?」と何回も呼びかけるのが可愛そうになり、ついついてを上げてしまったら、

案の定 娘に、「こんなところで手を上げる人始めてみた。」と冷ややかに笑われ、

「だって、お姉さん可哀想だったじゃない。」と言うと、

「はいはい、空気を読んだのよね~。」と笑われ、笑われついでに2人は「なりきりスタジオ」でファラオとクレオパトラになったのでした。

中華街で、「あと、10日は美味しいものを食べてはいけないね。」と罪の意識を感じるほど美味しいお料理を頂き、帰ってきました。

世の中で、自分と合うタイミングを持つ人ってなかなか居ないのだけれども、

長女は貴重なその一人で、

例えば展示を見るときでも相手に気を使わずに同じようなところで、同じように足を止めているし、流すところは流すし、食事の選び方とか、色々なリズムが絶妙に合っている。

自分のお腹の中から出てきたのだから、まぁ似ているのかなぁとも思うけれども、旅行に行くのならばこういう人とだなぁとお互いに納得した変な2人でした。

ハンズオンヒーリング・チネイザン 山本ユキホームページ