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2016年5月24日 (火)

ヒマラヤまんまる人間開示の巻 25

 
 
 
カトマンズでの時間は、
 
ヒマラヤの周波数から日常生活に戻るためのリハビリ。
 
産道を通っているように圧倒的に一人の空間 を感じます。
 
 
 
街の中は混沌として、
 
Th_img_1687
 
上にあるはずのものが、
 
Th_img_0280_1
 
なくなっていたりしていますが、
 
その横で法螺貝を吹いて音を試しても、
 
きっと、自分にしかその音は聞こえないようにも思えるほど、
 
自分のバウンダリーが強化していく感じがします。
 
無限に広がっていたエネルギーフィールドをポカラで折りたたみ、
 
カトマンズでさらに折りたたみ、
 
日本に帰るのでしょう。
 
 
日常に戻る儀式のように、
 
いつも通りのお店でお茶を飲み、
 
いつも通りのタカリのお店でダルバートをいただき、
 
ホテルに戻ります。
 
 
 
1年ぶりのヒマラヤは、想像以上の素晴らしさ。
 
フリーズドライされた魚に水分が浸透していくように、
 
エネルギーの海の中をのびのびと泳ぎまくりました。
 
際限なくエネルギーを安全に広げられる素晴らしい空間です。
 
 
 
 
今回は、皆様からお預かりした寄付を
 
自分の目で確かめて必要なところにお届けしたつもりです。
 
皆様のお気持ちがどんなところに運ばれていくのかを知って欲しくて、
 
動画も載せてみました。
 
金額はこちらの事情に詳しいビルさんにお伺いしながら、
 
その場で決めていきました。
 
今回の分を引くと1206ドル残ります。
 
「いつでも寄付が集まるわけではないので、次回まで大切にしてください。」
とのことですので持ち越したいと思います。
 
今後とも無理のない範囲でお心を向けて頂けたらと思います。
 
 
 
私の滞在にあたり毎回たくさんの方がサポートしてくださいます。
 
本当にありがとうございました。
 
次回は、10月に参ります。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年5月21日 (土)

ヒマラヤまんまる人間開示の巻 24

 
 
 
ポカラのモヤは3日間晴れることはなく、
 
アンナプルナの姿を見ることはできませんでした(涙)
 
情報によると、253箇所で野焼きなどをしているからだとか・・・
 
またはシンガポールのように他国からの影響なのか・・・
 
いずれにしろ、ポカラは大きな宝が失われた期間です。
 
飛行機も視界不良のため欠航。
 
ポカラは国際線も入ってくるようになるそうですが、
 
その際には視界不良のための欠航はないでしょう・・・
 
 
 
カトマンズでは、ムクティナートの尼僧院の子どもたちの施設を探さなくてはなりません。
 
ムクティナートに滞在している時は、毎朝尼僧院に通わせていただいていますが、
 
子どもたちは、気候の厳しい間はカトマンズに降りてきているとか、
 
尼僧の言葉を頼りに、
 
ドライバーさんと喧騒の中をグルグルと周ります。
 
Th_img_0252  
 
政府の土地には、未だテント暮らしの方がいらっしゃいます。
 
様々なご事情があるようで、
 
ご自分の意志でここで暮らしている方もいらっしゃるとか。
 
難しいですね・・・
 
 
 
 
道を聞きながらやっと辿り着きました。
 
子どもたちのところに!
 
Th_img_0246
 
先生にお話を伺ったところ、
 
スポンサーが尼僧院の子どもたちのこの施設を用意してくれたとか。
 
「子どもたちの様子をみてください」
 
ということでお教室に入らせていただきます。
 
先生から一人一人の子どもたちがどのような経緯でここにやってきたか、
 
伺いました。
 
昔は、尼僧になるために入られることが多かったようですが、
 
今は、大人の事情によって入ってくる子どもたちが多いようです。
 
この日は、ネパールの2073年のお正月ですが、
 
子どもたちは朝からチベット語の勉強です。
 
子どもたちと一緒にお正月気分を味わいたくて、
 
先生に、
 
「今日はお正月だから、この子たちに何かご馳走してもいいですか?」
 
と伺い、子どもたちに
 
「何か食べたいものはある?」
 
と、聞いたところ誰からも返事なし・・・
 
しばらく待ってみても、なし・・・
 
遠慮しているのかな?
 
と思い、
 
「じゃあスーパーに行って何か買ってくるね!」
 
と言うと、年長のお姉さん二人がお手伝いに来てくれました。 
 
Th_img_0254
 
スーパーに入って、
 
「何がいい?」
 
と聞いても、
 
「何でもいいです」
 
と奥ゆかしく、
 
「じゃあ、これにしましょう。カゴに入れて!」
 
と言うと、ひとつだけ手にとって入れてくれます。
 
それでも、ケーキのところで、
 
「何のケーキがいい?」
 
と聞くと、チョコーレトケーキでもショートケーキでもなく、
 
お花があしらわれたケーキを選んでくれて、
 
何だかちょっと涙が出ちゃいました。
 
娘たちが小さいころお誕生日会に用意した時のことを思い出しました。
 
Th_img_0258
 
ここのスーパーには一度だけ来たことがあるそうです。 
 
でも、テント村は初めて見たそうでびっくりしていました。
 
車の中で、
 
「何が一番楽しい?」
 
と伺うと、
 
「チベット語と英語とネパール語の勉強」
 
と、目をキラキラさせながら教えてくれました。 
 
 
 
 
Th_img_0262
 
まず、溶けちゃいけないからアイスクリームから。
 
みんなでニコニコしながらいただきました。 
 
 
 
 
「日本には、みんなの事を自分の子どものように思っているお父さんやお母さんがいる事を思い出してね。みんなにはきっと世界中に幸せを願ってくれるお父さんやお母さんがいると思います。」

と、お伝えしました。

 
みなさまのお心を甘いお菓子と300ドルの寄付とともにお渡ししてきました。
 
 尼僧からのメッセージは、
 
「私たちへの援助ありがとうございます。みなさまにもきっと良いことがあります。ありがとうございます。」
 
 
 
奥ゆかしかった子どもたちが、
 
教室から走り出てきて手を振ってくれました(涙)
 
 
 
Th_img_0278
 
「また来るね〜!」
 
 
 
 
 
    
 
 

2016年5月19日 (木)

ヒマラヤまんまる人間開示の巻 23

  
 
 
 
ジョムソンに戻って、
 
マノチさんと精油の打ち合わせをしてから、
 
ビルさんが『マルン・バットラ』という本のことを教えてくれたので、
 
「どんな教えであろうと、何しようとも、
 
まずYEメソッドやらないと『個』から解放されないわよ〜」
 
と、ワタクシ。
 
ビルさんにYEメソッドの概要をお伝えしながらやってあげたら、
 
大号泣(汗)
 
ホテルの人たちは塩が引くように周りのテーブルからいなくなり、
 
どう見ても、
 
『旅行客がガイドをいじめてる図』
 
しかし、それでもここで手を緩めてはイケマセン!
 
しっかりと2チャクラが解放されるまではtyphoon
 
それからは、顔を見れば、
 
「2チャクラあたたかいですか?」
 
が合言葉。
 
みなさま、YEメソッドは国に関係なく有効です!
 
 
 
翌日は、ポカラまで飛行機で降ります。
 
空港に行くと、
 
男の子とお父さんがお母さんのことを心配そうに看病しています。
 
どうしたのか聞いてみると、
 
高山病でインドに戻るとのこと。
 
せっかくここまでいらしたのに、ムクティナートを諦めて帰るそうです。
 
とても辛そうだったので、ヒーリングして差し上げて、
 
楽になる方法をお伝えすると、
 
(とにかくエネルギーが上に上がってしまっているので、まずエネルギーを降ろす)
 
改善したようで、こういう時って本当にヒーリング役に立ちます。
 
 
 
 
飛行機が運行してくれたのはラッキーですが、
 
残念なことに、
 
ポカラはずっと靄の中。
 
全く山が見えません・・・
 
ポカラで土地を借りようと思い、
 
今回は、
 
自然農法を取り入れているホテルに滞在したのですが、
 
Th_img_0209
 
2年前に美しく見えていた山は、全く見えず。
 
お風呂もあってご飯も美味しいのですが、
 
山がないのは、なんとも味気ない滞在です。
 
Th_img_0212
 
「山が見えないところに土地は借りない」
 
と、深く感じた私です。
 
Th_img_0226
 
2年前のヒーリングコンビは健在です。
 
Th_img_0232
 
ここではバターを作るお手伝いもさせてもらえます。
 
左側のバター本当に美味しいです!
 
右側はここで採れた蜂蜜。
 
Th_img_0220
 
マノチさんのオイルを味わっていると、
 
早くも『山に戻りたいweep
 
と、心から願うワタクシです。
 
オイルは本当に素晴らしく神聖なエネルギーを持ち、
 
今まで試したオイルの中でも、
 
味わったことのないエネルギーを内在しています。
 
これが洞窟の聖者監修のエネルギーです。
 
(新しいバージョンのヒーリングチャクラ7にはこのオイル入っています!
 
秘密にしていたのですが、「全然違う」とすぐにバレるほどのエネルギーです)  
 
 
 
 
なので、
 
蒸留プロジェクトは、
 
ナウリコットを中心に行っていこうと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年5月17日 (火)

ヒマラヤまんまる人間開示の巻 22

  
 
 
その後、マノチさんも一緒にルブラの僧院に!
 
マノチさんもルブラの僧院で修行したのです。
 
ムスタンにボン教を伝えたのはヤントンパ、
 
その息子のタシーギャルツェンがムスタン最初の僧院をルブラに設立したそうです。
 
ムスタンのボン教中心地となります。
 
Th_img_0172
 
1年前には、ルブラに来るのはとっても大変でした。
 
道なき河原を岩をどかしながらジープでシェイクされながらルブラの下まで来て、
 
(だから水晶が見つかったのだけれど)
 
その後、村を通り、僧院までは砂山を斜めに登って いましたが、
 
なんと今回、途中から道が出来ていました。
 
よくよく話を聞いてみると、
 
実は、子どもたちの施設は半分政府がやっていて、
 
政府がお金を出してくれるから、
 
道もすぐにできるし、
 
子どもたちの施設もあっという間に再建したとのこと。
 
日本に伝えられた情報では、
 
政府は関わっていないから、寄付を!
 
という事だったのに。。。
 
ともあれ、子どもたちの施設は立派に生まれ変わりよかったです。
 
Th_img_0174
 
左が崩壊した建物、右が再建された建物。
 
Th_img_0175
 
本当に行ってみなければわかりません。
 
さて、僧院はさらに上です。
 
たいした距離ではないけれども、高度があるので、
 
休み休み向かいます。
 
 
 
 
僧院長からのリクエストの長靴をお持ちしました。
 
少々大きかったですが、
 
温かいと喜んでおられました。
 
Th_img_0177
 
お昼ご飯のダルバートをご馳走になりながら、
 
リンポチェのなさった様々な修行のお話を伺いました。
 
長期間にわたるチューレンの修行の際には、
 
水と『アル』という乾燥させた実を一つだけ口にされるそうで、
 
それを見せていただきました。
 
Th_img_0178
 
アーユルヴェーダでも使われるそうで、
 
様々な症状にも有効だそうです。
 
口に入れてみると、
 
無味無臭です。
 
でも相当硬くてこれがふやけるのに1日かかりそう。。。
 
しかし、お力をいただけるそうです。
 
 
 
その後、
 
「瞑想しますか?」
 
とのお言葉に甘えて、
 
ゴンパの中の洞窟に。
 
洞窟横にも、ごろりとこのようなものが。
 
不思議満載です。
 
Th_img_0184
 
ここでの時間は相変わらず素晴らしく、
 
あっという間にお呼び出しの時間になってしまいます。
 
降りて行ってお茶をいただいているとリンポチェが、
 
「この間は目がたくさんついた蛇が見えたけど、
 
今度は何が見えた?」
 
と聞いてくださるので、
 
ワタクシ調子に乗って、洞窟での出来事をしゃべりまくります。
 
五体の仏像やガリゴンパの通路も関係した私の話を熱心に聞いてくださいます。
 
後で、
 
「リンポチェって、私の話覚えてくれてるけど、信じてるのかなぁ?」
 
と、ビルさんに聞いてみると、
 
「まぁ、そうじゃないですか」
 
と気の無い返事 。
 
 
 
リンポチェからは、光栄にも僧院に収める仏像の寄付を依頼され、
 
なぜ日本人のボン教徒でもない変わり者のワタクシに〜???
 
と驚くとともに、
 
『いくらよ〜(苦笑)仏像寄付するって成金っぽくない⁇』
 
と、心の中で苦笑し、全く本気にしてなかったのですが、
 
洞窟の瞑想の中ではすでに五体お揃いでここにあったので、
 
来るのでしょう(笑)
 
 
 
 
 
 

2016年5月14日 (土)

ヒマラヤまんまる人間開示の巻 21

  
 
 
ジョムソンに到着し、久しぶりのシャワーと洗顔。
 
しかし、お湯はぬるかったweep
 
シャワーからお湯を出すと届くまでの距離が長くなり さらにぬるくなるので、
 
高さ1メートルほどのカランの下にしゃがみ込んで少しでも暖を取ろうとするワタクシ。
 
それでも久しぶりのシャワーは夢のように気持ちが良いものです。
 
 
 
 
ジョムソンのホテルはアッパームスタンの行きも帰りも途中も必ず立ち寄るので、
 
ジョムソンの政治的な人間関係や親族関係がだんだんとわかってきて、
 
そして、その背景には信仰があったりして、
 
何だか面白いです。
 
間違い無く言えるのは、『タカリ族』のお料理は美味しいということ!
 
タカリ族は昔、チベットからの岩塩の交易で財をなされた方が多く、
 
国境が閉鎖された後も、
 
持ち前の商売の才覚によってビジネスで成功されている方が多いようです。
 
 
 
ここは、
 
Th_img_0144
 
ダウラギリと
 
Th_img_0158
 
ニルギリ
 
両方の美しい朝の顔を見ることができます。
 
 
 
そして、ジョムソンの朝はプロペラ機の音によって表情が変わります。
 
6時ごろプロペラ機の音がすれば、
 
村に朝の活気が生まれます。
 
ポカラへ戻る人たちが小さな空港へ向かい、
 
そして、早朝の便でポカラから人がやってきます。
 
全てお天気次第。
 
ジョムソンの天気が良くてもポカラがダメだったり、
 
晴れていても風が強かったり、
 
だから、
 
「飛んだよ」
 
という言葉で朝の空気がさらに明るくなったりします。
 
朝ごはんは、
 
熱々のチベタンブレッドと半熟の目玉焼きに秘密の赤い粉をかけたものと、
 
マサラチャイ。
 
ここのチベタンブレッドは甘くて香ばしくお菓子のようです。
 
 
 
朝、マノチさんから電話が入り、
 
(ということはナウリコットの電話が通じたということ!
 
がけ崩れで石灰が電気系統をダメにしたので、
 
ナウリコットの電気も電話も通じなかったのです。)
 
蒸留したオイルを届けに来てくれるとのこと。
 
私がローマンタンに行っている間も、
 
とても熱心に蒸留してくださったようです。
 
川の方に降りて、
 
バスに乗れたらそれに乗ってくるとのこと。
 
移動が綱渡りです。
 
 
 
ご飯の後、
 
皆様の寄付の一部を、
 
ヒマラヤンチルドレンホームに届けに行きます。
 
Th_img_0162
 
先日伺った時に、
 
何かお役に立てることはないかどうか伺ったところ、
 
ソーラー発電システムが必要とのことなので、
 
その費用800ドルを寄付させていただきました。
 
Th_img_9564
 
2800メートルの高地にありながらここには暖房もありません。
 
Th_img_9550
 
勉強するあかりも満足に供給されていません。
 
Th_img_0161
 
朝5時に起きて9時に寝るまで、
 
休む暇なく学校の勉強、チベッドゴの勉強、ボン教の勉強、
 
アッパームスタンの歴史の勉強をする子供達は、
 
とても礼儀正しく素直です。
 
一番年上の17歳の女の子の夢は
 
ソーシャルワーカーになってこのような施設で働くことだそうです。
 
皆様のお気持ちをしっかりと届けさせていただきました。
 
Th_img_0240
 

以下メッセージです。

 
「ここは、面倒を見てくれる人がいなかったり、貧乏で教育を受けさせてもらえない子どもたちを預かって教育を受けさせる施設です。
援助してくれる人たちのお金で運営しています。6歳から17歳までの子どもが親元を離れてここで勉強しています。

子どもたちの将来の為に、この様な施設を運営しています。ありがとうございます。」 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年5月13日 (金)

ヒマラヤまんまる人間開示の巻 20

  
 
 
次なる場所は、ガリ・ゴンパ。
 
『チベット死者の書』などの埋蔵経が見つかった場所です。
 
埋蔵経とは、パドマサンヴァヴァが、
 
先々、チベット仏教が弾圧されることを予見して、
 
各地に経典を埋蔵したものです。
 
時が来たときに埋蔵経典は発掘者によってこの世に戻ってきます。
 
 
地図では、すぐ。
 
しかし〜!
 
その行程はロデオ状態。
 
(帰国してムチウチ症状が出てしばらく首が動かなかった・・・)
 
ローマンタンに来る道の3倍凄かった(ユキ談)
 
やっと着いた時には、地面が波打っていました・・・
 
Th_img_0108
 
素晴らしい景色。
 
でも、なぜ広大なムスタンの中でもパドマサンヴァヴァはここを選んだのでしょう。
 
地面の上からでは見つかりえないような場所。
 
上から見てやってきたのでしょうか。
 
エネルギーに惹かれてやってきたのでしょうか。
 
ひと気のないところを探してやってきたのでしょうか。
 
水があったのでしょうか。
 
 
おじいさんがゴンパの鍵を持ってきて、開けてくれます。
 
ここも撮影禁止。
 
Th_img_0099
 
この奥です。
 
内部は薄暗く煤で床も壁も黒くなっています。
 
しかし、ある場所に来ると私のセンサーが反応し始めます。
 
おじいさんに、
 
「この奥に何かありますか?」
 
と伺うと、
 
「ないです」
 
と仰いますが、何度確かめてもものすごい反応。
 
外から確かめると確かにそこには空間があるはず。
 
ゆっくり腰を落ち着けてエネルギーを探ろうとしていると、
 
エネルギーの扉発見。
 
「さて、これから〜」 というときに、
 
「時間です」
 
との声。
 
ここは腰を落ち着けて来なければなりません。
 
 
Th_img_0117
 
 
 
 
Th_img_0111
 
 
 
 

2016年5月12日 (木)

ヒマラヤまんまる人間開示の巻 19

 
 
ケンポからは、
 
「日本の兄弟のみなさま。
地震でゴンパが大変な被害を受け、
日本の方々の援助を嬉しく思います。
今後もよろしくお願いします。」
 
というようなメッセージをいただきました。
 
みなさまがたの寄付が新たなゴンパの一部になります。
 
偶然の出会いが、
 
こうした流れに結びついていくのは本当にエキサイティングですね。
 
でも、偶然ではなかったのかもしれません。
 
全ては非常に美しい織物のように全体の中に馴染んでいくのですから。
 
 
 
Th_img_0239
 
ナムギャルゴンパのみなさまです。
 
この写真には年配の方が多く写っているのですが、
 
反対側には若者も沢山いらっしゃいます。
 
ケンポは、
 
ここを再建するためにいらしているとか。
 
「この地で日本人と交流するのは初めてだ」
 
と、喜んでくださいました。
 
 
Th_img_0072  
 
いつの間にかたくさんの方に囲まれていました。
 
ゴンパを出ると、 
 
その若者たちが私の周りをぐるりと囲むので、
 
何かと思うと、
 
「ここには危険な動物が出るので、
 
そのためにとても獰猛な犬を飼っている」
 
とのこと。
 
どんな危険な動物なのか気になります。
 
ローマンタンも夜中にフラフラで歩いてはいけないという事なのかしら?
 
 
 
 
「また来ます〜!」
 
と、マウロに乗ってローマンタンに戻ります。
 
 
Th_img_0076
 
 
 
 
 
ローマンタンだけでなく、
 
このアッパームスタン全体、
 
細胞が打ち震えるほどの懐かしさを感じるのです。
 
 
 
そして、この夜。
 
洞窟の聖者から私が一番自分に許していなかった部分に気づかされ、
 
私は、「それ」を認めました。
 
まんまる人間の状態も自在に扱えるようになりました。
 
人生の中で最も意義深い時間でした。
 
 
 
翌朝、
 
Th_img_0088
 
美しい朝がまた訪れます。
 
Th_img_0092
 
 
Th_img_0091
 
 
残念ながら ここを離れる時間です。
 
新たな目的地に向かいます。
 
しかし、その目的地に行く行程がどんなに大変なのか、
 
まだ、私は知る由もありませんでした。。。
 
 
 
 
 
 
 

2016年5月10日 (火)

ヒマラヤまんまる人間開示の巻 18

 
 
 
 
 
昨年の地震により、天井は落ち、
 
Th_img_0054
 
800年前に描かれた壁画も剝がれ落ちています。
 
Th_img_0053
 
柱もホロホロと剝がれ落ちてしまいます。
 
Th_img_0058
 
修復は不可能で、
 
再建しかないとのこと。
 
貴重な壁画は集めてストゥーパを作るそうです。
 
 
 
皆様からお預かりした寄付。
 
なるべく目が届いていないところに届けたいと思っていました。 
 
日本に入ってくる情報と、
 
現地で聞く話には差があることも否めません。
 
目で見て、しっかりと確認して届けたいと思っています。
 
 
ここは、ここにゴンパがあること自体ご存じない現地の方もいらっしゃるくらい、
 
奥地です。
 
私も、あの日の昼食にケンポ御一行様にお目にかからなければ、
 
このゴンパを知ることはなかったでしょう。
 
偶然にも思えるこのような出会いが、
 
私のヒマラヤでの日々を紡いでくれています。
 
私は特定の信仰を持っていませんが、
 
こちらの方々は、
 
私たちがスマホを持つようにマニ車や数珠を持ち、
 
スマホをチェックするように自然や神々と親しんでいます。
 
そうした方々の心の拠り所であるゴンパの再建に、
 
皆様からお預かりした寄付の一部(500ドル)をあてさせていただきました。
 
 
ケンポからのメッセージです。
 
 
お部屋の中で炭を燃やしているので、
 
目がシバシバです(涙)
 
ケンポはコーヒーがお好きだそうで、
 
マレーシアの甘い甘いコーヒーを振舞ってくださいました。
 
 
 
 
 
 

2016年5月 8日 (日)

ヒマラヤまんまる人間開示の巻 17

 
 
 
 
 
政治的な理由なのか、
 
厳しい気候のせいなのか、
 
高度のせいなのか、
 
それともまた別の理由があるのか、
 
ひと気のないこの地は、
 
何ものにも邪魔されず、
 
真っ直ぐにエネルギーが到達する貴重な場です。
 
かつて地球にはこのような場所が沢山あり、
 
人々は神々の息吹を内に感じながら生活をすることができたのでしょう。
 
この地に来させてもらうようになって、
 
神々の息吹は至る所に存在していることを実感します。
 
 
 
 
さて、ローマンタンまでの帰り道、
 
ニブゴンパに立ち寄ります。
 
このゴンパは断崖に張り付くように作られています。
 
Th_img_9987
 
近づくと。
 
Th_img_0016
 
中に入ると、洞窟特有のしっとりとしたエネルギーに満たされています。
 
Th_img_9988
 
ここの神様には写真を撮っても怒られないようで、
 
ラマさんに写真を撮れるか伺うと、
 
「どうぞどうぞ」
 
とおっしゃいます。
 
Th_img_9990
 
 
 
 
Th_img_9997
 
たくさんの教典。
 
Th_img_9999
 
まだお若いラマさん。 
 
太陽の洞窟という名前に相応しく、
 
太陽が燦々とゴンパに降り注いています。
 
 
 
 
午後になるとすごい風です。
 
 
向こうに見えるローマンタンには砂の柱が何本も立っています。
 
息ができないので、マスクは必須です!
 
「ローマンタンの隣にある」
 
とご説明頂いたナムギャルゴンパに向かうことにしますが、
 
こんなに離れたお隣。
 
目を凝らさないと見えません。
 
 
マウロに乗って向かいます。
 
ゴンパの下には村があります。
 
その村の建物についているトタンが風で揺れて
 
マウロたちが怖がってしまうので、
 
途中から歩いて向かいます。
 
 
ハァハァ言いながらゴンパに着くと、
 
先日お目にかかったケンポがゴンパをご案内くださいました。
 
それがこちらです。
 
Th_img_0051
 
 
 
 

2016年5月 6日 (金)

ヒマラヤまんまる人間開示の巻 16

 
 
 
 
 
翌日は、曼荼羅洞窟へ再訪です。
 
どれだけこの日を待っていたことか!
 
パパさんとタカルポと一緒に行かれないのは残念だけれど、
 
Th_img_9946_2
 
早朝のキリッとした空気の中、
 
マウロに乗って出掛けます。
 
 
夢のように幸せな時間。
 
数千年前の遺跡が放置されています。
 
 
 
ここでこうしていると、
 
日本での物質生活が幻で、
 
今こうしてこのエネルギーの海の中を生きているのが本当なのよね。
 
と何の疑問もなく当たり前に感じるのです。
 
前回ほど寒くないので、
 
手が凍り付くこともなく、
 
快適に進みます。
 
 
 
 
曼荼羅洞窟に近づくと、
 
馬方さんは洞窟をご存じないそうで、
 
手前の村で人に聞くも、
 
皆「知らない」との事。
 
「知っているのはユキさんだけです、覚えていますか?」
 
との問いかけですが、
 
どこも同じようなベージュの世界です。
 
Th_img_5825
 
『えー、ここまで来て分からなかったらどうしよう(涙)』
 
上の人に、
 
「教えてくださ〜い」
 
とお願いして、
 
マウロを進めます。
 
途中、マウロから降りて、
 
砂山を這い上がり、
 
見覚えのある岩場が見つかりました。
 
Th_img_9978_2
 
見つけた時の安堵感と言ったら、もう・・・
 
ローマンタンまでの行程が走馬灯のように駆け巡ります。
 
しばし、交流の時間です。
 
Th_img_9975
 
ここでも、前回には教えてもらえなかった洞窟活用法を教わり、
 
満ち足りた時間を過ごすことができました。
 
ここでもまんまる人間の状態をさらに深く体感しました。
 
 
 
 
1分半ほどの洞窟瞑想お楽しみください。
 
 
 
 
 

2016年5月 5日 (木)

ヒマラヤまんまる人間開示の巻 15

 
 
 
 
 
さて、ダワドルマが迎えに来てくれます。
 
ローマンタンの路地を先導してくれ、
 
途中、背負いかごに調理道具や材料
 
そして、手には水を持って力強い足取りで進みます。
 
 
お家に着くと、早速ご飯の準備。
 
昨年私が毎日食べていた「ベジタブルモモ」を作ってくれるそうです。
 
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お野菜をみじん切りにします。
 
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ツナとチキンスープと調味料を入れて炒めます。
 
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粉を練り上げて皮を作り、カップで抜いていきます。
 
 
本当に魔法の手です!
 
ダワトルマの作るご飯は、なんでも美味しく、
 
朝ごはんに作ってもらうチベタンブレッドも最高です。
 
味付けって、微妙なところが大事でしょ?
 
美味しいけど、「あと1ミリ何かが足りない」とか「多い」とか。
 
その加減が1ミクロンもずれていないのですsun
 
ものすごく無口で、感情を表に出さないダワトルマですが、
 
だからこそ、ちらりと見せてくれる笑顔が可愛く、嬉しく、
 
「あぁ、幸せになってほしいなぁ」
 
と、心から思います。
 
娘と同い年くらいなのです。
 
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1年ぶりのベジモモは、やっぱり世界で一番美味しいベジモモだし、
 
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ガーリックスープもやっぱり世界一。
 
 
 
静かな静かなローマンタンの夜。
 
 
 
お湯がシュンシュン沸く音とフォークがお皿に当たる音だけ。
 
心のこもったベジモモとガーリックスープは、
 
今まで食べたどんなお料理よりも美味しく、
 
ダワドルマに再会できた安堵感と、
 
静けさの中に響く ダワドルマの癖の鼻をすする音や
 
ベルベットのような囁き声が嬉しくて、
 
涙が出ちゃいました。
 
 
 
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2016年5月 4日 (水)

ヒマラヤまんまる人間開示の巻 14

 
 
 
 
出発から12時間半。
 
ローマンタンに到着しました。
 
既に真っ暗。。。
 
ダワドルマの宿に向かいます。
 
が、
 
宿はあったものの、ダワドルマのご一家は寒い間だけお手伝いしているので、
 
もういないとの事。
 
しかも、部屋のトイレの配管はまだ修理していないそうなので、
 
 
迷わず違う宿に泊まる事にします。
 
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前回よりも寒さは和らぎ、
 
早々に眠りにつきますが、
 
夜半過ぎから、また吐き気と腹痛。
 
もらってきた酵母液を飲みつつ休みますが、
 
頭痛も加わりぐったりです。
 
直前のインフルエンザで体力を消耗したのでしょうかweep
 
早朝ダワドルマのお家を探しに行く予定でしたが、
 
起き上がれず、ぐったり休んでいると、
 
トントンとドアをノックする音。
 
パパさんがおしゃれして立っています。
 
これからしばらく出かけなければならないとの事。
 
パパさんとタカルポに乗れないのは残念だけれど、
 
会えてよかった!
 
また暫くすると、
 
今度はダワドルマが!
 
「去年寒かったから、暖かい洋服を持ってきたの」
 
と、お土産を渡すと、
 
「今晩夕食をご馳走するからうちに来て」
 
と招待されます。
 
夕方迎えに来てくれるそうなので、
 
またまた眠り続けます。
 
3時過ぎになぜだか、潮が引くようにスーッと良くなったので、
 
村?王国?に繰り出します。
 
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地震で趣あるチョルテンなくなってしまいました。
 
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前回見逃していたメディスンスクール。
 
今はお休み期間で、中を修復中でした。
 
 
 
歩いていると、
 
「あっ!こないだ来たね?」
 
と、よく声をかけられます。
 
このお店のご主人にも、
 
「あっ!覚えているよ」
 
ニコニコと挨拶されると、ついついお店に入ってしまいます。
 
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美しいタンカを書いているご夫婦のお店。
 
彼はゴンパの壁画を修復する仕事もしているそうです。
 
「もうウチの壁いっぱいだから大きなものはかけられない」
 
というと、
 
小さなものをたくさん見せてくれるので、
 
買うつもりがなかったのだけれど、
 
申し訳なくて1枚選びます。
 
ホワイトターラの美しいタンカ。
 
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本当は洞窟でグリーンターラにお世話になったから
 
グリーンターラにしようと思ったのだけれど、
 
口数少ないご主人から
 
「あなたにはこちらが良い」
 
と、ホワイトターラを勧められ、
 
こちらに。
 
 
 
7つの目を持つホワイトターラは、
 
まさにヒーリングの女神。
 
額、両掌、両足裏そして目の7つです。
 
ヒーリングでもこの7つを駆使しますよね。
 
この写真では見えにくいかもしれませんが、
 
金箔を使っています。
 
他の顔料も、
 
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こちらの美しいもの。
 
そして、ご主人の謙虚なお人柄に心打たれます。
 
アーティストがお店を出して自分で商売するご苦労が感じられます・・・
 
でも、その不器用な感じがとても良い。
 
「また、来るね!」
 
と言いたくなるお人柄です。
 
 
 
お隣のお店にお茶を飲みに入ると、
 
手が空くと拭き掃除をする綺麗好きな女主人が覚えていてくれます。
 
学生時代運動部で活躍していそうな筋肉質な風貌は、
 
「先輩!」
 
とついつい言いたくなります。
 
 
 
それにしても、こんなに覚えてくれている人たちばかりなんて、
 
地震以来本当に人が来なかったのでしょうね。
 
 

2016年5月 2日 (月)

ヒマラヤまんまる人間開示の巻 13

 
 
 
ローマンタンの途中にどうしても寄りたい場所がありました。
 
ルリゴンパという美しい名前の洞窟寺院です。
 
地図上だと すぐのはず。
 
「ルリゴンパによりたいのですが・・」
 
と、お願いしてみます。
 
ドライバーさんはご存じないとのことで、
 
車を乗り換える場所で再度うかがいます。
 
ルリゴンパをご存知のドライバーさんになるはずが、
 
同じドライバーさん。
 
道なき道を疾走します。
 
 
 
「この人ルリゴンパの場所知らないのよね?」
 
と、何回も尋ねる私。
 
途中、河原に建つお家に住むご一家に道を尋ねた所、
 
ご一家の推薦で、ちびっ子2人が乗り込んできます。
 
この子たちが知っているとの事。
 
 
 
暫く行くと、
 
遠くの方から誰かが近づいてきます。
 
またもやちびっ子です。
 
ちびっ子のお友だちのちびっ子が車に乗っているお友達を見つけて、
 
走ってきたのです。
 
スゴい視力です。
 
そして、当たり前のようにその子も乗り込みます。
 
「ねぇ、ちびっ子勝手に乗せていいの?」
 
と伺うと、
 
「この子ルリゴンパの孫だよ」
 
との事。
 
視力にも偶然にもびっくりです。
 
 
 
それからの車内はちびっ子天国です。
 
「ねぇ、どこの国から来たの?」
 
と、珍しそうです。
 
(そういえばこんな風貌でした・・・)
 
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3つ目の村につくと、
 
3人が
 
「ゴンパの鍵を取ってくる」
 
と、消えていきました。
 
待っていると、
 
ベニヤ板を持った村人が。
 
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車でゴンパに行く事を聞きつけ、
 
ベニヤ以外にも様々な生活用品を積み込んでいきます。
 
『車に余裕があれば誰でも何でも乗ってよし、のせてよし』ルールです。
 
 
 
ちびっ子たち、
 
「ゴンパの中は写真撮っちゃダメだよ」
 
と何度も言うので、
 
「なんで?」
 
と伺うと、
 
「悪い事が起きるからだよ」
 
と何回も何回も念を押します。
 
あんまり何回も言うので、
 
「お菓子の袋を車の窓からポイ捨てしても、悪い事は起きないのかしらね」
 
と心の中でつぶやくワタクシです。
 
 
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夕方、やっとルリゴンパ到着。
 
 
 
長かった・・・
 
 
 
 
まずは、ベニヤ板をおろします。
 
その間待っていると、
 
ちびっ子たちが、
 
「あそこみて!」
 
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谷を越えて反対側の山の上に何やら丸いものが。
 
「あれは、神サマだよ」
 
と、教えてくれます。
 
信心深い子どもたちよ、ありがとう。
 
 
 
「ゴンパはこうやって(ウネウネ)登っていくけど、
 
きっと大丈夫だと思うよ」とちびっ子。
 
そして、スタスタとゴンパへ登っていきます。
 
 
大人たちは、
 
この時点で4千メートル近いのでちょっと歩いても息が切れます。
 
上に行くにつれて、
 
エネルギーがどんどん変わっていきます。
 
 
 
 
 
中は『悪いことが起きる』ので撮影禁止ですwink
 
 
 
ラマさんがろうそくを灯し、香木を焚き、
 
お経を唱えると、
 
子どもたちもそれに続きます。
 
 
 
 
その香りと響きが、静かなこの地に広がっていく様子は、
 
例えようもなく神秘的です。 
 
 
 
ゴンパの天井はドーム上になっていて、
 
美しい瑠璃色の背景一面に蓮の花が描かれている美しいもの。
 
ルリゴンパのルリの意味を伺うと、
 
「へび・龍」
 
との事。
 
「日本ではこの色を瑠璃色と言います。地球の色ですね」
 
と、お話ししてみます。
 
 
 
 
石窟の真ん中には真っ白い大きなチョルテンが安置され、
 
そのまわりをまたマントラを唱えながら歩きます。 
 
その場にいると美しい色に包まれ、
 
上へと向かうエネルギーが螺旋になって存在しています。
 
ここに泊まってそのエネルギーに浸りたいワタクシは、
 
「今からだと明るいうちにローマンタンに着かないから危ないんじゃない?」 
 
と提案するも、
 
「だから、早く出発しましょう」
 
と、急かされてしまう始末。
 
『ここはゼッタイに時間を必要とする場所だわ』
 
と、次回に向けて決心するワタクシ。
 
 
 
車に乗り込むと、既に5時過ぎ。
 
子どもたちをお家へ降ろしながら進みますが、
 
途中、真っ暗に。
 
しかし、ドライバーさんはライトも付けずにひた走ります。
 
コレは動物的な感というしかないのでしょうか?
 
うっかり谷に落ちたらどうするんだろう?
 
と、ドキドキしながらシートを握りしめるワタクシでした。
 
 
 
 

2016年5月 1日 (日)

ヒマラヤまんまる人間開示の巻 12

 
山本ユキHP エネルギーの学校
 
 
前回のローマンタンまでの道のりは、
 
 
こちらでしたが、
 
今回は、ジープで移動とのことだったので、
 
前回よりは楽に行かれるだろうと思っていたのが甘かった。
 
川だったらまっすぐな道も山道は曲がりくねっているし、
 
予測できる振動以上の3D振動。
 
ムクティナートまでの道の16倍(ユキ体感)の揺れです。
 
そして、夕方になってしまったので、
 
一旦、チュクサンという村で一泊します。
 
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ここ。
 
何もないので、空気がピンと張っていて星空がとてもきれい。
 
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青空の色が違います。
 
ここでも、新たな車の手配をしなければならず、
 
食べてないので、フラフラしながらあるいていると、
 
ちびっ子が、
 
「ナマステ〜〜〜〜!!!!!」
 
と、叫び続けてくれます。
 
ありがとう〜、元気になりました。
 
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そして、また移動は続きます。
 
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途中、道路が寸断されている場所では、
 
徒歩移動で向こう側に待っているジープに乗り換えます。
 
それでも、ほとんど手つかずの状態の美しさは、
 
私の中に眠る手つかずの状態の『何か』を揺さぶります。
 
昼食の休憩では、
 
3人のラマさんと一緒になり、
 
「ローマンタンに行くのならば、私たちの僧院はすぐだからいらっしゃい」  
 
と、声をかけていただきます。
 
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広がりしかない世界。
 
無限にエネルギーを広げる事を躊躇する事なく出来るから、
 
自分という個の枠組みがなくなっていく事に気づきます。
 
 
 
でも、
 
紫外線も行程も厳しいので、
 
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こんな。
 
だれ?shock
 
ワタクシの3チャクラは、
 
しかし、これで銀行に入ってはいけません。
 
 
 
 
 
 

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