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2016年12月31日 (土)

今年も一年ありがとうございました

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
 
 
 
みなさま、ごきげんよう。
 
2016年どんな一年でしたか?
 
 
 
 
私は激動の一年になりました。
 
一番大きなところでは、父を彼方の世界に送り出したことです。
 
奇しくもヒマラヤでバルト・トドル(チベット死者の書)
 
にまつわる出会いがたくさんあったこの数年。
 
それが父の死へのプロセスに
 
こんなにも寄り添いサポートしてくれるものだとは思いもしませんでした。
 
昨年の今頃はピンピンして毎日8千歩あるいていたのに、
 
2月に「死への準備」の話を持ちかけられ、
 
妹と共に父の死へのプロセスを伴走した5ヶ月間。
 
バルト・トドルの49日のプロセスが生前に前倒しになり、
 
日々、父の感情とアストラルの世界と光と現実を家族で行き来する
 
貴重な日々でした。
 
奇しくも同じ7月7日に亡くなった永六輔さんが、
 
「死を見せる」
 
という話をなさっていたそうですが、
 
本当に見事にそれを見せてくれた5ヶ月間でした。
 
亡くなって父の部屋を片付けるにも
 
余計なものが一切なく、
 
書斎いっぱいにあった本も、
 
ほんの数冊。
 
洋服も最低限。
 
残っているのは薬類と
 
孫に見せたいと撮りためておいた
 
それぞれの孫の研究分野のDVD。
 
(大掃除をしていると、いかに父の片付けが見事だったか痛感します)
 
財産も全てスムーズに相続できるような措置を取ってあり、
 
年賀状も数年前から辞めていたので問題なし、
 
御心でいただいたお香典は、
 
ずっと支援してきた「国境なき医師団」に寄付。
 
遺言で私のヒマラヤの子供達支援にも援助してくれました。
 
 
 
毎年この時期になると、 
 
孫たちのクリスマスプレゼントをどうするか悩み、
 
ちょっとこだわりがあって気の利いたものを探していました。
 
去年中学受験を前にしていた敬太には、
 
格言の日めくりカレンダー。
 
毎日皆で
 
「そんな格言があったんだ」
 
「これは知ってる」などといってめくってきましたが、
 
残り一枚になってしまいました。
 
父がこれを購入するときに、
 
この日めくりがこんなに父を思い出すものになると知っていたのでしょうか。 
 
父がいたときには少々うるさく感じたことも、
 
亡くなってみると父が要になりこの家をまとめていたことを痛感します。
 
病院で父と交わした会話は、
 
私の宝物です。
 
(彼方にいってからの会話も)
 
そして、父の見事な死へのプロセスを私も紡いでいきたいと思います。
 
 
 
 
3月の峰華の結婚宣言から9月のお式も、
 
父の死への移行プロセスの中で同時進行。
 
「峰華のドレスは僕が買うから」
 
と、そこでもしっかりと孫を送り出した父です。
 
理紗子も今年から就職し、
 
父と峰華がいなくなった家の中でとてもしっかりとした存在になっています。
 
私と理紗子は念願のキャリーみたいなクローゼットを作りましたshine
 
 
 

今年は海外にもたくさんおご縁があり、
 
フィレンツェ・ヒマラヤ・マウイ・ハワイ・ヒマラヤ
 
と参りましたが、父のことでスケジュールを変更したことは一度もなく、
 
これも父に感謝しなければならないことです。
 
 
 
 
私の仕事の方では、ここ数ヶ月で、
 
エネルギーの学校のメンバーの先に光が見えてきたことは
 
とても嬉しい事です。
 
「また1から育てなさい」
 
と言われても直ぐには同意できるかどうか・・・
 
自分の子どもを育てるのと同じくらい
 
いやそれ以上に大変です。
 
すでに固まっている人を育てるのは。
 
お尻を叩いたり、突き放したり、褒めそやしたりしながら、
 
あの手この手で一生懸命育て上げてきました。
 
(といっても、途中からは上のご意向を紡ぐ役目でしたが)
 
 
 
 
精神科との協働も一年半になり、
 
とても貴重な経験を積み重ねさせていただいています。
 
ヒーリングの歴史上、どんなに良い結果が出ようと
 
際物扱いされ続けてきたヒーリングを取り入れてくださる勇気には、
 
本当に感謝しています。
 
そして、
 
このように協働してくださる専門医の方が増えていくことを切に願います。
 
(と、共にエネルギーを扱う側の質と力量も整えていくことは最重要事項)
 
 
 
 
ヒマラヤでの蒸留施設も蒸留作業も着々と準備が進んでいるはず。
 
このプロジェクトによって
 
ヒマラヤをはじめとしたたくさんの方々に潤いが生まれますように。
 
こちらもライフワークとして続けていかねばなりません。
 
 
 
 
とにかく、歳を追うごとに充実していく人生です。
 
エゴに使っていたエネルギーが、
 
これから先の人生を切り開くエネルギーに変容し、
 
力を入れて漕がなくても、
 
どんどん船は進んでいきます。
 
来年はどんな景色が見えてくるのでしょうか。
 
 
 
 
今年一年本当にありがとうございました。
 
 
 
 
 
 

2016年12月30日 (金)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 19

 
ブループリント協会(ヒーリングチャクラ7扱っています)
 
YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
 
 
 
この旅で3回目のナウリコット。
 
夢にまで見たお風呂heart04
 
石のように固まった髪からは砂が落ち、泡も立ちません。
 
上と比べると穏やかな気候に少々ホッとします。
 
 
 
マノチさんと精油の打ち合わせもしなければ。
 
今回のヒマラヤに来る前には、
 
「次はヒマラヤに蒸留所ができるといいなぁ」
 
と夢見るように言っていたけれど、
 
実現してしまいそうです!
 
グルサンポのオイルを使った製品は、
 
来年にはお届けできるように頑張っています。
 
 
 
翌日は早朝からグルサンポの守り人であり、
 
精油の蒸留をしてくださっているマノチさんと一緒に、
 
グルサンポにご挨拶とマノチさんの写真撮影。
 
マノチさんはボン教のラマさんなのです。
 
グルサンポを一番最初に訪れた時に    
 
付き添ってくださったのもマノチさんでした。
 
 
パドマサンバヴァが座って瞑想したという場所にご挨拶。
 
その場所から洞窟の入り口を見ると、
 
Th_img_2831
 
美しい「ア」
 
パドマサンバヴァもこの光景をご覧になったのでしょうね。
 
そして、
 
『悪い人だと出てこられない穴』 
 
に「入りますか?」
 
と聞かれたので、
 
「悪い人だから出てこられないと思う」
 
と言って一回はお断りしたものの、
 
マノチさんが出てきたのを見て、
 
「やっぱりやってみる」
 
と挑戦しました。
 
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その後、久しぶりにグリーンタラのいらっしゃる
 
水の洞窟に入ります。
 
 
ヒマラヤの雪解け水がゴーゴーと流れる洞窟内。
 
声もかき消されてしまうほどです。
 
 
 
 
 
洞窟内に入り、
 
再度外に出て来るのは『再誕』を意味するそうです。
 
 
 
 
 

2016年12月28日 (水)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 18

 
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すぐに凍ってしまいそうな寒さのなか宿の屋上に出て星空を見ていると、
 
地球が周っている感じがよくわかります。
 
地球を中心に宇宙が回っていたと考えていた時代、
 
それを主張すれば死をも覚悟しなければなりませんでした。
 
私たちが知っていることって本当にごく僅か。
 
そうした歴史を歩み知りながらも、
 
まだ、権力や多数決で提示される情報が
 
『一番正しい』
 
と、信じる人間。
 
その視界の狭さと柔軟性の無さが、
 
「本当のこと」を主張している人を見捨てて来たことの自覚もなく。
 
 
 
もしかして、この世は3Dゲームの内なのかもしれないのに。
 
などと考えていたら、
 
師匠から、
 
「あなたの感じたように、ここにも人間も力が及ばない世界がある。
 
人間が足を踏み入れて良い世界といけない世界がある。
 
上の世界としたの世界では管理者が違うのだ。
 
そして、そこでは磁石が変化するようにエネルギーも変化する。
 
どちらは優れているわけでもなく、
 
自然界、霊界の法則がある。
 
お互いに敬意を払わなければならない。
 
その存在達のものである地下世界の財産を人間は掘り起こし・・・」
 
話は続きます。
 
 
 
しかし、ネット時代の現代。
 
様々な情報が錯綜しています。
 
何が本当なのかは、自分の感覚を研ぎ澄ましていかなければならないし、
 
その為には、常に自分の状態を俯瞰し、
 
「自分」
 
の視点なのか
 
「全体」
 
の視点から見たものなのか見極めなければなりません。
 
その為にも空性の境地は必須。 
 
 
風が寒くてsnow凍えましたtyphoon
 
そして、魔法の時間がそろそろ終わります。
 
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凍えながらも立ち会う価値のある一瞬。
 
 
 
 
 
そしてまた、果てしなく続くガタガタ道を下り、
 
懐かしいナウリコットへ。
 
数日ぶりのお風呂に入りに参ります。
 
 
 
ナウリコットですら都会に感じてしまうワタクシです。
 
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2016年12月26日 (月)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 17

 
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下の村は とても しっとりと静かな村です。
 
入り口にある宿に落ち着き、
 
ホッと一安心。
 
夕食をとっていると
 
ルリゴンパのラマさんがいらっしゃいました。
 
 
 
ゴンパで見た蛇族のお話をさせていただくと、
 
ウンウンと、親指を立てて深く頷かれます。
 
すると、それまで黙っていた宿の女主人も、
 
「あそこは怖いからお祭りのときくらいしか行かないよ。
 
その時だって下のゴンパの建物からトイレにも行かれないよ。
 
あそこは変な音がするから近づかないんだ」
 
と仰います。
 
ラマさん曰く、
 
「外国人でそれを言ったのは初めてだよ。
 
あそこはルリだろ?
 
蛇の谷なんだよ。」
 
との事。
 
 
 
未だこの地球にも、
 
人間が立ち入ってはいけない場所があったことに、
 
少しの安堵感を感じるのでした。
 
 
 
そして、翌日から寒期のためにお母さんの元から
 
4ヶ月間ポカラに降りなければならない宿の男の子チリンちゃん。
 
その話になると涙目になってしまうのです・・・
 
「じゃ歌でも歌いましょう」
 
村のしっとり感は素敵だけれど、
 
チリンちゃんを励ましたくて「日本の歌でも歌いましょう」
 
と、「上を向いて歩こう」を流したら、さらに涙目になってしまったので、
 
ワタクシのカラオケシリーズを流していたら、
 
チリンちゃん『明日への手紙』で爆笑に次ぐ爆笑。
 
「どうしたの?」
 
と尋ねると、
 
「覚えていマスカ〜」
 
の「マスカ〜」
 
は、『肉を食べろ』という意味だそうで、
 
何回もその歌を聴いてました。
 
笑顔になってよかったhappy01
 
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そして、
 
静かに
 
漆黒の世界へと移行していくのでした。 
 
 
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2016年12月25日 (日)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 16

 
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翌日からは、ルリゴンパに移動しお泊まりの予定。
 
しかし、ルリゴンパのラマさんとなかなか連絡が取れません。
 
出発の時間になり ようやく連絡がつき、
 
泊まれることに。
 
マネさんの運転で出発です。
 
しかし、
 
途中、2箇所で道路が壊れ迂回しなければならず、
 
最後には沼が氷って車が通れません。
 
迂回といっても、
 
 
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こんなところを迂回するわけですから、
 
ただ通るだけでもドキドキするのに、
 
バックでそこを引き返すヒヤヒヤ感は相当なもので、
 
その上、そのあとに通る道は 
 
当初、その道を選ばずに来たような道なので
 
相当に困難な道です。
 
 
 
 
途中から車を降りて、荷物を持ってやっと辿り着いたのは、
 
午後を過ぎてから、
 
すでに風がビュウビュウ吹いて砂埃が上がっています。
 
ここほどひと気がないところもないでしょう。
 
生き物を見かけません。
 
目指すはあそこ。
 
また登らねばなりません。
 
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これが結構きついのです 空気薄いですから。
 
下の村(といっても1時間以上降りたところ)から
 
鍵を開けてくださるおばあさんが一緒に来てくださっています。
 
なぜだかラマさんがいらっしゃいません。
 
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やっと到着。
 
鍵を開けると、おばあさんは帰って行きました。
 
ビルさんもマネさんも
 
「それではごゆっくり」
 
「絶対に写真をとってはいけません」
 
(これは前回もしつこいほど言われた)
 
と出ていかれました。
 
 
 
皆が出て行くと、全く生命感の感じられないゴンパ。
 
ここに来るまで困難な道のりだったので、
 
ホッとしながら、
 
美しいチョルテンのあるドーム状の天井画をじっくりと味わいます。
 
瑠璃色の背景に真っ白な花が所狭しと描かれています。
 
チョルテンも外気に晒されていないので、
 
そこだけ真っ白に浮かび上がっています。
 
前回はあっという間に出発しなければならなかったので、
 
内部を見るどころではなかったのですが、
 
チョルテンの前のお部屋にある仏様や仏具はホコリを被り、
 
灰色にしか見えません。
 
座ろうにも、どこが地面なのか判別つきません。
 
このゴンパは洞窟の中にあるのですが、
 
いくつものお部屋に分かれていています。
 
横に連なる香木を炊くお部屋には、
 
燃え尽きたジュニパーの枝が残っていました。
 
人の気配を感じさえた唯一ものです。
 
 
 
さて、落ち着くところを探して座ります。
 
数回ゆったりと呼吸をして、
 
枠組みのない周波数に移行しようとした途端に、
 
高速エレベーターに乗ったかのように
 
グーっと下に引っ張られます。
 
「ここは相当上なのにどこまで降りるのかしら」
 
まだ冷静です。
 
やっと落下が止まり、意識の中で周りを見回すと、
 
足元には無数の蛇が。
 
蛇に対する対処の仕方を一瞬考えますが、
 
意識の中で起こることは自らの中の投影に過ぎないので、
 
「蛇も私の意識の中の何かの投影であり、 
 
それを見ていることに過ぎないのだわ」
 
と思った途端に、無数の蛇が樹木に変わります。
 
「おーっ!これは古代ギリシャのイニシエーションの答え⁉︎」
 
と感動するワタクシ。
 
『地下の神殿の迷宮に志願者は降り、
 
9日間蛇と過ごさねばならず、
 
持たされた麦のタネをその間に発芽させねばならない。
 
それには、手にエネルギーを集中させて祈り、
 
自分自身のエネルギーと光と生命力が必要』
 
という件ですが、
 
「外にあるものは内なるものの投影であるとすれば、
 
これが答えでも良いのでは」
 
と、ちょっと嬉しくなるワタクシ。
 
「それだけでも来たかいがあったわ」
 
と喜んでいましたが、
 
さらに前へ前へとエネルギーが流れて行きます。
 
導かれるように樹木をかき分け谷を下りると川があり、
 
さらに、それを渡ります。
 
いつ果てるとも知れぬ草原。
 
かぐわしい花が溢れ、
 
チョルテンの天井画はこの様子だったことに気づきました。
 
花の香りに身も心も解けて行きます。
 
また、一つ自分という感覚が消えていきます。
 
すると、
 
一人の女性が立っています。
 
全体的には人間の容姿なのですが、
 
頭が蛇なのです。
 
「頭 蛇だわ」
 
と、誰にともなく呟くワタクシ。
 
すると、
 
「ここは昔から蛇族の場所です。
 
人間は来ることを許されません」
 
との事。
 
「ごめんなさい 知らなかったの。
 
すぐに出て行きますね」
 
と素直に謝ります。
 
沖縄の師匠からも、
 
「他人様の土地に入るときには
 
必ずその場を取り仕切る存在の許可を取る事!」
 
と教えられています。
 
 
 
 
通常の意識に戻り外に出ると、
 
下にビルさんが待っています。
 
「マネさんは?」
 
と伺うと、
 
「夕食を取りに行った」との事。
 
「ビルさん大変なのよ。 実は、ここって蛇族の土地でね・・・」
 
と話し、
 
「とりあえず下のゴンパに行ってみましょう」
 
と右下に小さく見えるゴンパまで降ります。
 
 
Th_img_2622
 
 
私は、上で泊まり、
 
お二人は下のゴンパ滞在の予定でした。
 
下のゴンパに入ると、
 
そこでも下にエネルギーが引っ張られるので、
 
「ここもダメだわ。降りましょう」
 
と、1時間かけて下の村まで荷物を背負って降りました。
 
 
 
 
 
 
 

2016年12月24日 (土)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 15

 
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会えるのを楽しみにしていたダワドルマは、
 
インドに出稼ぎに出ていて、
 
いつ戻るかわからないそうです。
 
ローマンタンにお住いの場合、 
 
宿がお店を持っていなければ、
 
そこで働かねばならず。
 
「お友達の下で怒られながら働くならば、
 
出稼ぎに行く」
 
と、行ってしまったそうです。
 
(ダワドルマのパパさん談)
 
「だから、僕の宿に投資して」
 
と頼まれましたが、
 
丁重にお断りしました。
 
 
 
Th_img_2580
 
ローマンタンはとても狭いので
 
年に2回も通っていれば、
 
「また来たね」
 
と顔なじみが増えていきます。
 
グリーンタラを書いておいてね と頼んでいた彼も、
 
ニコニコ遠くの方から手を振ってくれたので
 
出来上がったのかと思って行ってみると
 
「そうだっけ?」
 
とお忘れのようす。
 
「これがいいと思いますよ」
 
と言って出してくれたのが、
 
金と銀の曼荼羅。
 
とても細かい作業で書き上げたとのこと。
 
しかし、これが本当にタイムリーに
 
前日に曼荼羅洞窟で見たヴィジョンと一致するのです。
 
彼がグリーンタラを忘れたのも
 
まぁ良しとしましょう。
 
 
 
 
この日も曼荼羅洞窟に出かけ、
 
横たわるおじいさんは見当たらず、
 
しかし、脛骨はそのままなを確認しました。
 
日本から曼荼羅洞窟に辿り着くまで、
 
気が遠くなるほどの時間がかかるけれど、
 
道無き道を這い上り、やっと辿り着く曼荼羅洞窟は、
 
どこか
 
自分の中の本質に辿り着くプロセスにも似ているように感じられます。
 
 
 
 
 
宿に戻り夕食をとっていると、
 
ネパール人の女の子が高山病とのこと。
 
お部屋に行ってヒーリングして差し上げ、
 
「今日は、ご飯食べないでね」
 
と言い置いて食事に戻ると、
 
食堂にシェルパさんと宿の方々の列が。
 
みなさま調子が悪いところがあるようで、
 
ヒーリングしてくれとのこと。
 
やりました。
 
女工のように。
 
しかし、あんなに重い荷物を担いでヒマラヤを歩き回る
 
頑健と思い込んでいたシェルパさんたちのお身体が
 
こんなにも辛かっただなんて。
 
この地で生きることは大変です。
 
 
 
 
部屋に戻って休んでいると、ドアをノックする音。
 
「女の子がまた調子悪いそうです」
 
お部屋に行ってみるともどしています。
 
「あっ、何か食べたでしょう?」
 
「調子が良くなったのでダルバート食べました」
 
「だから食べちゃダメって言ったでしょ」
 
と娘のような年頃のお嬢さんのお世話をします。
 
こちらの方は高山病の時は、
 
ポップコーンとガーリックスープやダルスープを飲むそうですが、
 
いかがでしょうか。
 
 
 
ワタクシの高山病対策として、
 
・ 高山病に対する恐怖心に冷静に対処する
 (パニックにならない)
 
・ 水分補給をこまめにする
 
・ 胃腸の症状が出ている場合には食べないで胃腸を休ませる
  (薄めたツァンパくらいの食事)
 
・ 夜横になると悪化することが多いので、
  肺を圧迫しないように寝る
 
・ エネルギーを下に下ろす
 
拝見していると、
 
この辺りの対処で落ち着くことが多いように思われます。
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年12月23日 (金)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 14

 
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そして、また夜が明けます。
 
あっという間の3日間でした。
 
まだまだ見たいものも聞きたいこともあるので、
 
3月の再訪をお約束して、
 
ローゲガルゴンパを後にします。
 
 
 
 
ローマンタンに着くとすぐに曼荼羅洞窟に向かいます。
 
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途中、おじいさんが動かぬ状態で道に横たわり、
 
洞窟の下の河原には、
 
人間の脛骨が転がっていました・・・
 
日本ならば大変な騒ぎになるところですが、
 
こちらでは、死というものは自然のサイクルの中で、
 
当たり前に流れていくひとつの現象なのでしょうね。
 
 
 
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だからこそ、
 
いかにして人生最大の「門」である死を、
 
どう捉えるか、
 
どのように向かうか、
 
という教えが伝承され、
 
未だ生活の一部になっているのでしょう。
 
 
 
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ローマンタンに戻り、
 
街をぶらぶら歩いていると、
 
そのリズムに涙が溢れてきます。
 
独特のリズムがあるのです。
 
当たり前に暖をとることができないこの地では、
 
陽のあたっている時間には、
 
日向に皆集まり、
 
毛糸を紡いだり、
 
マニ車を回したり、
 
おしゃべりをしたり。
 
毎回、その方々は相変わらず同じ場所で、
 
同じ笑顔を向けてくれます。 
 
ここで聞こえて来る音は、
 
大きなマニ車のチリンチリンという鐘の音と、
 
馬や牛の蹄の音、
 
風の音。
 
その中で生まれて来る独特のリズムが本当に心地よく、
 
心を揺さぶります。
 
都会でこの音にたどり着くまでに、
 
私たちはどれくらい雑音を削っていかなければならないのでしょうか。
 
「ただ、生きる」
 
というシンプルなところにたどり着くまでに。
 
 
 
 
裏・宝珠の香りはこちらから
 

2016年12月22日 (木)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 13

 
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そしてまた、ゴンパに夜がやってきました。
 
 
 
 
空気感が伝わりますか?
 
物質的な豊かさはありませんが、
 
私にとっていとおしく豊かな時間です。
 
ゴンパでの会話は静かに交わされ、豊かな夜気を乱すことはありません。
 
明日からは、また兄弟二人で静かな夜を過ごされるのかと思うと、
 
静かな湖面に足を踏み入れてしまったような気がします。
 
横隔膜のあたりからこみ上げてくるんです 得体の知れない感情が。
 
 
 
 
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都心にいると、地球は人間を中心に回っていると勘違いしがちですが、
 
ここにいると、人間は間借りさせてもらっているにすぎないことを実感します。
 
私たちだけのものではない地球です。
 
人間は全体を乱さないように努めなければなりません。
 
 
 
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そして、全ての生き物が寝静まった頃、
 
そっと成就者のお部屋に入り、
 
もしかすると二度とお目にかかることはないかもしれない、
 
成就者たちと時を過ごすのです。
 
 
 
ムスタンに来ると、
 
いつも思うのです。
 
「これが最後かもしれない」
 
と。
 
それはこの地に来るのが最後というよりも、
 
明日自分の身がどうなるかわからないという視点に
 
自然となるのです。
 
 
 
 
 
 
裏・宝珠の香りはこちらから
 
 
 

2016年12月21日 (水)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 12

 
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その後 屋上に登り、
 
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上の方のチョルテンを指差したラマさん
 
 
このように ご説明くださいます。
 
チベットに仏教を広め大きな勢力に育てあげようとしていたチソンデツェン王は、
 
ボディサットヴァの指導のもと、
 
チベットに初の仏教寺院を建てようとしていましたが、
 
土着神によって妨害されます。
 
そこで、有能な密教僧のパドマサンバヴァを迎えることになったのですが、
 
最後に残った女性の土着神をこの地まで追い詰めその体を封印したとのこと。
 
頭は一番上のチョルテンに、
 
心臓はこの本堂に、
 
足と手はそれぞれ左右のチョルテンにと、封印してあるそうです。
 
そして、
 
チベットのサミュエル僧院を建てる前に
 
この地にゴンパを立てるようにとの啓示を受け、
 
ローゲガルゴンパを作ったとのこと。
 
なるほど。
 
興味深いお話満載です。
 
 
 
そして、さらに上の方を指差し、
 
「あそこがテルマが見つかった洞窟ですよ」
 
と、教えてくださいます。
 
「え〜!お堂の柱と馬頭尊から見つかったんじゃないの⁈」
 
 
 
 
 
「行ってみてください」
 
とラマさん仰るので、
 
登ります。
 
いばらのようにトゲのある低木いっぱいの道なき道を。
 
歩くたびにトゲが刺さるので、
 
身体中トゲはいっぱいつきますし、
 
高地なので休みながらでなければ登れません。
 
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しかし、ヒマラヤ山脈を一望できる素晴らしい場所です。
 
大きな声で歌を歌っても
 
ブツブツ独り言を言っても大丈夫なくらい誰もいません。
 
Th_img_2235
 
やっと着いた洞窟は這いつくばらなければ入れないほどの大きさ。
 
もちろん入りますとも。
 
仰向けに寝転ぶスタイルでズリズリッと滑り込みます。
 
中では座ることもできないほどの洞窟です。
 
そして、さらに小さな穴があり 
 
どうやらテルマはそこで見つかったようです。
 
Th_499497630963865
 
一人で初めての洞窟に入るときにはちょっと緊張します。
 
通常の意識では、ちょっと怖いし
 
中に何がいるのか(物質的にもエネルギー的にも)わからないから、
 
何があっても動じない状態でなければなりません。
 
仰向けになった状態で、
 
呼吸が落ち着くのを待ちます。
 
聞こえてくるのは自分の呼吸の音だけ。
 
すると、自分の呼吸と洞窟のエネルギーが同調を始め
 
なんとも言えないハーモニーが生まれます。
 
山の上の小さな洞窟の中は、
 
静謐なエネルギーに満ち溢れています。
 
頭のてっぺんからつま先まで砂で真っ白になりながらも、
 
細胞が沸き立つような感動に打ち震えるのです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
裏・宝珠の香りはこちらから

2016年12月19日 (月)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 11

 
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朝一番には、鍵のかかった本堂を開けていただいて、
 
静かな時を過ごします。
 
陽は入らない場所なのですが、
 
昨日よりは少しバターランプの数が多くなり周りが見えるようになりました。
 
夕刻とはまた違う趣でマジカルな時間です。
 
前室との境を閉じればさらに異空間は広がります。
 
しかし、やはり右側のエネルギーが気になります。
 
一体この奥には何があるのでしょう。
 
 
 
朝食をとりに食堂に行ってみると、
 
昨日迎えに行ったはずの弟さんの姿が見えません。
 
「弟さんは?」
 
と伺うと、ツァンパの粉がまだ出来上がっていなかったので、
 
帰ってこなかったとのこと。
 
あんな暗い中お迎えに行って戻っていらっしゃるとは・・・
 
日本の効率や常識はガラガラと音を立てて崩れてゆきます。
 
チャイをいただきながら朝食に何を食べるか考えるみなさま。
 
もしかするいつもは朝食を召し上がらないのかも。
 
ビルさんが持っているラーメン(みんなのお土産)が提供され、
 
サッポロ一番をラマさんと作り始めます。
 
「朝からラーメン?」
 
そうなのです。
 
こちらでは、素ラーメンを『ベジタブルヌードルスープ』
 
として、まるで健康食のようなメニューになるのです。
 
しかも、箸ではなくスプーンでいただくので、
 
麺を割って入れます。
 
そして、クタクタになるまで火を通すので、
 
日本でラーメンの大切な要素であろう『麺のコシ』はありません。
 
(前回、日本から持っていたコシのあるイケてるラーメンは不評だったとのこと・・・)
 
 Th_img_2221
 
「これは、ベジタブルヌードルスープなのね」
 
と思っていただくと、なかなか趣深いものですが、
 
日本でもラーメンを一人前いただくことがないので、
 
朝からたくさんはいただけません。
 
お茶を飲んでいると、
 
下の村の方々がお参りに上がっていらっしゃいます。
 
弟さんも戻っていらっしゃいました。
 
みなさま、弟さんが持ち帰ったそのツァンパを召し上がります。
 
「弟さんが村から一昼夜かけて作って持ってきたのに、
 
なぜ、村で食べてこない?」と、心で叫ぶも、
 
ここでは自分の中の常識やこだわりは一切手放していかねば!
 
 
 
 
 
 
 
ラマさんが改めて堂内をご案内くださいます。
 
Th_img_2228
 
25人の成就者の石版には、
 
水の上を上を歩かれたり、
 
死人を生き返らせたりと、
 
キリストの奇跡のような場面が所狭しと並べられています。
 
いえいえ、こちらが先だったのでしょうね。
 
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裏・宝珠の香りはこちらから

2016年12月18日 (日)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 10

 
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午前3時。
 
屋上に出てみると
 
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息を飲む星空が広がります。
 
生き物の気配は一つもなく、
 
静謐なエネルギーがあたり一帯を包み込んでいます。
 
私は、まるで絵本の中に入ってしまったようなふしぎな感覚を覚えます。
 
(ディズニーとかじゃなくってアジアの)
 
『御伽の国』
 
それが一番しっくりくる言葉です。
 
「むかしむかし、神が宿るという 遠い地の果ての国に ・・・」
 
と始まるにふさわしい空気感。
 
読み進みたいのと、ちょっと怖いのが入り混じるワクワク感。
 
ページをめくる手がちょっと震えるような。
 
自分の原初の記憶に触れるような・・・
 
人間の私が、神々の世界に迷い込んでしまったような・・・
 
この感じ!
 
「すべて叶えてくれてありがとうございます」
 
と叫びたい感じ。
 
あぁ、今思い出しても喜びに打ち震えてしまいます。 
 
 
 
そして、一人お堂の探検に出かけるのでした。
 
同じお堂でも昼間の世界ではありません。
 
何が待っているのでしょうか。。
 
「落ち着くのよ」
 
と、はやる気持ちを抑えて
 
手探りで梯子を下ります。
 
(屋上への移動は木をくりぬいた梯子です。真っ暗だから注意が必要)
 
 
 
 
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屋上の下のお部屋。
 
外から見ると蔵のような感じ。
 
3段階段を上がって
 
ギギギーッと観音開きの屈まないとくぐれないような小さな扉を開けると、
 
真ん中にたくさんの経典が積み上げられています。
 
壁には、25人の成就者の石版画が所狭しと並べられ、
 
違う世界からやってきた闖入者を見つめています。
 
「お邪魔してごめんなさい、私は日本からやってきました。
 
静かにしていますから、ちょっといさせてくださいね」
 
と、ご挨拶して入り口の脇に座ります。
 
なるべくお邪魔しないように。
 
ベルベットのような漆黒の夜。
 
バターランプの明かりが灯るお部屋に浮かび上がる神々。
 
伝説の地のエネルギーはやはり素晴らしく。
 
これ以上の至福があるとは到底考えられない世界です。
 
 
 
 
 
 
 
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2016年12月17日 (土)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 9

 
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「ローゲガルゴンパに泊まりたい!」
 
前回、立ち寄った時にあまりにもパワフルなエネルギーに驚き、
 
お願いしてあったのです。
 
今回、Arjunさんがローマンタンの王子様に頼んでくれて実現しました。
 
ローマンタン方面の道のりは結構辛いのですが、
 
ローゲガルゴンパに宿泊するのは、
 
私にとって大冒険です。
 
地の果てみたいなところだから。
 
今回は運転の上手なマネさんがご一緒なので、
 
前回のようなムチウチにはならないだろうと・・・
 
 
 
 
マネさんの運転技術をもってしても、
 
この道では仕方ない・・・
 
途方にくれるほど揺られて、
 
峠をいくつも超えて、
 
荒涼とした岩山の斜面に建つ
 
ローゲガルゴンパにたどり着いたのは、
 
日が傾いて来た午後3時。
 
肌を刺すような風が吹きすさぶ中 車を降りてゴンパに向かいます。
 
しかし、
 
ひと気はなく、錠がしまっています。
 
ゴンパの周りを探しても待っていてくださるはずのラマさんは見当たらず。
 
ご紹介くださったArjunさんに電話を入れるも、分からず。
 
陽はどんどん傾き、より一層冷たい風が堪えます。
 
為す術もないワタクシたちは、
 
「仕方ないね、ローマンタンに向かいましょう」
 
ということになりました。
 
でも、3人とも心の中でちょっとだけホッとしたのが正直なところでしょう。
 
ひと気のないゴンパに滞在するのはちょっと勇気がいりそうです。
 
車に乗り込み岩山を降りていると、
 
下からかごを背負った男性が歩いて来ます。
 
「もしかして、ラマさん⁈」
 
そうなのです。
 
ラマさんがワタクシたちの為に
 
村まで食料を調達に行ってくださっていたのです。
 
ラマさんを車にお乗せして岩山を引き返します。
 
「会えて良かった」
 
と、顔でニコニコしながらも
 
その数分のドライブの中で
 
再度ゴンパ滞在にホッと緩んだ気持ちを立て直さなければなりません。
 
 
 
ゴンパに着くと、まずはお茶。
 
お茶を飲むにも、火を起こさなければなりませんから大変です。
 
冷えた体にじわじわと暖かさが染みいってきてホッとします。
 
日本では甘いお茶はいただきませんが、
 
この土地に来ると甘いお茶がありがたいのです。
 
一息いれると、お部屋に案内してくださいます。
 
いくつもの棟が寄り添うような構造のゴンパです。
 
2階の食事を作るとお部屋を抜け、
 
洗い場を抜け、
 
お手洗いのある、棟を抜け、
 
一旦外に出ます。
 
そして、鍵のあるお部屋に入ると、
 
そこは美しく朱色が中心となる壁絵が施された
 
経典のぎっしりと収めてあるお部屋。
 
今までのお部屋が灰色だったので目がさめるようです。
 
 
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こんなところで休ませていただいて良いのでしょうか・・・
 
 
 
私が本堂でゆっくりしたいと願い出ると、
 
すぐに本堂を開けて、バターランプを灯し絨毯を用意してくださいます。
 
 
 
やっぱり特別に素晴らしい。
 
パワフルなエネルギーに包み込まれて入って、
 
身体がどんどん小さくなっていくような錯覚を覚えます。
 
独特のエネルギーがあるのです。
 
緊張していたエネルギーも本堂のエネルギーに溶けていきます。
 
一人ここで座っていると、
 
自分の持っている名前や肩書きや家族etcがハラハラと消え去り、
 
自分が肉体を持った存在であることすら忘れてしまいます。
 
 
 
 
そして、ここがローゲガルゴンパで唯一暖がとれる場所。
 
Th_img_2192 
 
ご飯もここで作ります。
 
 
 
夕食のジャガイモのアチャールを作ってくださっています。
 
こちらのジャガイモは硬いので、
 
火が通るまでにとても時間がかかります。
 
 
Th_img_2200
 
時間をかけて作ったダルバートは質素ながらとても美味しかったです。
 
ラマさんの姿が見えなくなったのでどうしたのかと思ったら、
 
下の村まで行った弟さんを迎えに行ったとのこと。
 
無事にお帰りになると良いのですが・・・
 
心配しながら、経典部屋で休みます。
 
ご存知かと思いますが、
 
暖房器具はもちろんないので、
 
外で行動する服装のまま寝袋に入って休みます。
 
歯を磨くのみで顔も洗わず、着の身着のままの生活が始まります。
 
寒いので基本下着も替えません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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2016年12月16日 (金)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 8

 
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一人で泊まっているので、
 
お夕食に降りていくと、
 
見知らぬご家族のテーブルにワタクシのお席もセットしてあります。
 
せっかく親子水入らずのお席にお邪魔するのは申し訳なく、
 
アヌープさんに
 
「私一人で食事するから」
 
と言っても、
 
「ダイジョブダイジョブ」
 
と、相手にしてくれません。
 
大変申し訳なくご一緒させていただきました。
 
カトマンズでお仕事をなさっているお嬢様のところに、
 
一ヶ月滞在なさっているそうです。
 
この日は、他にも2組の日本人の方々が宿泊なさっています。
 
食事が進むうちに蒸留の話になり、
 
ぜひ、ご覧になりたいとのこと。
 
翌日ご案内することになりました。
 
 
 
 
翌日は、朝からグルサンポの洞窟です。
 
今回はその後のスケジュールが立て込んでいるのでお泊まりはできませんが、
 
午後まで洞窟でゆっくりする予定です。
 
雪豹出るのでもちろん一人では行かせてもらえず、
 
マノチさんがご一緒してくださいます。
 
一番最初にグルサンポに登った時には4時間あまりかかりましたが、
 
今回は1時間15分。
 
お稽古のおかげでしょうか、
 
数歩歩いては呼吸のために休むといった回数が減ったのです。
 
呼吸のあり方が変化したように感じます。
 
それでも苦しいのですが。
 
Th_img_2101
 
クラスのメンバーのお世話が終わって、
 
景色を楽しむ余裕も出てきます。
 
ヒマラヤに人を連れてくるって
 
とても気を使います。
 
皆、通常体験したことのない高度なので
 
どんな反応になるかは、
 
その場にならないとわからないからです。
 
そして、せっかくヒマラヤまで来たのですから、
 
何か掴んで帰って欲しいと思ってしまうのです。
 
今回は、初めて全員で3800メートルまで行かれたのは、
 
あの具合の悪さから考えると、
 
本当に奇跡的なことです。
 
 
 
 
 
ホッと力が抜ける大好きなナウリコットの景色。
 
昨日、フナムさんに教わったボン教のマントラを唱えながら登ります。
 
「オーム・マニ・パドメ・フーム」
 
のボン教バージョンでしょうか。
 
 
 
 
途中、しばらくご無沙汰だった父に声をかけられます。
 
 
 
 
 
グルサンポに着くと、
 
しばらく誰も来ていない感満載。
 
ママさんに「お供えしてね」と渡されたマリーゴールドをお供えします。 
 
Th_img_2110
 
マノチさんは、気を利かせてくれて
 
「午後までごゆっくり」
 
と洞窟を出て行かれます。
 
さて、至福の時間です。
 
Th_img_2109_2
 
洞窟内は真っ暗ですが、
 
外に目を向けると眼下に素晴らしい景色が広がります。
 
この洞窟の入り口が
 
ཨ༌」
 
に見えるとのこと。
 
なるほど、
 
グル・リンポチェもこの字をご覧になっていたのかもしれませんね。
 
 
 
 
洞窟に流れる水の音を聞きながら、
 
時を過ごします。
 
以前滞在していらしたラマさんはお身体の調子が悪く下に降りたので、
 
ラマさんがいらした時のエネルギーとはまた違った趣です。
 
自然のエネルギーに満たされ、
 
清涼感が増しています。
 
 
 
 
 
 
午後にはナウリコットに降りて、
 
昨日のご家族をマノチさんのお家にお連れします。
 
普段から精油を使っていらっしゃるとのことで、
 
精油の品質や、ブランドについてご質問を受け、
 
楽しく時を過ごさせていただきました。
 
 
 
話は夕食時も続きます。
 
メンバーをポカラまで送って行ったビルさんとマネさんも戻りました。
 
が、さすがにお疲れのようすで早々にお休みになりました。
 
ワタクシたちは、灯りが消されるまで楽しくお話させていただきました。
 
様々な国で国際的なお仕事されている
 
知性溢れるお嬢様のお話は本当に興味深く、
 
それを暖かく見守るご両親。
 
そして、お父様やお母様のお身体を気にされ、
 
ご注意なさっているお嬢様のご様子は、
 
生前、父と一緒に旅をした時の私と重なり、
 
本当に楽しいひと時でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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2016年12月15日 (木)

魂の選択

 
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数十年の人生の中で築き上げてきた鎧は堅く岩のようになっていて、
それに気づいて苦しんだ3年間があり、
それを手放していくことは、
その事を話すことは、
まるで出産のように命を賭す覚悟がいる事で、
だからそれが出来るかどうかは、
その人の魂の選択を信じるしかなくて、
だから、それを手放す瞬間に立ち会えることは
奇跡の瞬間の目撃者になれる事。

 

昨日のクラスでその瞬間
「ナンにもなくなっちゃった」
と彼女が言えた瞬間。
私たちは目撃者になり、
自分もその可能性があるという確信を得る。
その瞬間に感じた「キモチよさ」は、
未だ消えず。

 

誰かが本質に入った時、

私たちは共に自分の本質に触れることができる。

本質にいることの至福感を共に味わうことができる。

 

 

クラス後、

「そういえば、数年前本山先生の講演会の時にも、

同じような気持ち良さがあったよね」

と、当時を振り返りました。

顕教的な部分を全て剥ぎ取り、

ただそこに存在するだけの姿を見せてくださった先生。

物質的な部分を大切にする方々には、

「残念感」

を残したけれど、

本質を探求するものたちには、

その潔さこそが、

本質への道であることを身をもって示してくださいました。

 

 

私が出来ることは「魂の選択を信じて待つこと」だけだなぁ。
と改めて感じた2日間。

 

沢山の色が入った花束をいただきました💐
沢山の成長を見させていただいています。
ありがとう

 

 

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宝珠の香り Guru Rinpoche year 7

 
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さて、ひとりになったワタクシはマノチさんのお家にお邪魔します。
 
お昼ご飯にはスパイスの効いた美味しいダルバートをいただき、
 
暖かい日差しのさす屋上に上がっていくと、
 
みんな日向ぼっこしています。
 
この景色の中でのお昼寝は世界一贅沢!
 
Th_img_2065
 
午後は、ジュニパーの蒸留をする予定なので、
 
マノチさんがおチビさんと一緒に
 
ジュニパーの下準備をしてくれています。
 
 
Th_img_2067
 
ふと思いついたようにマノチさんはフナムさんと相談し、
 
「ジュニパーを採りに行ってみますか?」
 
「え〜、本当?楽しそう!」
 
と申し上げると、
 
「ちょっと、離れているけれどね」
 
「ちょっとだったら頑張る〜!」
 
と、フナムさんと3人で出かけました。
 
山を下ります。
 
村を一つ通り過ぎます。
 
川を渡ります。
 
もう一つ村を抜けます。
 
Th_img_2075
 
「マダァ?」
 
と聞くと、
 
「もう少しですよ〜」とのこと。
 
東京でのチョットとヒマラヤでのチョットは違うのでした。。。
 
最後に、崖を登ります!
 
Th_img_2070
 
こんな上weep
 
急な斜面に生息するジュニパーベリーを収穫します。 
 
Th_img_2072
 
こんなに大変な収穫作業を経て
 
あの香り高いジュニパーベリーのオイルができるのです。
 
Th_img_2069
 
ありがたいことです。
 
「ありがたい、ありがたい」
 
と念仏のように唱えながら山を登るのでした・・・
 
 
 
 
途中でとても地味ですが手に取るととても良い香りの花を見つけました。
 
「これとってもいい匂い。蒸留してみましょうか」
 
この何気ない発見。
 
このお花がとても素晴らしいオイルを生み出してくれたです。
 
しかし、マノチさんもアムチ・ニマさんもこの花が何という花なのか
 
ご存知ないとのこと。
 
今、日本で成分分析に出しています。
 
本当に今まで味わったことのない素晴らしい香りなのです。
 
 
 
 
 
 
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2016年12月14日 (水)

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facebookでシェアもしてクラスの中もお話ししたのですが、
 
まだの方のためにこちらにも載せておきますね。
 
長女の峰華と一緒にハピキラを立ち上げたまゆちゃんのインタビュー記事です。
 
天王星のハーフリターン前(42歳)までの生き方として、
 
とても参考になるし、
 
私もとても力をもらえた記事です。
 
自分がこの身体をまとい、
 
どのように人生を作り上げていくのか、
 
彼女は「ゆとり世代」としての自分を語っていますが、
 
常に全体を見ながらの人生の選択は見事です。
 
俯瞰することが自然に身についているでしょう。
 
人生に疲れていたり、迷っている方は是非ご一読ください。
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年12月13日 (火)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 6

 
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午前3時。
 
仏像と語り合い
 
漆黒の闇の中で満天の星空を味わい
 
特別なときを過ごしました。
 
早朝には、下に泊まっていたメンバーが瞑想しに登ってきます。
 
ヒマラヤの美しい朝です。
 
 
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今思い出しても、
 
細胞が震えるような瞬間でした。
 
 
 
出発前リンポチェのお部屋で記念撮影
 
Th_img_2015
 
 
ムクティナートに向けて出発です。
 
Th_img_2020
 
 
ガタガタ道をさらに3800メートルまで登ります。 
 
ムクティナートの駐車場からは徒歩でホテルに向かいますが、
 
ひと月前から予約していたホテルがなぜだか満室で、
 
「別館に向かってください」
 
との事。
 
ただでさえ呼吸が大変なのに・・・
 
荷物の重さが増します。
 
ほんの数分かと思いきや、
 
「着かない」
 
「まだ、着かない」
 
「まだまだまだ、着かない」
 
それもそのはず、隣村まで歩いたのです。
 
Th_img_2022
 
疲れきるメンバー。
 
 
 
しかし、やっと辿り着いた宿は
 
『パノラマビュー』という名前通りの素晴らしい景観の宿です。
 
どうやら一人一室をこの地で10人分取ることは非常に難しく、
 
こちらへの移動になったようです。
 
それでも馴染みのネパリ兄さんが迎えてくれて楽しい時間になりました。
 
この村はお店も人も見当たりません。
 
もちろんお部屋に入っても暖房なし。
 
食堂だけが陽の光を取り入れられる構造なので、
 
皆、食堂に集まって絵の仕上げをしています。
 
 
 
 
夕食後、上が話をするというので、
 
人気のない食堂でろうそくを灯し輪になってガイダンスをとります。
 
私は内容はわからないのですが、
 
それぞれがタイムリーなアドヴァイスをもらったようです。
 
メンバーはベッドの上の寝袋に入って眠る最後の夜です。
 
 
 
 
 
Th_img_2043
 
Th_img_2039
 
チベタンブレッドとマサラチャイの朝食。
 
Th_img_2061
 
ポカラの時点でお具合の悪かった方々が
 
3800メートルまで来て宿泊できたのは奇跡です。
 
五体の仏像のご加護以外に考えられません(笑)
 
本当に良かったですね。
 
 
 
メンバーはここから(3800メートル)
 
車でポカラ(900メートル)まで一気に降ります。
 
12時間近くかかった模様。
 
ワタクシは、一人ナウリコットに残ります。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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2016年12月12日 (月)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 5

 
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翌日は、いよいよルブラでの五体の仏像奉納プージャです。 
 
ルブラの僧院の標高はナウリコットよりも上がるので、
 
高山病が心配です。
 
この時点で半数が体調の不調を訴えています。
 
さすがに2泊目のお風呂希望者はいませんでした。
 
頭痛、胃腸の不調、呼吸不安定などの症状がでているようです。
 
現地の方は、高山病の症状が出るとガーリックスープや
 
なぜかポップコーンを食べることを勧めますが、
 
胃腸が弱っている時に、
 
ガーリックは強すぎます。
 
自分の体調に合わせた対処法が必要です。
 
しかし、体調が悪いものの、
 
皆、絶対にルブラに行きたいので、
 
それを顔に出さないようにしているのはよく分かります。
 
が、ここでは少しの我慢が「死」に結びつくこともあります。
 
 
 
ビルさんと、
 
「体調が悪くなったら、奉納プージャだけの参加で、
 
下に下ろしましょう」
 
と話し合っていました。
 
今の時点では泊まるのは絶対に無理だと。
 
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ありがたいことに、本当に良い天気が続きます。
 
黄金に輝くダウラギリを見て、出発です。
 
 
 
ゲシェ・ソナムさんから連絡があり、
 
途中ジョムソンで、
 
「子どもたちに会いにぜひ寄ってください」
 
ということなので、
 
ヒマラヤンチルドレンズホームに立ち寄ります。
 
3月にみなさまのお心から寄付した800ドルで
 
昼間でも暗いホールに
 
ソーラーライティングシステムがついたのです。
 
(子供たちの自室は昼間でも真っ暗なのですが・・・)
 
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「これで子ども達はテスト前に夜でも勉強することができます」
 
とのことです。
 
学校に行く前、
 
お制服を着てみんなで待っていてくれました。
 
「ありがとうございます」
 
と、本当に喜んでくれていました。
 
とっても礼儀正しい子どもたちです。
 
 
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そして、そこからは またガタガタ道のドライブです。
 
河原を進みますが、
 
途中から山に向かう道が作られたので、
 
以前よりもずっと楽に僧院まで行くことができます。
 
しかし・・・
 
距離的には駐車した場所から僧院まではそれほどないのですが、
 
急勾配なのです。
 
メンバー相当ぐったり。
 
数歩歩いては、呼吸を整え。
 
数歩歩いては、また、呼吸を整え。
 
ゆっくりゆっくり登っています。
 
時間をかけて全員やっと僧院に着き、プージャの打ち合わせ。
 
準備をするのに時間がかかるので
 
お昼すぎに行うことになり、
 
先に昼食ですが、
 
ほとんどのメンバーが高度に慣れず、
 
ダルバートではなく、
 
シャバシャバなツァンパ(麦の粉にバターと水分を入れたもの)
 
をリクエストしています。
 
胃に負担をかけないためにも、
 
消化にエネルギーを使わないためにもちょうど良いのです。
 
 
 
食事が済むと、プージャの準備です。
 
五体の仏像をマノチさんが丁寧に運んでくださいます。
 
リンポチェがいらっしゃる場所から本堂までは、
 
また少し上がらなければなりません。
 
ワタクシもFacebookで同時上映すべくセットします。
 
ところが・・・
 
せっかくsimを買い足したに関わらず、
 
『電波が弱く繋がりません』
 
と表示。
 
リンポチェやゲシェが色々試みてくださったのに、
 
繋がりません。
 
本当に残念です。
 
その時の様子はこちらでご覧頂けます。
 
 
 
無事に奉納プージャを終えて、
 
Th_img_1959
 
様々な交渉の末、
 
本堂に、
 
ワタクシ達一行、
 
一晩お泊まりさせていただくことになりました。
 
夢のようです。
 
ワタクシ一人であれば、お夕食もいただかず篭るのですが、
 
集団生活ではそうもいきません。
 
お具合の悪い方もそうでもない方も、
 
お夕食や寝るための準備をせねばなりません。
 
 
 
 
ルブラの夜が始まります。
 
Th_499127527522097
 
半数の人が高山病の症状があるので、
 
少しでも下に降りるべくリンポチェのお部屋のある棟に泊まりますが、
 
漆黒の闇が訪れると上に上がって暫し時を過ごします。
 
Th_img_1982
 
 
時間が限られているからこその集中した時間だったでしょう。
 
この本堂内には瞑想できる洞窟もあるので、
 
一人づつ中に入って時を過ごします。
 
この時の体験を帰ってからクラスで話してみると、
 
ほとんどの人が、
 
「空なる体験」
 
をなさったようです。
 
 
 
 
Th_499098595374098
 
 
 
電気がないので、日が暮れて全てが闇に包まれます。
 
空は、天の川まではっきりと見えます。
 
キリッとした空気の中で見る星空
 
その美しさは例えようもありません。
 
 
 
Th_img_1985
 
 
音のない世界。
 
ここに積み上げられたボン教の歴史。
 
一体一体の仏像との対話。
 
本当に素晴らしい時間でした。
 
 
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Th_13479622_642373312581714_2876175
 
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裏・宝珠の香りはこちらから(見えない世界を鼻で笑う人は見ちゃダメ)
 
 

2016年12月11日 (日)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 4

 
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YEメソッドheart04(これをせずしてエネルギー語るべからず)
 
(マニアックな記事はこちらに更新中 YEメソッドせずして見るべからず)
 
 
 
 
この景色こそがナウリコット。
 
Th_img_1869
 
世が明けた後の数分間にだけ、
 
この山が神々が住まう山だということを教えてくれます。
 
お部屋には時間の少し前にお声がけがあるので、
 
寝過ごす心配はありません。
 
 
 
 
屋上に出たら、
 
もちろんおしゃべりは禁止!
 
と、言い渡してあります。
 
じゃないと喋るんです、皆様。
 
どんなに素晴らしい場所に行っても、
 
ご自分の鎧(いつもの傾向性)
 
の中に入っていればテレビを見ているのと一緒。
 
また、見た目は静かでも、
 
エネルギー体がワチャワチャしていると、
 
周りの方のエネルギーに影響を及ぼします。
 
しっとりと、
 
一人一人が自分と山との対話を味わえる貴重な場です。
 
通常は、この景色の前では言葉を失います。
 
 
 
 
朝食後は、アルジュンさんがお造りになった瞑想のためのホールに集合。
 
出来たてホヤホヤです。
 
体育館みたいに広いけれど、
 
石造りで今の所暖房がないので寒いです。
 
(写真はfacebookの360度カメラで
 
この日は1日かけて、内なる曼荼羅を紙に書き写していきます。
 
 
 
その合間に、
 
ワタクシが、それぞれにリクエストに応じて個人セッション。
 
分刻みのスケジュールで女工のように部屋から部屋を回ります。
 
ヒマラヤでは日本では絶対にしない
 
ガイダンスをもらうセッションもOKなのですが、
 
ほとんどの方は、体調を整えたいというリクエスト。
 
どうしてもエネルギーが上がってしまうようです。
 
全員のエネルギーを下に引き降ろしました。
 
そして、モチロン内なる神性を感じていただきました。
 
 
 
内なる曼荼羅の作成過程では、
 
それぞれが、マノチさんのお家で蒸留を見たり、 
 
村で子供たちの様子を見たり、
 
ご自分のお部屋に篭ったり、
 
屋上に行ったりしながら書き上げます。
 
 
 
 
お夕食の時、皆の書き上げた曼荼羅を見せてもらいました。
 
おそらく1日かけて絵を描く経験はあまりないでしょう。
 
根気が必要です。
 
そして、紙の上に提示した内面の世界は、
 
それぞれの様々な葛藤や美しさを表すものです。
 
もちろん初めての試みなので、
 
そこに提示することがまだまだ怖い人もいますし、
 
あぁ、飽きちゃったんだなぁ 
 
という作品もあります。
 
1つのことの集中すると、
 
自分の傾向性が現れるものです。
 
それぞれに新しい発見があったでしょう。
 
これからも描き続けて欲しいと思います。
 
 
 
 
Th_499040873381609
 
 
ナウリコットの午前3時。 
 
 
Th_498956215815641
 
満天の星空。
 
流れ星があちこちに流れていきます。
 
 
 
 
 
 
 
裏・宝珠の香りはこちらから(見えない世界を鼻で笑う人は見ちゃダメ)

2016年12月 9日 (金)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 3

 
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空港にはアルジュンさんもお迎えに来てくださいました。
 
懐かしい顔に喜びも一入です。
 
荷物をジープに積み込んで、
 
ナウリコットへ出発です。
 
カリ・ガンダキ川沿に
 
車で1時間半、ガタガタ道を進みます。
 
飛行機での移動と恵まれたメンバーは、 
 
初めてのガタガタ道の洗礼を受け、
 
さらにお具合が悪くなる方もいらっしゃいます。
 
Th_img_1798
 
それでも川をジャブジャブ渡ったり、
 
雪のヒマラヤを間近に見ると気分は上がります。
 
Th_img_1808
 
ナウリコットに到着!
 
桃源郷のような景色に言葉を失うメンバー。
 
Th_img_1804
 
お庭でそば茶をいただきながら
 
雄大なダウラギリの景色とエネルギーを味わいます。
 
Th_img_1806
 
カトマンズ、ポカラ、ナウリコットと ラグジュアリーな宿もここまで。
 
ここから先は、山の世界です。
 
明後日まで堪能してください!
 
 
 
それぞれがお部屋に落ち着き、 お昼をいただき、
 
午後からは、マノチさんのところで蒸留です。
 
Th_img_1838
 
まずは、カッパーの蒸留機の設置。
 
ジャックの蒸留器が来るまでこれで練習です。
 
Th_img_1843
 
高さやホースの大きさの調節が意外と大変です。
 
 
 
 
そして、この日の蒸留はジュニパーベリー。
 
ニマさんのところとは種類の違うジュニパーベリーです。
 
少しでの枝や葉が入ると臭みが出るので、
 
手間がかかりますが、
 
一つずつ取り分けて行きます。
 
 
Th_img_1818  
 
ジュニパーべりー扱い慣れていないと大変です。
 
Th_img_18282
 
ヒマラヤジュニパーを扱うのは二度目の由紀子ちゃん。
 
前回は、ジャルコットのニマさんのお家で蒸留しました。
 
丁寧に仕事をすると全てのプロセスが美しい。
 
Th_img_1837
 
 
 
 
残りのメンバーは、
 
マノチさんの奥様フナムさんにベジモモの作り方を教わります。
 
Th_img_18292
 
野菜を細かくするのに手間がかかります。
 
モモは、お家によって中に入れる材料とソースが変わります。
 
私は辛いゴマ風味のソースが好きですが、
 
どんなソースなのかはその日のお楽しみ。
 
 
Th_img_1835
 
 
出来上がり。
 
どれがフナムさんのモモかは一目瞭然。
 
材料が一緒でも、
 
熟練の技によって味も変わってきます。
 
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夕方まで蒸留作業をしてマノチさんに引き継ぎ 宿に戻ります。
 
ここには湯船のある浴室があるので、
 
「高山病の予感がない方はどうぞ」
 
というと3人の方が手を挙げたので夕食前に入ってもらいます。
 
しかし、お風呂方出た後やはり動悸がしたとのこと。
 
せっかくのお風呂ですが、
 
翌日の希望者はゼロでした。
 
通常の体力で事を運ぼうとしても、
 
身体はいう事を聞きませんし、
 
意思の力も通用しません。
 
お風呂は思う以上に体力を消耗しますから、
 
ジョムソン以降ご注意ください。
 
お夕食は、ナウリコットで取れたそば粉を使った蕎麦がきのダルバート。
 
 
 
Th_img_1845
 
さて、観光気分はここまで。
 
ここから先は内省の日々に入ります。
 
 
 
 
 
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2016年12月 8日 (木)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 2

 
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ラグジュアリーなホテルにはシロダーラをしてくれるスパがあるため、
 
メンバーは夕食前に早速予約を取ります。
 
選にもれたワタクシと祥子ちゃんは、
 
ドライバーさんの案内で街のスパへ。
 
(「知ってるよ〜」という感じだったので馴染みの店かと思ったら、
 
全く知らなかったらしい)
 
「車で待ってて」
 
と言い置いて裏路地に消え、しばらくすると戻ってきて、
 
「オケー!」
 
と案内してくれます。
 
『あやしい〜』
 
一人では絶対に入らないような裏路地の建物の二階に上がります。
 
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写真は綺麗なのですが、どこかからのパクリ。
 
ずーっと待っていると、ようやく女の子たちがやってきます。
 
しかし、なぜがスマホで写真撮影。
 
30分もキャアキャアしてハグしたり写真撮ったりしているので、
 
「今日は無理だね」
 
と言っていると、おじさんがやってきて、
 
「始めなさい!」
 
と一喝。
 
まず足湯。
 
お湯濁ってるし、ぬるいし、拭き上げてくれるのはお煮しめタオルだし。
 
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履き替えるサンダルは汚いし。
 
それぞれお部屋に入ります。
 
シロダーラは一人しかできないとのことなので、
 
祥子ちゃんにお譲りします。
 
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ワタクシは隣の部屋でスウェディッシュマッサージ。
 
日本では触れないようなところまでバシバシマッサージされます(笑)
 
ベッドがギシギシいうので、
 
途中で落ちないか気が気ではありません・・・
 
しかし、旅の疲れはスッキリと取れ、
 
ホテルの5分の一くらいのお値段。
 
気を良くしたワタクシ達は、ザクロジュースを値切リマス。
 
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皆と合流して、「お姉さんのダルバート」へ。
 
ナウリコット出身タカリ族のお姉さんがやっているダルバート屋さんです。
 
数年前まで「ビール代もないよ」と言っていたシングルマザーが、
 
数年でビルを建てるほどの繁盛店になるほどの美味しさです。
 
ネパールでここほど美味しいダルバートを知りません!
 
Th_img_1790
 
特に好きなのが、ゴーヤのアチャール!
 
美味しかった〜!
 
翌日は、ジョムソンに向けての早朝便です。
 
たっぷりとお湯が使える最後のお風呂を堪能します。
 
ちなみに、私の旅は希望やよっぽどのことがない限り全て一人部屋です。
 
せっかくヒマラヤのエネルギーの中、
 
他者のエネルギーを気にすることなく味わってもらいたいからです。
 
メンバーは、このホテルにスーツケースを預けて、
 
山に持って行く荷物はソフトバックに詰め替えます。
 
ここからは小型飛行機になるのと、
 
高度が上がるので体力を温存するため重さを軽減します。
 
ホテルのランチボックスを持って空港へ。
 
空港の屋上でマチャプチャレを見ながら朝食をいただきます。
 
Th_img_1794
 
 
 
いいお天気なので、
 
ジョムソンまでの機内からもアンナプルナ連峰が美しく見えます。
 
ジョムソンまで20分ですが、
 
山を見ているとあっという間です。
 
この辺りから、
 
「あぁ、ヒマラヤ〜!」
 
と実感が出てきます。
 
だって、降りた途端に2000メートル上がっているのですから。
 
ポカラでスイスイ持って歩いていた荷物も、
 
ずっしりと重く感じられ、息が上がります。
 
お具合の悪い方やや増えます・・・
 
もしも、緊張しやすかったり、
 
低血圧だったりと高山病になる予感がするのであれば、
 
ポカラあたりからダイアモックスを飲み始めても良いかもしれません。
 
しかし、利尿剤でもあるので、
 
とにかく5分おきにトイレに行きたくなります。
 
どちらを取るかです・・・
 
一度その高度になれると半年は有効ということなので、
 
半年に一回いらっしゃればよろしいかと(笑)
 
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2016年12月 7日 (水)

宝珠の香り Guru Rinpoche year 1

 
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みなさま、ごきげんよう。
 
今回のヒマラヤの旅によるエネルギーの変容は今まで以上に大きく、
 
パソコンも買い換える事態になり、
 
今までの立ち位置とは違う新たな道のりに馴染む最中です。
 
 
さて今回は、
 
ルブラのボン教僧院に仏像を奉納するという一大イベントがあるため、
 
同行するメンバーもかつてない大人数になりました。
 
木曜出発と金曜出発ではチケット代が10万円も違ったため、
 
先発隊と後発隊に分かれての出発です。
 
Th_img_1675
 
仏像は、カトマンズにあるボン教の仏像専門職人さんのところで
 
作られていますので、
 
すでに僧院に送られています。
 
今回は、マノチさんのところにカッパーの蒸留器を持っていきます。
 
羽田からバンコクを経て、カトマンズへ。
 
バンコクのトランジットは時間が結構あるので、
 
タイ料理をいただいてから、ソファやベンチで仮眠をとります。
 
空港は広いので、
 
乗り換え便の近くを探しましょう。
 
残念ながらあったはずのマッサージ店は閉店していました。
 
ここで如何に良いソファを探して仮眠を取れるかで、
 
カトマンズについてからの体調が変わります。
 
後は、羽田出発は夜中の0:20なので機内食も食べずにすぐに眠ること。
 
乗り換えても機内食はなるべくいただかずに眠ることです。
 
そして、ここには私の大好きなスイカジュースがあります。
 
(高いけど)
 
Th_img_1677
 
カトマンズに昼過ぎ到着。
 
半袖で十分な気温です。
 
空港からホテルにチェックインします。
 
今回のホテルは、シャワーが茶色い水でもなく
 
ネズミも天井裏を走らない5つ星です。
 
Th_img_1680
 
少し休んで、チビッ子尼僧院へ。
 
スーパーで差し入れを買い込み向かいます。
 
ちびっ子たちは3月よりも少し大きくなり、
 
ちょっとお姉さんの顔になっています。
 
13歳になって、ムクティナートに上がった子もいます。
 
(ムクティナートでの修行に入るのです)
 
Th_img_1694
 
ベジモモ(ベジタブルモモ)とアイスクリームのおやつの後は、
 
外に出て縄跳びをしたり、歌を歌ったり。
 
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5時になると夕方のお祈りが始まります。
 
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とっても喜んでくれました。
 
今回も、前回からプールしてあったみなさまのお気持ちから
 
200ドル寄付をさせていただきました。
 
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お名残惜しそうな子供たちは、
 
車が見えなくなるまで手を振ってくれました。
 
 
 
夕食は、街に出てダルバート。
 
久しぶりだったり、初めてだったりですがおいしくいただきました。
 
翌日は、後発隊を迎えてからポカラへ発ちます。
 
 
 
その前に、街に出て名物ラッシーをいただきます。
 
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これこれ、上に乗せたトッピングが落ちないほど濃いのです。
 
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飲みすぎて具合が悪くなる人出現。
 
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喧騒の町です。 
 
 
 
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後発隊も無事到着。
 
天気も良く遅れることなく飛行機でポカラへ出発です。
 
(前回は、欠航して車で1日かけて移動でした。
 
飛行機だと30分だけれど、
 
車だと渋滞なしで9時間くらい)
 
 
ポカラのホテルもラグジュアリーなホテルです。
 
しかし、この辺りから調子の悪くなるメンバーがチラホラ現れ、
 
ビルさんとワタクシはやや心配です。
 
 
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2016年12月 1日 (木)

エネルギーの学校について

 
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みなさま、ごきげんよう。
 
8年目に入ったエネルギーの学校ですが、
 
今回、仮免許取得者が誕生しました。
 
武田律子さんです。
 
 
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りっちゃんは、
 
遠く岩手の海沿いから
 
毎月ハワイに行かれるほど時間とお金をかけて通ってくれました。
 
昨年お家の近くでリトリートをさせていただきましたが、
 
フルタイムの看護師さんのお仕事をしながらあそこから通うのは奇跡です。
 
そして、そのリトリートのあたりから過剰になり始めた『土の質』が、
 
ようやく変容しバランスがとれ、
 
上から『仮免許』という聞きなれない言葉が言い渡され、
 
今回のこととなりました。
 
一人でも本性にとどまり変容作業がしていかれるという信頼があるのでしょう。
 
おめでとうございます。
 
 
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「へー、仮免出るんだ〜」
 
と驚いているクラスの面々。
 
 
 
 
さて、エネルギーの学校とは、何をやっているのだ。
 
と思われる方もいらっしゃるでしょう。 
 
前にもお話ししたことがありますが、
 
最初は、チネイザンのクラスで一緒だったメンバーが、
 
「ユキさんのやっていることを教えて欲しい」
 
と始まりました。
 
待つことが大嫌いだった私が、人を教えるなんて考えられませんでしたが、
 
来てくれているメンバー同様、私も変容を繰り返し、
 
どうにか8年の日々がたちました。
 
その途中には、小用先生との出会いや、沖縄の師匠との再会、
 
ヒマラヤとの関わりなど、人生の中でも本当に大切な出会いがたくさんありました。
 
 
 
30歳の時に具合が悪くなり、
 
それまで「負け組の戯論(笑)」と思っていた『見えない世界』へ足を踏み入れ、
 
様々な先生について資格をもらったり手法を習ったりして来ましたが、
 
それでも、私の内面は相変わらず自分の想念の中で行ったり来たり。
 
「シアワセ」の状態は、瞑想としている時とかヒーリングしている時。
 
それ以外の時には、
 
相変わらず負けず嫌いの自分のエゴの中で右往左往していました。
 
だから、ずっとずっと
 
『本当のこと』
 
が知りたいと色々なワークショップに顔を出したり、旅をしたり、本を読んだり、
 
その時は素敵な時間が過ごせるのですが、
 
その後は、またエゴの日常。
 
40半ばを過ぎた時、
 
私の内面を変容させてくれる師に巡り合ったのです。
 
 
武術という人生の中で触れたこともない世界の末席に加えさせていただきました。
 
お稽古に出させていただいても、
 
私には全く知識がないので、
 
そこで繰り広げられる会話も、来ていらっしゃる諸先輩がたの背景もわからず、
 
全く言葉の通じない外国に突然行ってしまったような異質分子でした。
 
今でも身体は全くついていかれない状態ですが、
 
なんとかお稽古を続けて来られたのは、
 
先生の存在が、探し求めていた『本当のこと』を指し示してくださっているからです。
 
年月を積み重ねることでしか得られない、
 
内面の変容の大切さを教えてくださいました。
 
 
 
そして、沖縄の師匠は、
 
神様に人生を捧げて生きる
 
ということを見せてくださいました。
 
世の中には「神様の声が聞こえます」という方はたくさんいらっしゃいますが、
 
24時間、
 
全ての時間を神様のために捧げている方にお目にかかったのは初めてでした。
 
そして、師匠は、
 
(それまで私が信用していなかった見えない存在の声について)
 
「それを否定することは神様を否定することですよ!」
 
と一喝し、方向転換させてくれたのです。
 
その後、聞き入れるようになった声に導かれ、 
 
ヒマラヤに出かけることになり、
 
今ではヒマラヤなしの人生は考えられなくなっています。
 
 
こうした変容の最中もエネルギーの学校は続いて来ました。
 
当初は、性格構造論やチャクラの概念。
 
タロット、カバラ、古代密議などなど、
 
顕教的なクラス構成の3年間があり(ここで修了するかといらっしゃいます)
 
その後、
 
ヒーリングチャクラ7を使ったヒーリングが入った
 
密教的なエネルギーの扱い方が入り、
 
(ここで修了するかたもいらっしゃいます)
 
現在は、「本性にとどまる」ことがテーマです。
 
(どこで修了するかは、この人生でどこまで行きたいのかということです)
 
 
 
神性を一瞥することは誰にでもできますが、
 
そこに居続けることはとても難しいのです。
 
 
その為に、
 
毎月、高い周波数をコンスタントに感じ分ける事と、
 
本性にとどまる為に必要不可欠な、
 
内面の変容を行うべく、
 
プログラムが用意されています。
 
 
 
「本当のこと」を提示していく土台とタネが育ったら、
 
自己申告で卒業です。
 
今の時点でもクラスのメンバーは、
 
性格構造論・チャクラ・4大元素からのクライアントの状態の確認
 
チャクラの診断及びヒーリング
 
臓器の再形成のヒーリング
 
オーラフィールドの修復
 
アストラル物質の除去
 
YEメソッドを使って内面を変容させる
 
非常に高い周波数の感じわけが全員できるところまで来て居ます。
 
おそらく、お免状を何枚ももらえるくらいです。
 
だから、まだ卒業できていないのではなく、
 
上がどんどんハードルを上げて来ているのです。
 
「なんだ、この子たちいけるじゃない」
 
と思っているんでしょう(笑)
 
 
 
この実力者たちが、本性にとどまるタネになり、
 
新たな樹を作るべく、
 
日々精進しています。
 
頑張れ〜!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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