2009年6月11日 (木)

ダークルーム2

ダークルームから出てきて、

会う人ごとに「どうだった?」と聞かれてダークルームの反響が大きいことに驚くが、

話していると、

曖昧だった輪郭がだんだんと見えてくるような気がする。

実に自分がシンプルになっている。

以前から単純は単純なのですが・・・

何だろう。

日々の生活を振り返ってみると、

いつも何かをしていなければいけないような感覚に襲われる。

常に、i-potを聞いていたり、

常にパンパンのスケジュールにしていたり、

常にメールをしていたり、

常にpcに向かっていたり、

常に二つの事を同時にしていたり、

空白の時間が訪れることが 孤独への入り口へのような感覚。

思い返してみると、小さい頃 たくさんの空白の時間があった。

空白の時間があるからこそ、虫の音が聞こえるのだろうし、

空白の時間があるから、空を眺めようと思うのだろうし、

空白の時間があるからこそ、様々な五感がのびのびと生きていくのだろう。

今の都会の子ども達には、空白の時間があるのだろうか?

シーンとしすぎて、耳が痛くなるような感覚とか、

空を見ていて、果てしないところへ吸い込まれていくような感覚とか、

とても、大切な経験のような気がする。

本当ならば、日常の中でそれが訪れることがあるのがよいのだけれど。

何かを麻痺させ続ける生活から抜け出してダークルームに入り

色々なものをそぎ落として、必要最低限のものの中で闇の中に身をおくことは、

私にとって精神のデトックスになったのかもしれないなぁ。

都会に住む人は、定期的に漆黒の闇の中に身をおいてみてもいいかもしれません。

ハンズオンヒーリング・チネイザン 山本ユキホームページ

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2009年6月 9日 (火)

ダーク・ルーム

ダーク・ルームに入ってきました。

「何?」 怪しそうな名前ですが、

真っ暗な部屋の中で、24時間過ごすのです。

おにぎり3つと、バナナ一本、ミネラルウォーター2本を支給されて、

漆黒の闇の中、気功や瞑想、エクササイズをして過ごします。

2時間おきにプログラムがあるので、眠っても2時間。

後は、闇の中でずっと過ごします。

「漆黒の闇」の世界は、数年前、ハワイのリトリートに行ったときに感じたエネルギーであり、

個人的には自分が存在する前に通ってきた世界のような何ともいえない郷愁があるのですが、24時間その中で過ごすとどうなのか、久しぶりにドキドキする体験でした。

実際に、始まってみると 闇の中は目を開けていても、閉じていても真っ暗。

時間もわからず、音と気配と触覚、香りが頼りです。

当初、配給された食物を見て、「こんなもので24時間も過ごせるのかしら?」と思っていたのですが、何だか、「欲」という「欲」がなくなっていくのです。

お腹もすかないし、喉も渇かないし、いつもだったらついつい携帯に手を伸ばしたり、何かをしていないと落ち着かなかったりするし、着ているものも気にならないし、

とにかく、暗闇に身を任せることが何と心地よいことなのか。

ただ、暗闇を見つめて過ごす時間は何ともいえない心地よさがあるのです。

内と外の区別があいまいになるというか。。。

シャーマニックな地下への瞑想も「もっともっと深いところへ。」と果てしなく果てしなく深いところへの憧憬が湧き上がってきました。 

一回目は、「ユキさん、あんまりウロウロしないで、その辺のところで。」と言われて戻ってきたのですが、あれは、何処までいくのだろうか? という興味から、2回目はドンドン入っていって、とても面白い経験をしました。 

そして、初めてお目にかかる人もいたのですが隣に行くだけで誰だかわかり、何ともいえない親近感が湧いてくるのです。

入ってくるのは、視覚以外の情報です。

明るくなって、改めてそれぞれの方を見てみると、暗闇の中ではしっかりと誰だか認識出来ていたのに、見た目の印象と暗闇の中の印象が暫く一致しませんでした。

いかに、自分が普段視覚の情報に頼って生きているのかを深く深く感じました。

暗闇の中で食べるおにぎりの味は、とても濃密だったし、

暗闇の中で飲む水は、口を潤す程度で満足だし、

暗闇の中で聞く音楽は、体中の細胞の中に広がっていくし、

暗闇の中で感じる人の手は、何ともいえない安心感を感じるし、

暗闇の中での眠りは、短くても充実したものだし、

暗闇の中での自分は、何かをはずした自分のように感じるし、

明るくする時間が近づいてきた時、そこに戻りたくない自分を感じました。

普段、いかに溢れる情報の海の中で生きているのか。

24時間外と遮断された状況の中過ごし、表に出てみると、

そこには当たり前の日常が広がり、また、溢れかえる情報が流れ込んできて、

また、それに順応してしまう自分も居て、

だけれども、暗闇の中で過ごした経験は確実に自分の中にある「何か」を呼び覚ましたように感じます。

こんどは、もっと長い時間を暗闇の中で過ごしてみたいなぁ。

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2009年4月 2日 (木)

TaoZen春の瞑想とConcert vol.1

本当にありがとうございました!

沢山の方々に来ていただいて、本当に幸せです!

楽しんでいただけたでしょうか?

皆様のおかげで、とても楽しいイベントになりました!

沢山の愛をいただくことが出来ました。

これからも宜しくお願いいたします。

皆様にとって、さらに素敵な日々になりますように!

沢山の愛を送ります。

ユキ

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2009年3月30日 (月)

4月1日 スペシャルゲスト!

4月1日のイベントに素敵なスペシャルゲストが来てくださる事になりました。

歌舞伎の市川男女蔵 さんです。

7月に主役で出られる歌舞伎のお話をしてくださるそうです。

3月の忠臣蔵を拝見したのですが、

舞台の上の男女蔵さんも とても素敵ですが、舞台を降りた 男女蔵さんも メチャクチャ素敵です!

日本の伝統芸能とのコラボ! 

素敵すぎます。 

私達でいいのかしら? ちょっと心配かも!?

でも、楽しみながらやっていきますね!

第1部 桜もちコンサート
   松藤朝子(キーボード) 柴田節子(ヴォーカル)  山本ユキ(元気を出すかかり) 
present特別ゲスト 市川男女蔵さんによる 7月主役講演「矢の根」のお話。
第2部 大内雅弘による「決意と出発の瞑想」
第3部 "Stand by me"の輪
     柴田節子さんのご指導で、みんなでTaoZenのここしばらくのテーマソング
     "Stand by me"を歌います。
 
日程 2009年4月1日(水)
   開場 19:30
   開始 20:00
会場 西麻布BAR KEYSTONE
   東京都港区西麻布4-2-4 The Wall Bldg B1
   電話 03-5464-2165
入場費 3,000円(1ドリンクつき)
お問い合わせ タオゼン 03-5771-4651
       S&Sエンターテインメント 03-3486-6502

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