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2017年1月31日 (火)

5回目の旧正月@沖縄 1

山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)

ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
 
 
みなさま、ごきげんよう。
 
今年も沖縄の旧正月行事に参加してきました。
 
なぜ沖縄に足を運ぶようになったのか。
 
ご存知のみなさまも多いかと思いますが、
 
おそらくもう10年ほど前、
 
偶然に斎場御嶽でご神事をされていた師匠にお目にかかり、
 
その6年後に再会したあたりからでしょうか。
 
 
 
 
などブログの沖縄カテゴリーの記事に書いてありますので、
 
お時間あればどうぞ。
 
 
とにかく、私がヒーリングチャクラ7を作ったり、
 
ヒマラヤに行ったりした大きなきっかけは沖縄から始まったと言っても、
 
過言ではないでしょう。
 
今回も糸満の御嶽の前に立った参加者は、
 
そのパワーに圧倒されていました。
 
鎧である
 
『自分』
 
を打ち砕いてしまうような力強い土地のパワーが現存しているのです。
 
「旧正月をするのは沖縄でも糸満だけ」
 
と今回再訪した与那国の方がおっしゃっていたように、
 
沖縄の中でも糸満は、
 
昔ながらの土地のエネルギーがピュアなまま残っています。
 
実はアストラルの濃紺なエネルギーは少々苦手な私ですが、
 
定期的に糸満の御嶽に足を運ぶことによって、
 
パターン化しているエネルギーが揺さぶられ、
 
常に新たな流れが生まれることになります。
 
苦手なところには大きな恵みが隠されているからです。
 
 
 
さてさて、今回の旅
 
どこからお話ししていきましょうか。
 
 
 
 
色々な切り口があるのですが、
 
まずはヒマラヤに行くヴィジョンを見せられた与那国から。
 
3年ぶりの再訪だということをフェイスブックのお知らせで知り本当に驚きました。
 
前回、与那国に行ったのは ほんの3年前なんです。
 
そして、
 
そのひと月半後の3月中旬私はヒマラヤへと旅立ちました。
 
そして、それから3年。
 
今では年に2回のヒマラヤと沖縄の旅は、
 
私の人生の中での大きな軸になっています。
 
40代のとき、私の50代がこんなにも豊かでめくるめく日々になるとは、
 
1ミクロンも思っていませんでした。
 
 
 
 
 
現代社会では、
 
女性が歳を重ねることに対して抵抗があるようです。
 
歳を重ねた方々がいかに若く見えるかに執心するのも良いでしょう。
 
しかし、それが本来の自分を否定するような形になると、
 
滞りを作り始めてしまいます。
 
流れがシャーマニズムの方向に向いてきましたね(笑)
 
シャーマンが本来の力を発揮するのは、
 
60代から。
 
沖縄の師匠も人生の前半は子育てやビジネスをバリバリとこなしてきたそうです。
 
そして、40代に入ってから神事のみの生活に入ったとか。
 
以前もブログで何回か書かせていただきましたが、
 
天王星のハーフリターンである42歳は、
 
私たち女性にとって(もちろん男性にとっても)大きな人生の中での転期なのです。
 
そして、前半で培った社会や他者の枠組みでの『自分』
 
という立ち位置を見つめ直し、
 
「自分の人生」という大きな枠組みに移行し、
 
そこで再度立ち位置を確認し軸を作って行くという素晴らしい時期です。
 
しかし、パターンを手放すことに自我は抵抗しますから
 
それを恐怖に感じ、
 
『厄年』というような呼び方になったのではないかと勝手に推測します。
 
とにかく、
 
新たな世界が始まって行くのです。
 
いつまでも前半のパターンを貫こうとすれば、
 
滞りを生み始めます。
 
要は、「40歳以降の方々はパターンを変えていきましょう」
 
という事なのです。
 
エネルギーの流れに逆らう事なく委ねて行く事で、
 
更年期の症状も少なくなって行くと思います。
 
今まで使っていたエネルギーのパターンを変容させる事で、
 
エネルギーを成熟させることに更年期のエネルギーを使うのです。
 
現に師匠は今年85歳になられますが、
 
第3の目の光の輝きは驚くほどです。
 
しかし、滞りのパターンがある人は
 
更年期のエネルギーにより そのエネルギーの滞りがさらに強化され、
 
お具合が悪くなります。
 
 
 
一度どこかでこの話を多くの人にお伝えする場が欲しいです。
 
どなたか企画してください(笑)
 
 
 
 
さて、話を元に戻しましょう。
 
前回の与那国での詳しい話は竜宮伝説とシャングリラ
 
をごらんください。
 
今回も、コトー先生の上に立つヴィラ滞在です。
 
前回同様ツインのお部屋を用意されました。
 
壁側に眠ると何もないのですが、
 
窓側のベッドを使うと、
 
それは起こり始めます。
 
今回は3メートルもあろうかという巨人が訪れ、
 
私を地下都市へと導いてくれます。
 
前回は、そこで陰陽のエネルギー上昇のワークをしていただき、
 
宝珠を得て、 
 
その宝珠を携えてヒマラヤへと向かいましたが、
 
今回は、
 
そのアストラルにとどまる無数の存在たちとのワークになりました。
 
ネットのような網目に無数に張り付いているのです。
 
夜9時から明け方3時まで、ふた晩かけてのワークです。
 
数時間しか眠らなくても疲れはありません。
 
そしてなぜだか、帰りの航空券を予約せずに来たワタクシは、
 
6日間も与那国に滞在することになりました。
 
 
 
与那国では まず人に会いません。
 
そんな中、
 
長命草を調達してくださる方に偶然お目にかかり、
 
東京にて長命草を蒸留できそうです。
 
どんなオイルができるのかとても楽しみです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2017年1月22日 (日)

YEメソッド その27 他者へのセッション

山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
 
 
みなさま、ごきげんよう。
 
YEメソッドを医療の現場でも使っていただいているというお話し伺い、
 
大変喜んでおります。
 
より多くの方に使っていただけますよう、
 
先のクラスではYEメソッドをさらに他者に対して使う応用編を習得していますが、
 
その中で見えてきたあいまいな点について再度ご説明します。
 
 
 
まず、YEメソッドの『2チャクラワーク』で結果を出そうとしてる方がいらっしゃいますが、
 
基本的に2チャクラワークのゴールは、
 
骨盤内の滞りの解消(フリーエネルギー化)です。
 
どうしても、私たち現代人はすぐに結果に結びつけたくなりますが、
 
ここでは、フリーエネルギーにするだけなのです。
 
そして、フリーエネルギー化したエネルギーが
 
3チャクラに自然な形で登ったところで『3チャクラワーク』をするのです。
 
ここで2チャクラの問題がフリーエネルギー化していないと、
 
3チャクラの取り換え可能な鎧を「本物の自分」と勘違いし、
 
さらに新たな鎧をつけることになりますので、ご注意を!
 
こうして一つづつエネルギーを積み上げること以外に、
 
4チャクラのありのままのエネルギーを感じることは難しくなります。
 
1チャクラ2チャクラ3チャクラワークを曖昧にした4チャクラより上の世界は、
 
「自分(自我)」の域を出ることはなく、
 
独りよがりの世界になります。
 
 
 
さて、他者へのセッションにおいては、
 
少々、難しくなります。
 
性格構造論、4大元素、占星術のチャート、
 
チャクラの概念、エネルギーの傾向性など
 
多角的な視点からのアプローチが必要になるからです。
 
そして、クライアントからの「お題」に対して、
 
どの方向から光を当てていくかによって、
 
そのセッションが実りあるものになるのか、
 
堂々巡りになるのか
 
50%は ここで決まると言っても過言ではありません。
 
クラスメンバーは日々研鑽を積んでおります。
 
 
 
また、3月6日(月)青山のレスパスヨンカのボディケアフェスタに
 
お声をかけていただきましたので、
 
そちらでYEメソッドミニセッションをいたします。
 
お時間合う方は、ぜひお越しくださいませ。
 
こちらの方も詳細が決まりましたら再度お知らせいたします。
 
 
 
 
 
 
 

2017年1月21日 (土)

2016/12 2017/1 クラス内容

山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
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すっかり遅くなりましたが、クラス内容。
 
 
2016/12
 
地水火風内的バランス
自己作成するノートの瞑想
空について
身体およびエーテル体強化のボディワーク
マル秘呼吸法
 
2017/1
 
day1
身体およびエーテル体強化のボディワーク
マル秘呼吸法(8、陰陽、小周天)
自らの地のエネルギーについて
ノートのプレゼン
YEメソッド応用編
day2
身体およびエーテル体強化のボディワーク
YEメソッド応用編
自分の質を見極め対極を知る
自己の中心のエネルギーワーク
宿題
足指に移動させた自己の中心
についての内省
持続時間
香りに対する反応との違いの考察
以上

2017年1月15日 (日)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 27

山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
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ポカラからカトマンズまでは30分のフライト。
 
前回3月にはポカラの視界が悪く、
 
車での移動になることが多かったのですが、
 
今回はお天気に恵まれ
 
全て飛行機移動で時間短縮することができました。
 
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カトマンズからヒマラヤがこんなにくっきりと見えたのは初めてです。
 
ここはパタンのレストランの屋上。
 
5階だけれどもちろんエレベーターはありません。
 
地震で崩れた建物も見えます。
 
ヒマラヤのエネルギーの名残は遠く見える山並くらい。
 
ここは、音の洪水です。
 
呼吸も浅くならざるを得ません。
 
 
 
 
カトマンズでもたくさんの用事がありますが、
 
まず、待ちきれなかったのが、
 
ムクティナートのアニさんに紹介していただいた 
 
オンギャル・ラマ・リンポチェにお目にかかる事。
 
朝一番で、リンポチェのところに向かいます。
 
リンポチェの奥様は、ローマンタンの王様の親族だそうです。
 
奥様はカトマンズでホテルを経営していらっしゃいます。
 
ホテルに着くと、
 
リンポチェはカトマンズとは思えないような
 
木が生い茂る中庭で待っていてくださいました。
 
リンポチェは、カトマンズのちびっこ尼僧院のスポンサーでもあります。
 
開口一番、
 
「子どもたちと尼僧院への気持ちありがとう」
 
とのこと。
 
そして、ご挨拶の後すぐに本題に入らせていただきます。
 
バルト・トドルについてお話伺いました。
 
 
ローゲガルゴンパでサンゲラマが発見したと言われているが、
 
バルト・トドルは3〜4種類ある。
 
800年〜900年前のことなのではっきりはしない。
 
バルト・トドルはニンマ派では全員に教えるわけではないが、
 
一番重要な経典。
 
ラマが死にかかっている人に続く道を伝えるが、
 
伝えるものと伝えられるものの信頼関係が何より大切。
 
(父の5ヶ月間の死への移行の話をしたので)
 
お父さんはあなたが教えたので信用したんだよ。
 
教える人との信頼関係が何より大切なんだ。
 
怖いものも仏も全て自然の中にあるもの。
 
肉体は5大元素で出来ている。
 
亡くなればもとに戻る。
 
初めは地→水→火→風→空
 
と返って行く。
 
トドルとは、聞いて達する事ができるという事だが、
 
見て達する、触って達する、薬によって達するということもある。
 
バルトにも様々な種類があり、
 
魂が入り生まれるミグラン・バルド、夢のバルド、瞑想のバルドなど
 
もっと沢山あるんだよ。
 

 
とても柔らかい物腰の品の良い方でした。
 
生きている人こそ、これを学ぶべきではありませんか?
 
という問いにも、
 
「そうだね、この10%でも理解できれば本当に良いと思うよ」
 
「そこにも信頼関係が必要なんだよ」
 
と、おっしゃっていました。
 
 
「次回はもっと勉強してきます。
 
また、伺ってもいいですか?」
 
と再会を約束して
 
ホテルを後にしました。
 
 
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ボダナートに戻ると、
 
一昨年の地震の修復が終わったところ。
 
中へは立ち入り禁止になっています。
 
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数日後のお祭りの準備で活気があります。
  
 
この子たちにも会って行かねば。
 
スーパーに立ち寄って食料を調達するのですが、
 
数回でマンネリ化してしまいます。
 
次回は何違うものを考えましょう。
 
 
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2017年1月10日 (火)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 26

山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)

 
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YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
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数年ぶりのマウンテンビューフライト。
 
 
 
ご覧のように外枠がないので非常に寒いのです。
 
1時間の旅ですがポカラは地上のポカポカ陽気
 
空の上は一気にヒマラヤを目の前にするのですから、
 
すごい温度差になります。
 
暑くても着込んで乗り込まなければなりません。
 
 
マチャプチャレを間近で見ることができる幸せ!
 
でも、ちょっと怖いんです。
 
所々で突風が吹くので揺れます とても。
 
しかも、今回のパイロットさん落ち着きがない。
 
意識を少し通常モードから引き上げないと冷静ではいられません。
 
通常の自我では危機感を覚えるでしょう。
 
上で気絶してしまう人もいるとか。
 
怖くなってパニックになりパイロットの方にしがみついてしまうとか。
 
色々お話伺いましたが、
 
この数日後、落ちてしまったそうです・・・
 
 
 
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この日もご飯はお姉さんのダルバート。
 
ゴーヤのアチャール堪能しました。
 
自分で作ってもこんなに美味しくは作れません。
 
 
 
 
ホテルで、シロダーラを申し込むと、
 
「油がないのでできません」
 
との事。
 
仕方ないので通常のマッサージを受けます。
 
ムスタンのガタガタ道でこわばった筋肉は早めのお手入れが必要です。
 
久しぶりの湯量豊富なお風呂と
 
真っ白なシーツにダウンを着ないで寝られる幸せを味わいます。
 
 
 
 
 
 

2017年1月 8日 (日)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 25

山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)

 
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父が亡くなる前、
 
アロマトピアに寄稿した私のヒマラヤレポートを読み、
 
ヒマラヤの支援をとても喜んでくれました。
 
生前、「自分も支援するよ」と言ってくれていたので、
 
父に寄せていただいた御心の一部と母から預かった寄付金で、
 
ジョムソンにある
 
ヒマラヤンチルドレンズホームの子供たちに必要な野菜を作る
 
温室の費用に充てることにしました。
 
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この日は、マネージャーさんが見積もりを持って来てくれました。
 
 
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温室には父の名前をつけてくださるそうです。
 
 
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ますます、ここに戻りたくなります。
 
 
 
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ちょこっと見えるダウラギリとも暫しの別れ。
 
お風呂に入るのも
 
顔を洗うのも不自由な生活圏ですが、
 
ここに来て下に降りる日が近づく度に 
 
あぁ、もう一度最初から味わいたい!
 
と思うのです。
 
本当に私はこの土地が大好きで、
 
ここにいると思い切り呼吸をするというのが
 
そして、自由でいることがどういうことなのか気づくのです。
 
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ジョムソンを早朝に発ち、
 
約20分でポカラへ。
 
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空港から喧騒の街へ出ると、
 
あまりの空気感の違いにエネルギー体が一時凍ります。
 
それでもホテルについてマチャプチャレを眺めると、
 
まだヒマラヤに見守られて過ごすことができることに安心するのです。
 
 
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ポカラは晴天続き。
 
昼食と夕食は、モチロンお姉さんのお店でいただきます。
 
一日2回食べても飽きません。
 
店では、日本人のバックパッカーに英語で話しかけられましたが、
 
手でダルバートを食べる姿が板について来たのでしょうか!?
 
豊富な湯量のお風呂を堪能し、
 
ホテルでクリーニングをお願いして、
 
だんだんと通常の世界に戻る準備です。
 
翌日は早朝から、久々のマウンテンビューフライトです。
 
 
 
 
 
 

2017年1月 7日 (土)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 24

山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)

 
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アニさんが仰っていたパドマサンバヴァの身体表象の五宝とは、
 
パドマサンバヴァと同じ力を持つ宝物だそうです。
 
足跡とか衣服もあるとか。
 
これは絶対に見ておかなければ。
 
しかし、そのゴンパはいつも鍵が閉まっているし、
 
外国人には見せないらしい との事。
 
ものすごくたくさんの方々のお手を煩わせて、
 
身体表象の五宝の扉が開かれることになりました。
 
その村は、崖の上に立っていて河原からジグザグ道を登っていきます。
 
途中何人かのトレッキングをしている方とすれ違ったので、
 
みんなお宝を見に行くのかと思いきや、
 
すぐに引き返していらっしゃいます。
 
それくらい何にもない村です。
 
村はずれにあるゴンパに着くとやはり鍵が閉まっています。
 
しばらく門の前で待っていると、
 
初老の西洋人の紳士が村の女性に伴われて入っていきます。
 
私が待っているラマさんとは違うので、
 
目で促されるもお断りしてさらに待つこと数分。
 
ラマさん登場。
 
ゴンパの中をぐるっとまわって本堂に着くと、
 
先ほどの方が見学されています。
 
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ラマさんが本堂に入るように促され本堂へ入るのですが、
 
ラマさん、
 
西洋人の紳士がいらっしゃる間は前方を凝視したまま微動だにしません。
 
その方も「何かあるのでは」
 
と思われたのでしょう しばらく待っていらっしゃいましたが、
 
あまりに不自然な空気に出て行かれました。
 
途端にラマさんが、
 
「そこに座って待ちなさい」
 
と仰り、座る位置までご指示くださいます。
 
しばらくすると赤い包みを背負った老人が入っていらっしゃいます。
 
サミュエル寺院から持って来たという
 
何枚もの布の中からカッパーの美しい細工がなされた箱が現れ、
 
(元々白檀の箱だけだったそうですが、後から作られたそうです)
 
かんぬき錠の鍵はラマさんの衣の下の首から下げられ取り出されます。
 
さらに何枚もの布の中から白檀のカッパーと同じデザインの箱が現れ、
 
そこにもかんぬき錠が。
 
ラトナ曼荼羅の朱印を教わり、ラマさんのマントラ。
 
そしてウワ(玄米)を一緒に撒きます。
 
第3の目にホクロがあったこの地の王様の物語と、
 
その息子がチベットに修行に行き
 
この宝物を持ち帰ったという話をしてくださいます。
 
不思議な話満載です。
 
ようやく、さらに何枚もの布に包まれた宝物が出てきます。
 
1つづつ布の袋から出してはご説明くださり、
 
最後に頭に乗せて祝福を与えてくださいます。
 
そして、また同じ手順で箱にしまわれるという手順を十数回。
 
パドマサンバヴァからの祝福を受けているということなのでしょう。
 
ここに来るまでの経緯や
 
見守る横溝正史の小説に出て来るような老人と
 
物々しいラマさん
 
薄暗い部屋の隅には先ほどの西洋人を連れて来た村の女性が
 
蹲り宝物が出て来るたびに首を伸ばしてのぞいています。
 
そして目の前にある五宝。
 
何だか物語の世界にいるみたいな感じです。
 
五宝の他にも、
 
パドマサンバヴァが履いたと言われる草履や衣装、
 
天から落ちて来たと言われるドルジェ
 
あるラマの頭蓋骨には「ア」が浮かび上がっています。
 
そのほかにも様々な宝物を
 
袋から取り出されてはご説明いただき祝福を受ける
 
という手順で拝見させていただきました。
 
これだけ何回も祝福されたらどうなってしまうんだろうという感じです。
 
しかし、決して写真を撮ってはいけないと注意され、
 
スマホを触るだけでも怒られます。
 
そして、また宝物が開かれたのと同じ手順で箱に収められ、
 
老人が背負ってゴンパを出て行くのでした。
 
 
 
 
 

2017年1月 5日 (木)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 23

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ムクティナートから降りる朝、
 
早朝に裏口から岩山に登りダウラギリにご挨拶。
 
本当にダウラギリは私にとって特別な山です。
 
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奥の院まで降りると、
 
中からアニさんの声がするので
 
そっと中に入ると年長のアニさんがお一人でプージャをしていらっしゃいます。
 
隣に座るように手招きされたので、
 
お隣に座らせていただきます。
 
「あなたは運がいい。今日はパドマサンバヴァのプージャの日ですよ」
 
との事。
 
アニさんの染み渡る声と法螺貝、リンの音が、
 
早朝のピンとはったヒマラヤの山々に響き渡ります。
 
それから2時間あまり
 
パドマサンバヴァのプージャを独り占めさせていただきました。
 
身も心も生まれ変わったように新鮮なエネルギーで満たされます。
 
ゴンパの正面には、
 
パドマサンバヴァがダーキニーのために彫り残した
 
彫像がこの地を見下ろしています。
 
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他で拝見する
 
パドマサンバヴァよりも人間味のあるようなお顔です。
 
アニさんたちがこの地でずっと守り続けてきたのですね。
 
とてもロマンティックなお話です。
 
 
 
奥の院から出て歩いていると、
 
アニさんから
 
「パドマサンバヴァの身体表象の五宝は見た?」
 
とお話しくださいます。
 
「いいえ、存じませんでした」
 
とお答えすると、
 
「ぜひ、行ってごらんなさい連絡しておくから」
 
との事。
 
また、パドマサンバヴァのご縁が繋がります。
 
 
 
 
 

2017年1月 4日 (水)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 22

山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)

 
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連れて行っていただいたのは、108の水場のすぐ横の建物。
 
水場に行くときにはいつも目にしていましたが、
 
中に入るのは初めてです。
 
小さな部屋の中には竃があり、
 
その周りでアニさんたちが待っていてくれていました。
 
1番年長のアニさんがこの場をまとめていらっしゃる様で、
 
隣に座る様に促されます。
 
深い皺には、この地で修行を続けてきた重みが感じられます。
 
甘いブラックティをいただくと凍っていた身体に染み渡り、
 
ホッと息をつくことができました。
 
 
 
 
そして
 
『ムクティナートはダーキニー(女神)の場所であり、
 
パドマサンバヴァはインドから入り、
 
ここに滞在した。
 
パドマサンバヴァは女神にここに住むように勧められるも、
 
チベットのサミュエル僧院創建の命があるので
 
自分の仏像を彫り残し旅立った。
 
そして、チベットからの帰り道、
 
最後に作ったのがティニ・ゴンパだという。
 
その当時からここは女神の場所であり、
 
今でも尼僧が守り続けている』
 
とのこと。
 
バルト・トドルのことは、
 
カトマンズにいらっしゃるオンギャル・リンポチェが詳しいので
 
ご紹介くださることになった。 
 
 
 
 
この地を訪れるたびにムクティナートに通っていたけれど、
 
初めて聞くお話ばかりで、
 
本当に驚くとともに、
 
私がたどるヒマラヤの地域一帯に
 
パドマサンバヴァの足跡が残されていることは、
 
なんとも感慨深く 僧院の道を下りてきました。
 
 
 
宿に着くと その日は寒気がして
 
ペットボトルにお湯を入れてもらったものを抱えて、
 
寝袋の中で震えていたのですが、
 
師匠から新たなエネルギーのレクチャーがあり、
 
それを終えるとすっきりととても良い状態になります。
 
もはやレクチャーは肉体のみならず
 
エネルギー体とのやりとりに入り始めました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2017年1月 2日 (月)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 21

山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)

 
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素晴らしく貴重な体験をさせていただいたダウラギリ。
 
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今日もその姿は神々しく輝いています。 
 
骨休めしようと立ち寄ったナウリコットは、
 
自分を試される場所だったのです。
 
寝不足ではあったけれど清々しくムクティナートへと向かいます。
 
 
Th_img_2894
 
ムクティナートは、一番最初にヒマラヤを訪れた時に、
 
師匠に出会った場所です。
 
ですからここでの師匠とのやりとりはとても捗ります。
 
今回も何があるのか楽しみです。
 
 
 
 
常宿の一階にはこんなに大きなアンモナイトがある事を発見。
 
なぜ気づかなかったのかしら。
 
額をつけてお祈りすると、願いが叶うそうですよshine
 
Th_img_2949
 
 
 
そして、朝はムクティナートの尼僧院へとお散歩に。
 
108の水さえすぐに氷柱になってしまうほどの寒さなので、
 
早朝の人影はまばらです。
 
 
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「カトマンズで子どもたちにご馳走を持って行ってくれたんだってね!」
 
と喜んでくださいましたよ。
 
カトマンズのちびっ子尼僧が13歳になると、
 
上がってきて修行に入るそうです。
 
ここムクティナートでは、撒いた水がすぐに凍ってしまうほど寒いのに、
 
調理用のかまどしか暖をとる場所がありません。
 
皆様のお気持ちからストーブを2箇所分300ドル寄付させていただきました。
 
皆様の暖かいお気持ちが、
 
実際にアニさんたちの暖かいストーブになるなんて素敵です!
 
ここは、パドマサンバヴァが訪れた場所と言われていますし、
 
ニンマ派の尼僧院なので、
 
パドマサンバヴァとバルト・トドルのことを伺ってみます。
 
 
 
 
今回はゆっくりできるので、
 
奥にあるひと気のない僧院まで足を延ばすと、
 
普段開いていない裏門の鍵が開いています。
 
そっと門を抜けてその上にある岩場まで登ります。
 
 
Th_img_2895
 
すると、そこから見る景色が素晴らしく。
 
Th_img_2898
 
 
なんとダウラギリのさらなる神々しいお顔が!
 
下からは上の方がチラリと見える程度だったのですが、
 
ここまで来るとナウリコットの反対側のダウラギリが見えるのです。
 
Th_img_2896
 
一番上まで登ると、
 
座るのに丁度いい岩を発見!
 
この岩場とダウラギリが向かい合うのです。
 
そして、この辺り一帯を包み込む様に山脈が続いています。
 
この素晴らしい自然の作り出す曼荼羅の世界で時を過ごします。
 
でも風も強く凍りつく寒さで芯まで凍えますけれど・・
 
 
 
 
降りていくと奥の院のところでアニさんが迎えてくださいます。
 
私が尼僧院でバルト・トドルとパドマサンバヴァの質問をしたので、
 
お話ししてくださるそうです。 
 
 
 
 

2017年1月 1日 (日)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 20

山本ユキHP エネルギーの学校(私のHP)

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
 
 
 
聖なる胎内である水の洞窟からの再誕の後は景色の見え方が違います。
 
Th_img_2851
 
色合いが鮮やかに感じるのです。 
 
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ダウラギリからみる
 
ニルギリもいつもとは一味違って見えます。
 
Th_img_2860
 
 
本当に清々しく山を降りましたが、
 
ナウリコットのマノチさんのお家に帰ると、
 
何だかいつもと違う雰囲気。
 
ママさんとビルさんの表情は固く、
 
二人とも目を合わせません。
 
あたりにもアストラルの重い空気がたちこめています。
 
お風呂から出てきても、皆で暖炉の前にいても暗い感じ。
 
「何でそんなに暗いの?」
 
と聞いてみると、
 
その辺り一帯の方が未だ信じている
 
ブラックマジック的なエネルギーの連鎖が起きているのです。
 
アストラルの世界は、人の想念がとても大きな影響を及ぼします。
 
その事をビルさんに説明するも、
 
お夕食の席でもさらに暗い感じ。
 
目も合わせずネパール語でしか会話しないビルさんの作り出す雰囲気に、
 
業を煮やしたワタクシは、
 
一緒にお夕食をいただいていたアルジュンさんとビルさんに、
 
滔々とアストラルの世界は自分の想念が作り出す事をお話しして、
 
このブラックマジック的な連鎖の想念を断ち切るように申し上げました。
 
 
 
長年その様な思考にエネルギーを注ぎ込んできたものが、
 
実際の現象として現れるのはおかしなことではありませんが、
 
恐怖心がさらにそこにエネルギーを注ぎ込んでいることは
 
自覚しなければなりません。
 
シッキムからやってきたラマさんが
 
さらにネガティブな予言をし、
 
人々の恐怖はさらに増している様子。
 
このような精妙なエネルギーの宿る環境にありながらも、
 
生々しく存在するアストラル的な現象に
 
本当に力が抜けてしまいます。
 
 
 
しかし、部屋に戻るとそのエネルギーは私の中にも
 
もちろん内在しているものだということに気づき、
 
(外のに現れる現象は全て自らの中にあるものを投影しているものに過ぎない)
 
その現象にオロオロする方々を見てイラっとすること自体、
 
自分の中にもそれがあるからだと自覚し、
 
夜中にYEメソッドを。
 
「どうして、イラっとするの?」
 
「だって、それがさらにアストラルの世界にエネルギーを注ぎ込んできるでしょ?」
 
「そうだよね わかるわかる。
 
でも、どうしてそんなにイラっとするの?」
 
「あっ、そうか自分の根底にある恐怖を刺激されたからだ」
 
「そうだよね。 どんな恐怖なの?」
 
「待って、見てみる」
 
と言って恐怖を見ていくと、
 
それはお腹に穴が開いて動けなくなりそうな恐怖でした。
 
グルサンポのイニシエーションが水のイニシエーションであるならば、
 
これは火のイニシエーション。
 
恐れを認め、火で焼き尽くさねばなりません。
 
そして、全ての自我は、
 
徹底的に本質が統制を取らなければならないのです。
 
修正するのに夜中までかかりました。
 
全ては内なる恐怖を外に映し出したものですが、
 
それをこの地で行うと、
 
動くエネルギーが大きいので迫力があります。
 
久しぶりに怖かったです。
 
ただのエネルギースポットとは違い、
 
太古から続くエネルギーが今も生き続け、
 
自らを試される場所です。
 
「カツオってサザエさんの弟だよね?」
 
「そうそう」
 
みたいな感じで、違う領域の世界の話が当たり前になされます。
 
人々が積み上げてきたアストラルの領域も
 
人の生死に影響を及ぼすほどパワフルです。
 
しかし、それを包み込むさらに精妙なエネルギーの領域も存在しています。
 
自分の状態がどの領域にあり、
 
自分はどの様な傾向にあるのか、
 
こうした現象を交えてご指導を受けることのできる
 
素晴らしい修行の場である事を再認識しました。
 
 
 
 
 

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