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2015年12月31日 (木)

エネルギー体が活性化してくると 6

 
 
先日は、通わせていただいているお稽古納めで、
 
先生とお話させていただき、
 
私の方向性が変化を始めたのは、
 
先生にお目にかかってからと、 改めてお礼申し上げました。
 
 
 
それまでの師のモデルは、
 
守らねばならない枠組みがあり、
 
その枠組みの中での成長、
 
枠組みのフィールドからはみ出ないように
 
という傾向性が多いように感じました。
 
それはそれで「何か」を維持するためには、
 
素晴らしいシステムなのだろうと思います。
 
現代の日本の教育は、ほとんどがそうですよね。
 
20代あたりまでの自我の確立には非常に大切にも思います。
 
しかし、先生にお目にかかり、
 
肉体の可能性の探求を、
 
守りに入る事なく
 
日々惜しげもなく提示してくださるコミュニティのお仲間に入れていただきました。
 
(私は探求以前のダメダメ生徒ですが)
 
そんな私をも懐の中にサラリと受け止めてくださる器の大きさ。
 
そして、人間の身体の可能性の探求を通して
 
無限へと繋がる扉がある事を
 
先生の存在そのものが教えてくださるように感じています。
 
その大きな器の中のお稽古では、
 
諸先輩方も
 
それぞれの角度から素人のわたくしにも惜しみなくお稽古をつけてくださり、
 
伺うたびに「目から鱗」
 
感動してしまうのです。
 
そして、
 
きっと、
 
先生のお稽古に終わりはないのです。
 
 
 
思えばその後から、
 
沖縄の師匠との再会があり、
 
ヒマラヤへと向かう事になり、
 
私の人生が、グググッと音を立てるごとく変化を始めたのでした。
 
無限への可能性の探求を自らが体現する師匠のみが、
 
机上の空論でない「それ」を伝える事が出来るのだ
 
と、感動しております。
 
 
 
奇しくも年末の補講クラスにいらした古株メンバーから、
 
「ユキさん、まだ上の段階に至るに早いからと、
 
途中になっている密議はやらないのですか?」
 
とご質問を受けましたが、
 
ふと気づくと、
 
その次の段階に知らず知らずに入っている皆様方なのです。
 
古来から伝わってきた教えは、
 
魂の成長のためのツールでありながらも、
 
ある段階で、
 
そこから抜け出さないと、
 
より大きなステージには到達できないように感じます。
 
なぜなら、そこは枠組みのない無限の世界だからです。
 
 
 
 
 
 

2015年12月25日 (金)

エネルギー体が活性化してくると 5

 
 
 
 
 
 
 
 
今日はワタクシの誕生日でもありますが、
 
改めて、
 
「さて、ここで何をしようとして生まれてきたんだっけ?」
 
と、自分に問うております。
 
 
 
若い頃は、
 
「来年こそは!」 
 
と、前傾エネルギー満載ですし、
 
誕生日に何を買ってもらうか、
 
自分へのプレゼントは何にしようか? 
 
等々、自分が少しでも「お得な状態」を得られるよう、
 
エネルギーをそそいでおりました。
 
 
そんな腹黒いワタクシも、
 
自分の中に溜め込んでいく事のむなしさに気がつき始め、
 
還元していく事が、
 
自分を一番シアワセにする事なのだ。
 
と、人生の折り返し地点を過ぎた頃からヒシヒシと感じております。
 
 
思えば、
 
この一年は、ヒマラヤ、イスラエル、ジャックハワイと、
 
私の行きたいところすべて網羅。
 
還元を始めたら、
 
今までよりも大きな流れに入り、
 
大きな可能性が広がり始めました。
 
 
 
思えば、それは当然の事。
 
「自分が自分が」と、
 
自分の小さな頃から保ち続けた古い小さな器から、
 
還元するために器を解放したのですから、
 
無限の器が現れたのです。 
 
 
 
私は今、本当に本当にシアワセです。
 
だって、誕生日にジャックの直伝のシナモン蒸留をしているのですから、
 
そして、その背景には、
 
ヒマラヤやイスラエルの地で得てきたエッセンスが入っているのです。
 
このシアワセ、
 
古い使い古された器を解放することで、
 
誰でも味わえますよ。
 
と、お伝えしたいのです。
 
 
 
上と会話したり、
 
ヒーリングが出来たり、
 
そんな事は、たいした事ではありません。
 
一番大切なのは、
 
「瞬間瞬間に至福を味わえる自分であるかどうか」
 
至福のエネルギーは無限に広がり、
 
きっとどこかに誰かに伝わっていくように感じます。
 
 
 
 
 
 

2015年12月23日 (水)

エネルギー体が活性化してくると 4

 
山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング  

ブループリント協会

 

さて、健やかに冬至を迎えられた方も、

そうでもなかった方も、

どちらの方も今日もまた新たな一日です。

気にせず行きましょう!

身体の中の流れが何となく見つかってきましたか?

「気のせい」

ではないか?

と、世で尊ばれる謙虚な姿勢はここでは必要ありませんから、

「気のせい」のように感じた感覚を追っていきましょう。

ほかの事を考えてしまったら、
 
また戻れば良いのです。
 
とにかく飽きずに続けましょう。
 
やがて、
 
自分の中に様々なリズムが流れている事に気づき始めます。
 
身体の右側のリズムと左側のリズムは微妙に違うし、
 
胸のリズムと腰のリズムもまた違います。
 
手の親指のリズムと小指のリズムも違う。
 
それぞれ個性があるのです。
 
それをまとめているのが「あなた」です。
 
ここでいう「あなた」は、ちびっ子ちゃんではなく、
 
本質の「あなた」です。
 
ちびっ子ちゃんは、自分に注意を向けたいので、
 
ある特定の場所のリズムを乱し自己主張してきます。
 
それは、肩かもしれないし、
 
頭かもしれないし、
 
胸かもしれないし、
 
子宮かもしれません。
 
でも、社会生活でうまくやろうとする私たちがまとう「鎧」は、
 
そのちびっ子の自己主張さえも覆い尽くしてしまうので、
 
よっぽどの状態にならないと
 
身体のリズムの乱れに気づく事は少ないかもしれません。
 
 
まとめてみましょう。
 
・ 社会の中で機能するための鎧
 
・ その下にあるちびっ子の主張
 
・ その下にある自然のリズム
 
自然のリズムに辿り着くまでには、
 
二重三重の扉がありますから、
 
自分が今どこにあるのかまずは認識してみましょう! 
 
 
きょうは、ここまで。
 
「ここが終わらないと次には進めないよ。」
 
と、魂ゲームは言っています(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2015年12月21日 (月)

エネルギー体が活性化してくると 3

 
ちびっ子ちゃんは見つかりましたでしょうか?
 
宙を見ていない方は、宙のリズムを感じてから、
 
ちびっ子ちゃんの後ろ姿も見つけてない方は、
 
ちらりとでも見つけてから、
 
以降お読みください。
 
読んでも実行しなければ、
 
エゴ(低我)のごちそうです。
 
 
 
自然のリズムと同調し、
 
ちびっ子ちゃんを見つける事ができるようになると、
 
その次、
 
ちびっ子ちゃんが主役の座を勝ち取ろうとする時、
 
(自分に目を向けさせるために「弱い自分」「ダメな自分」を演出する事すらあります)
 
自分の中のどの部分が反応するのか、
 
自分の内側に注意を向けてみます。
 
ズキズキしたり、
 
ドキドキしたり、
 
固まったり、
 
様々な反応が出ていると思います。
 
 
 
なぜ、反応するのか。
 
あなたの中のリズムを乱すからです。
 
実は、本当のリズムは永遠にあなたの中を流れ続けているのです。
 
目を向けていないだけです。
 
本来のリズムを滞らせれば、
 
流れのない水が腐っていくように、
 
その部分は不調になります。
 
さて、お水をきれいにしたい。
 
滞りを解消するすばらしいツールがあります。
 
呼吸です。
 
その部分に呼吸を入れていきましょう。
 
もしかすると、
 
さらに痛みなどの反応が出てくる事もあるかもしれません。
 
それだけ固まっていたのですから、
 
さらに呼吸して、流れを復活させていきましょう。
 
一回やったら良し!
 
ではありません。
 
気づいたらすぐにやる事です。
 
いつでもどこでもできます。
 
もしも、やりたくなかったり、
 
「忘れてた!」
 
という言い訳をしたくなったら、
 
ちびっ子ちゃんの姿を探してください。 
 
きっとその辺に潜んでいるはずです。
 
 
 
 
 
 
 
 

2015年12月20日 (日)

エネルギー体が活性化してくると 2

 
みなさま、宙は見上げていただけましたでしょうか?
 
見上げながら
 
「明日の予定」とか
 
「過去の失敗」とか
 
「パートナーへの不満」とか
 
まさか、考えてはいませんよね?
 
移り変わる雲や光を追うだけですよ〜。
 
自然のリズムを追っている時は、
 
「いま」
 
にいるのです。
 
ほかの事で頭をいっぱいにするのはもったいない。
 
 
 
わたくしが、エネルギーの学校を始めて8年め。
 
はじめの頃は、
 
古代密議をあちこちから掘り起こし、
 
それをシェアすることが大半でした。
 
知識が増えていくのって楽しいですよね。
 
あんなこともこんなことも知っている。
 
「他の人は知らない気づかない事を私は知っているの〜!」
 
で、
 
シアワセになるのか。
 
はて、
 
これではワタクシがエルメスやシャネルを集めていた時代と
 
ツールが変わっただけ。
 
むしろ、エルメスやシャネルのほうが純粋に「エゴを満たす自覚」が あります!
 
知識はタチが悪い。
 
一見スマート感がありますし、
 
よい方向に進んでいるかのように思えるからです。
 
しかし、
 
エルメスのバッグ収集の次は時計、そしてジュエリー。
 
と、終わりがないように、
 
知識集めにも終わりがありません。
 
次々と違う領域へと手を伸ばしたくなります。
 
あくまでエゴ(低我)の欲望だからです。
 
 
 
まずは、低我に気づくところから始めないと。
 
低我を無くしなさい!
 
と、言っているのではありません。
 
わたくしは今でも買い物好きです。
 
 
 
では、何が違うのか。
 
低我の手綱を握るわたくしが主役になっただけ。
 
主役交代です。
 
 
 
低我は、
 
認めて〜。
 
相手にして!
 
私の思い通りにしたい!
 
私が一番!
 
いつまでも面倒見て!
 
私だけが特別!
 
などなど次々と注文を出す愛すべきちびっ子です。
 
ですから、手綱を引いてあげないと暴走します。
 
この子に満足はないのです。
 
とりあえず言っているだけなのですから。
 
 
 
もしかして、
 
本当は大人の自分に気づいてほしいのではあるまいか?
 
と、思うのです。
 
世の中あまりにちびっ子主張が多い。(政治や経済すらね)
 
自分の中の大人(本性)に気づいていないから、
 
よそ様にそこを満たしてもらおうとちびっ子ちゃんは必死ですが、
 
それはあくまで代替え品なので、
 
満足する事なく、
 
次なる満たしてくれる対象を見つけに必死になります。
 
 
そろそろ、そこを満たせるご自分にシフトする時期lかも、
 
とお思いの方々。
 
とても素敵!
 
自分の外側を気にせずにいられるのはこの上ないシアワセ。
 
外側に使っていたエネルギーを自分のために使えるようになるので、
 
タンクの水漏れが塞がったかのようにエネルギーが満たされていきます。
 
老化で目減りしがちなエネルギーとのバランスを取らないと!
 
 
 
ヒーリングをさせていただいて気づく事は、
 
精神的な問題でも、肉体的な問題でも、
 
「エネルギー不足」
 
は、一番の要因です。
 
エネルギーが減っていると、滞りを流していくことが難しいからです。
 
ですから、無駄なエネルギーを使わない事は、
 
心身の健康のためにも必須です。
 
美と健康のためにも
 
(ここに魅かれるのもちびっ子ちゃんだけど😓まずはここから)
 
無駄なエネルギー使いはやめましょう。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2015年12月19日 (土)

エネルギー体が活性化してくると

 
 
ハイドロ蒸留を眺めていると、なぜ心地よいか?
 
ガラス製の蒸留器の中をずっと眺めていると本当に飽きないのです。
 
 
規正ではないリズムは、無限の可能性を感じさせてくれます。
 
 
 
日常の中にあると、
 
一定の規則のリズムを採用しがちです。
 
「規則正しい生活」
 
これもとても大切。
 
でも、忘れてはならないのは、
 
私たち人間も「生きている自然の一部」
 
一人一人のなかにリズムが宿っているのです。
 
そのリズムこそが、
私たちを解放へと向かわせてくれる秘密の鍵のように思います。
 
臨機応変にリズムを選択すれば、
 
マンネリ化した生活などなく、
 
無限の可能性が自分の中に宿っている事を感じられるでしょう。
 
それには、まず自然のリズムを感じるところから始めてみましょう。
 
まわりに森がなくても、
 
海がなくても、
 
山がなくても、
 
ビルの間から見える小さな宙を流れる雲は見えますよね?
 
それを追っていけば、
 
いかに自分のリズムがある一定の中で縮こまっていたかがわかるはず。
 
チカラが抜けていきますから。
 
是非、試してみてください。
 
 
 
 
 
 

2015年12月10日 (木)

Jack  錬金術と精油3

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング  

 
帰国後、ものすごく蒸留がしたくなったところ、
 
湯河原の友人からwildのユズを送ってもらいました。
 
お料理用にストックしてもまだたくさんあるので、
 
蒸留。
 
 
 
ちょうど平日クラスで、
 
ポタッポタッと蒸留されたエッセンスの
 
雫の音を聞きながらのクラスになりました。
 
 
 
ジャックのところから持ち帰ったハイドロゾルをクラスで試した所、
 
ものすごい事に。
 
一本目、ハワイアンサンダルウッド。
 
南極の氷が海の中にとけていくかの如く、
 
通常の自分を保てなくなったメンバーたち。
 
崩壊していく様子がスローモーションで繰り広げられていきます。
 
私とて、自分のクラスじゃなかったら倒れそう。
 
 
 
皆に、2本目も挑戦するかどうか聞いてみると、
 
「NO」
 
変化の波が修まらないのです。
 
クラスもゆったりとした素敵なリズム流れる中、
 
進行していきました。
 
 
 
2日目。
 
レモンのハイドロゾル。
 
レモンを侮る事なかれ。
 
またまた、興味深い反応が。
 
昨日からの流れで、
 
さらにさらに奥深くにある「本性」に近づくメンバー。
 
見ていると、本当に美しくすてき。
 
自然なリズム、
 
本性の美しさを知ったら、
 
なぜ低我の中で頑張り続けているのか?
 
と、疑問を持たずにはいられなくなります。
 
 
 
そして、16ブレンドを「きき」
 
さらに、ディープな世界に。
 
 
 
仕上げは、
 
できたてのユズのハイドロゾル。
 
今回は、ジャック直伝の
 
「地球と宇宙と植物の錬金術」
 
から生み出される第五元素を念頭において、
 
さらに上と私の仮説検証中である、
 
エーテル・微生物
 
を加味した蒸留作業。
 
出来上がったハイドロゾルは、 
 
今までの蒸留ではあり得なかった質になりました。
 
実は、
 
今朝も続いての蒸留作業実行中。
 
物質的な効率(時間、ガス代、水道代)はとても悪いのですが、
 
高いエーテル質のエッセンスになっています。
 
これこそ、私がやりたかった蒸留。
 
シアワセな朝です。
 
 
 
ジャックの16種のオイルセッションをご希望の方は、
 
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2015年12月 2日 (水)

Jack  錬金術と精油 2

 

 

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング  

 
 
 
ジャックは、16種類のブレンドオイルを作っています。
 
そして、そのブレンドを追求する過程で、
 
ブレンドに適う精油が見つからず、
 
自らが蒸留を始めたそうです。
 
 
 
今回のワークショップは、
 
この16種類のブレンドの
 
「香りをきく」
 
(『きく』という漢字をどうあてたら良いのか、
 
とても深い意味での『きく』なのです)
 
が中心となったワークショップです。
 
 
 
一人づつブレンドオイルを選び、
 
「香りをきいて」いきます。
 
 
 
 
原始的な感情には、恐れや喜びがある。
 
これは頭の中の世界ではなく、
 
深い地球との関係性である。
 
私たちの思考が思いを上書きしてしまう。
 
地球のリンビックエモーションと植物のエッセンスは共鳴している。
 
そして、私たち人間という生命体も、
 
地球のリンビックエモーションと共鳴している。
 
 
 
植物が
 
「あるべき場所に戻してくれる」
 
私たちは、ただ植物にスペースをあけてあげるだけ。
 
 
 
 
 
『花の香りはその花の感情』
 
これもまた美しく深い言葉。
 
 
 
 
ジャックのブレンドは、
 
私たちが滞らせている部分を気づかせてくれます。
 
自分ではなかなか気づかない滞りも、
 
エッセンスが流れをつくることを促してくれるのです。
 
それを、とても洗練させたカタチで。
 
 
だから、
 
香りをきいている人はみな美しい。
 
このプロセスまで含めて。
 
きっと、すべてまるごとジャックのアートなのでしょう。 
 
 
 
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今朝も時差ぼけで3時起き。
 
まだ、しっとりとした夜気のなか、
 
そっと、ジャックのボックスをあけると、
 
無数の香りのハーモニーが暗闇にたちこめます。
 
一本のエッセンスが手招きしています。
 
 
 
 
night song
 
 
胸の奥のとても懐かしい空間に
 
夜風とともに花の香りが流れていく
 
小さな粒子をとらえようとするけれど
 
指の間からするりと逃げていってしまう
 
おしゃれで気まぐれな妖精のような粒子が
 
じらしながら秘密の扉へと導いていく
 
 
 
ハートの奥には
 
たっぷりと水をたたえた聖なる泉が存在する
 
ここへの道は目の前にありながらも
 
すぐには見つからない
 
身につけてきた「鎧」を外さなければ
 
 
 
だから子どもにはすぐに見つかる
 
遠い昔 私たちがまだ小さかった頃 
 
私たちはいつもここに来て 粒子と戯れていた
 
いつの日か、その事を忘れてしまったけれど
 
この香りが 思い出させてくれる
 
懐かしい記憶がよみがえる
 
 
 
さぁ 聖なる泉にはいりなさい 
 
本当のあなたのすがたを見るために
 
泉の中で解き放つのです
 
 
 
すると
 
いままで暗闇だった世界に光が射し
 
鳥のさえずり
 
木々の葉のふれあう音
 
あざやかな色彩
 
流れる風
 
すべてのエッセンスがよみがえってくるから
 
 
 
 
そして
 
さらにその奥の扉に流れていく
 
それは
 
クリスタルのように輝く空間
 
すべてが光に満ちた場所
 
 
 
光は螺旋になって身体の外へと広がっていく
 
光の粒子とともに
 
その光の粒子が宙に輝く無数の星々と呼応する
 
やがて光のグリッドが生まれる
 
神々の設計図が見え始める
 
それは無限に広がっていく
 
私は私を忘れてその一部となる
 
 
 
 
香りがね ささやいてくれるのです。
 
100人いれば100とおりのささやきが聞こえてくるでしょう。
 
誰でも詩人になります。
 
 
 
 
 
 

2015年12月 1日 (火)

Jack  錬金術と精油

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング  

ブループリント協会

 

このオイルから私の精油の旅は始まりました。

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スパイクナードというマニアックなオイルを
 
なぜ初心者の私が選んだのか、
 
「謎」です。
 
しかし、十数年経った今でも
 
このオイルはさらに熟成を続けています。
 
 
確かFAXで注文したのか、注文のFAX用紙の記憶があります。
 
そしてどうしても、精油の香りを直接味わいたくて、
 
子どもたちがまだ小さかった頃、
 
マウイでFAXの住所をたよりに、
 
「このオイルを売っているところを知りませんか?」
 
とあてなく町を渡り歩いた事もあります。
 
 
ジャックは私の中で
 
「伝説の人」
 
になっていました。
 
 
昨年、マウイに住む香織さんが
 
ジャックのワークショップを開く事を知ったのですが、
 
ちょうどクラスと重なり伺えず、
 
今年の夏、「駄目だろうなぁ。」
 
と、思いつつも香織さんに、
 
「ジャックのワークショップを、またやりませんか〜?」
 
と、ご連絡さし上げたところ、
 
開催していただける事になったのです。
 
 
 
 
もしも、最初に手にした精油がジャックの精油でなかったら、 
 
自らが蒸留をすることはなかったかもしれません。
 
 
 
もしも、量産されている精油が最初の一本だったら、
 
精油の物質的な領域の理解にとどまっていたでしょう。
 
 
ジャックのオイルは、
 
物質を超えて、心と魂を揺さぶり、
 
私の人生の変容を助けてくれる精油だったのです。
 
 
自分で蒸留を始めると、
 
ますます、追求したくなります。
 
こんなに多層に及ぶ周波数を可能にするオイルは、
 
どんな風に生み出されるのか、 
 
ゼッタイに見てみたい!
 
と、願ったのです。
 
 
 
「何に効くのか」
 
「成分は」
 
「有効なブレンドは」
 
などというレベルではありません。
 
香りを味わうだけで、
 
魂を揺さぶるエネルギーを持つ精油なのです。
 
 
 
 
以前、クラスで
 
私の宝物であるジャックのローズを
 
皆に味わってもらった事があります。
 
それぞれが、まだ気づいていない周波数の領域に、
 
サッと移行していく様は、圧巻でした。
 
 
 
そして、
 
Th_img_8105_2  
 
ジャックの蒸留所へ。
 
Th_img_8065
 
美しいフォルム。
 
Th_img_8069
 
 
すべてがアートなのです。
 
 
 
 
 
タンジェリンを輪切りにしてそのまま蒸留しているのを見て、 
 
(自分が柑橘類を蒸留するときに)
 
皮だけで蒸留していたので、
 
「私は皮だけで蒸留していました。」
 
と、申し上げると、
 
「確かに、皮の中にオイルは入っている。
 
でもね、僕は成分を取り出しているのではなく、
 
植物の魂を取り出しているんだよ。」
 
うーん! 
 
深すぎる言葉に目頭が熱くなる私。
 
「見てごらん、この蒸留器を丸いだろう?
 
これは地球なんだ。
 
そうデザインしたんだ。
 
水蒸気蒸留は、植物に圧力をかける。
 
蒸留する植物たちに地球以上の圧力をかけると、
 
植物の持つ生命エネルギーを破壊してしまうんだ。
 
ハイドロ蒸留では、水の中にすべての生命の要素が入り、
 
太陽の光が当たり、 
 
蒸気になる。
 
そこには、すべての命を運ぶ粒子が入っている。
 
地球だってそうだろう?
 
太陽が地球の水をあたためて、
 
水蒸気があがる、
 
そして、風に吹かれて冷たい空気にあたり、
 
地球のエッセンスである雨になる。 
 
そして、また大地へと還っていく。
 
水蒸気はエッセンスであり、生命力なんだ。
 
 
蒸留の芸術は、地球の芸術でもあるんだ。
 
ただ、自然を学び、その一部をいただくのではなく、
 
人間が息を吹き込む事により、芸術になるんだよ。」
 
 
あぁ〜!
 
だからこそ、あの精油が生み出されたのですね(涙)
 
 
 
 
その後、
 
ジャックのデザインした蒸留器についてのレクチャーが続きました。
 
本当に錬金術なのです。
 
 
ジャックは蒸留が始まると、
 
片時もそこを離れず、
 
ガラスの丸い蒸留器の中で植物のリズムが途絶えないよう、 
 
細心の注意を払って温度や圧力を調整します。
 
 
そして、
 
ジャックは水(イアオ渓谷のもの)
 
と植物とのやり取りの芸術を知り尽くしているのです。
 
だからこそ、
 
フラワーエッセンス的な役割をも果たすオイルになるのでしょう。
 
 
 
誰に教わったわけでも、
 
本で学んだわけでもなく、
 
自然と語り合いながら試行錯誤のなか、 
 
作り上げられたジャックの蒸留システムは、
 
まさに「神聖」の宿るシステムなのです。
 
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そしてまた、
 
「蒸留をするものが、自らの中を蒸留せずして、
 
なぜ、植物が心を開いてくれようか。」
 
と、いう言葉を教えてくれました。
 
これは、インドのとある蒸留家の言葉だそうです。
 
 
火の要素は、人間のパッションであり変容のためのエネルギーになる。
 
私たちの中でも、精油と同じように、
 
変容の熱により、私たちの中の水が蒸留されていく、
 
水蒸気が冷やされる事により、エッセンスに変わるように、
 
私たちは自らの鎧を変容させ、
 
エッセンスに近づいていく。
 
 
 
 
イスラエルのヨシュア変容の旅から、
 
ここまでの道のりは、
 
そう、 まっすぐに続いていたのです。
 
 
 
 
 
 
 

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