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2015年7月28日 (火)

タカルポ(白馬)に乗って 50

さてさて、

帰りの飛行機が飛ばない確率を考えると、

そろそろムクティナートを去らねばなりません。

ジョムソンからのフライトは、

風が強いと離陸着陸できないので欠航率が高いのです。

 

ムクティナートの空気感は、

ローマンタンとはまた少し違うのですが、

ローマンタン程は、

生活に不自由がないので、

いつまででも滞在したいです。

 

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とにかく、エネルギーを自由に広げられる事は、

何よりも素晴らしい事です。

物質的なものを大切にすることが優勢な場所では、

見えないものに対して、

懐疑的な傾向があるため、

なかなかこうは、いきません。

思いはエネルギーとして、存在していますから。

 

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ジョムソンでは、

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こちらの施設のお子さま達にみなさまの寄付金を渡しにいったり、

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ルブラの僧院のリンポチェに伺った、

桜の実を絞る装置を見せてもらったり、

(桜の実のオイルはほのかに桜餅の香りがします)

一通りの用事を済ませて、

20日に及んだムスタンでの生活に別れを告げます。

 

ジョムソンからの早朝フライトは、

順調に飛びそうです。

前の格納庫は殆ど私の荷物・・・

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操縦席は目の前です。

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山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング  

2015年7月20日 (月)

タカルポ(白馬)に乗って 49

上とのやり取りには、

動物が介在する事が多いようにおもいます。

どこかに向わせたい時にには、

お使いがやってきます。

ある朝、

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この子が宿の前で待っていて、

「おはよう」

と言って通り過ぎようとすると、

私の前にスススッと出て行って振り返りながら

程よいペースで先導し始めます。

連れて行きたい所があるのでしょう。

私が寄り道しても待っていてくれて、

「あら、そうなの?」

と、ついていくと、

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こちらまで。

ここの子ども達は寒い時期はカトマンズで勉強をしているようなのですが、

施設がなく、人のお家を間借りしているとか。

ここにも、皆さんからお預かりした寄付を置いてこさせていただきました。

皆さんのかわりにカターをかけていただきました。

 

帰り道には、

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こんなステキな光景も見せてもらいました。

 

すべてが繋がり合っている事は、

ここでは当たり前の事。

見える世界も見えない世界も、

当たり前の共同作業がなされているのです。

だから、隠し事なんて出来ません。

心の中の言葉も手を差し出すように、

周りに差し出してしまうのですから。

 

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山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング  

2015年7月18日 (土)

ルンタ

みなさま
ごきげんよう。
この週末どのようにお過ごしでしょうか?

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わたくしは、今日明日ヒカリエ8階でミカミカのハピキラ土日限定ショップを覗いてから、
すぐ近くで上映されている「ルンタ」を見てきました。

 

この映画は、中国のチベット圧政に対する焼身抗議をテーマにしたドキュメンタリーです。

 
カトマンズのボダナートを訪れた時にも、チベット僧の焼身自殺を防ぐ為に荷物チェックをする光景を何回か見かけました。

 
映画の中で、20数年投獄され背筋が凍るような拷問を受けていた僧が「自分の苦しみを他人が受けないように。」と仰る場面が出てきます。

 
『非暴力』
若い頃の私ならば、「なぜ。非暴力?」と思っていたでしょう。
しかし、この年になると「傷つけられる事よりも、人を傷つける事」の怖さをハラの底から感じるのです。

 

映画のパンフレットの中にティム・ジョンソンの文章が取り上げられていました。
『チベットの遊牧民は無償で提供される住居や給付金など拒否するのがもったいない程の条件を提示された。その代わりにヤクの飼育は断念しなければならない。ところが実際に定住用キャンプに移ってみて、ヤクがいなければストーブにくべるヤクの糞にも金がかかることに気づき、なんとか政府を欺いて元の家に戻ってきた。そしてこのように語る。「彼ら(政府の役人)はチベットの遊牧生活をやめさせようとしているんだ。すべてのチベット人を都市に住まわせて、ヤクを一頭も飼わせない。チベット人の生活はヤクなしでは成り立たないのに。」』

 

チベットのみならず日本でも世界各地でも似たようなシステムが見受けられます。

 
そして今、「豊かさを享受した生活を送る私は、既に害を与える側の人間になっているのではないか。」深く深く考えています。

 

そして、自分がこれから何を選択していくのか毎日深く考えていきたいと思います。

 

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山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング  

2015年7月15日 (水)

タカルポ(白馬)に乗って 48

ムクティナートで雪が降ると、

あまりの寒さと豪雪で外での行動が制限されるので、

部屋で、上との特訓。

この日は呼吸法。

何でもお見通しなので、

ごまかしはききません・・・

それでも、

この土地でのエネルギーのやり取りは、

とても明確に様々な周波数を可能にしてくれます。

新たなヒーリング方法は、

難しいけれども、興味深く、

どのように有効なのか興味津々です。

 

夕刻、

心地よい疲れの中、

食堂に下り、

5時過ぎたらお約束のビールの時間。

ビルさんとベジモモをおつまみに飲んでいたのですが、

おおぜいのスペイン人と数人のガイドの方が(人間の!)

何やら深刻なご様子。

どうも、病人が出たけれど、

ヘリコプターの手配がつかないので、

どうするか検討なさっているようです。

外は大雪。

ヘリコプターどころか、

車も無理。

病人のパートナーらしき男性は、

取り乱していらっしゃいます。

 

部屋に戻ると、

私の少し先の部屋にご病気の方がいらっしゃる様子。

ちょっと覗いてみると、

「お医者さんですか?」

と聞かれるので、

「違いますけれど、エッセンスと精油を持っています。」

と、申し上げると、

中に入ってくれとの事。

ご様子を拝見すると、

胸の痛みと呼吸が上手く出来ない恐怖で、

交感神経のバランスが乱れています。

「ちょっと触っていいですか?」

と、交感神経を調整して差し上げます。

少し落ち着かれました。

ムクティナートのお医者様到着。

診察後、

「ダイアモックスと感染症の薬を持っていたら飲んで。」

と、言いおいて帰っていかれました。

ご一行様の中にはスペイン人の女医さん(ご専門は分かりませんが)

もいらっしゃり、

薬をどうするか話し合われていらっしゃいます。

何か言われてますが、

言葉が分からないので、

ビルさんを呼んで、

スペイン語→ネパール語→日本語

でようやく話が通じます。

 

「私が一緒に居た方が良いですか?」

と伺うと、ヒーリングしてほしいとの事なので、

交感神経のバランスを取りつつ、

枯渇しているエネルギーを充足させていきます。

2時間程で顔色と呼吸が落ち着いてきました。

ホッとした所、上から

「あの手法を使え」

と師からのお達し。

特訓を受けたヒーリングをしてみます。

すると、肺のヒューヒューいう音が治まってきます。

落ち着いてきたので、

湯たんぽをお貸しして部屋に引き上げます。

 

翌朝、早朝に日課の散歩から帰ってくると、

宿の前にすっかり良くなったマルテの姿。

「胸の音を聞いて!」(と言っているであろうと推測)

と、胸を指差すので、

耳を当てるとあの音もなく、深呼吸していらっしゃいます。

 

ご一行様大喜び。

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「あなたのお陰でスケジュールを変更しなくてすんだ。」

と、生ハムを頂きました。

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「でも、下でお医者様に見てもらってね!」

と言ってお見送りしました。

ヒーリングやっていて良かったと思う瞬間です。

 

マルテとは、

帰ってからもお互いつたない英文でメールをやり取りしていますが、

お元気なようです。

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山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング  

2015年7月13日 (月)

タカルポ(白馬)に乗って 47

静かに一日が始まります。

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香草が焚かれ、

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祈りの言葉が響きます。

 

ゆっくりと宿に戻り、

朝食をお願いして、

ニマさんの所まで下りていって蒸留。

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まず、お茶です。

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この日は、ケン・カールと

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この薬草をあわせて蒸留。

美しいブルーのオイルが取れました。

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蒸留をしている合間に村を散歩。

ちょうどボランティアの歯医者さんがいらしてました。

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お昼はニマさん手作りダルバート。

優しいダルバートです。

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山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

2015年7月11日 (土)

タカルポ(白馬)に乗って 46

ニマさんから伺ったボン教薬草学。

ちょうど満月という素敵なタイミングで

その一端を体験させていただく貴重な体験が出来ました。

 

ボン教薬草学については、

アロマトピアの方にも寄稿しましたので、

そちらもあわせてご覧頂けると嬉しいです。

 

 

 

さて、

ムクティナートでの滞在時、

毎朝、僧院まで散歩に出ました。

月の明かりが窓に下りてくると自然に起きてしまうのです。

まだ薄暗いうちに宿を出て僧院までの道を登ります。

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門のあたりに辿り着くと、

ちょうど日が昇る時間です。

毎日私が一番乗り。

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眠い目をこすりながら門を開けにくる若い僧。

まだ静かな僧院の階段をゆっくりと登っていきます。

凍っている事があるので足下注意です。

目指す所はここ。

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暫くここで時を過ごします。

その後、

尼僧院に向います。
素晴らしい声をお持ちの尼僧の祈りの言葉で扉が開かれます。
中に入って暫し燃え続ける炎の前に座ります。
 
 

2015年7月10日 (金)

タカルポ(白馬)に乗って 45

洗った薬草はニマさんの家に持ち帰り、

毒抜きです。

 
皮と真ん中の芯を取っていきます。
手慣れたニマさんと、
初心者の私。
芯を抜くのはなかなか大変で、
親指の爪の間が裂けていきます。
そこに灰汁が入り込んで、
暫く痛みと灰汁の色が残りました。
 
これに熱を入れてから天日干しするそうです。
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ニマさんのお家の屋上には様々な薬草が干してあります。
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この景色の中 干しているのですから、
素晴らしいお薬が出来るでしょう。
 
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もしも、ニマさんのお薬がお手元にある方。
こうした行程(まだまだ先もありますが)
を経て、生まれたお薬です。
大切に味わって下さいね。 
 
 

2015年7月 8日 (水)

タカルポ(白馬)に乗って 44

今の時期収穫する薬草は、根ものが多く、

土を掘り起こすと、

予期せぬものも出てきます。

アンモナイトや貝殻。

「本当だったのね〜」

この地はかつて海の中だったことを

物語の中の話のように聞いていましたが、

実際にそれを自分で探し当てる事が出来ると感動します。

そして、

このアンモナイトや貝殻も薬にするそうです。

 

 

様々な収穫物はあっという間に二袋。

これをこの土地に流れる小川で洗います。

 
土地を流れる川で洗う事が、

2015年7月 6日 (月)

タカルポ(白馬)に乗って 43

前回教えていただいた薬草学の復習もしなければなりません。

ニマさんが翻訳しながら教えて下さったのですが、

少しのニュアンスでも伝わり方が変わってしまうので、

難しいです。

一番最短のコースを歩みたい私と、

ニュアンスをゆったりと説明したいニマさん。

そこにダワさんの精神論も加わり、白熱です。

ようやく夕方になって一段落着きました。

 

ジャルコットからムクティナートまでの帰り道。

これが意外ときついのです。

下り道はスルスルと下りられるのですが、

上がるのは大変。

少し歩くと深呼吸です。

低血圧は高地に弱いのです。。。

 

そして、お願いした。

ボン教薬草学に則って薬草採集です。

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ヒマラヤで薬草採集出来るなんて夢のようです。

ニマさんはツルハシを担いで、

3550mの村から更にスルスル登っていきます。

私はヒマラヤの景色に助けられながらついていきます。

「なぜ、そこを掘るの?」

と、素人の私には何もないような場所にツルハシを入れていくニマさん。

 
 

2015年7月 5日 (日)

タカルポ(白馬)に乗って 42

大雪!

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あっという間に、辺り一面真っ白。

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ムクティナートに向う人は誰もいないし、

寺院にも人影はありません。

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しかし、

ご指示通りに水を汲み、

聖地を廻っていきます。

馬方さんは、ニマさんから私がエッセンスを作ると聞いていたのか、

手際よく、付き添って下さいます。

数カ所を廻った後に、

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この僧院に。

これから毎朝お世話になる尼僧の方です。

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寒い中つきあって下さったお二人と。

エッセンスを作る時は、

隠岐島から、何故だかいつも容赦ない気候。

でも、まだまだこれからです。

今回の満月の光が大切との事。

だから、こんな天気でも作らなければいけないそうです。

でも、この大雪で月は出るの?

と、思っていると。

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出ますね。

ぬかりないです上の方は。

しかし、

満月の下あまりの寒さにエッセンスは完全に凍りました・・・

寒かった〜!

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そのまま朝日のお力も頂きます。

完全な肉体労働。

根性と体力が必要。

 

しかし、本当にムクティナートでの夜は素晴らしいです。

静けさの中にみっちりとしたパワフルなエネルギーが

その場を満たし、

包み混んでくれるのです。

テーマを絞らないと情報が多すぎてしまいます。

 

 

 

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2015年7月 4日 (土)

タカルポ(白馬)に乗って 41

さてさて、ムクティナートに向けて出発。

途中、ニマさんのご親戚と大荷物も乗り込み、

ジープはパンパン。

にぎやかな道中です。

またムクティナートに戻れて本当に幸せです。

 

今回は、ジョムソンの宿でプロパンガスを調達して持ってきたので、

蒸留することが出来ます。

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お茶を頂いている時に、

ふと自分の腕を見ると、見た事もないような水泡。

ニマさんがお薬を処方して下さいました。

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飲み薬は正露丸を大きくしたような感じで、

ほのかにジュニパーの香りがします。

1日3回飲みます。

塗り薬と飲み薬のお陰で3日で良くなりました。

 

そして、早速蒸留です。

この日は、マヌという根っこの蒸留。

菊芋の仲間とか。

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良い香り

とは行きませんが、効き目がありそうな感じです。

と、

和気あいあいと蒸留していると、

上からのご指示が・・・

外は雪雲に変わってきていますが、

ムクティナートの寺院の奥に行ってエッセンスをつくれとのお達し。

ただでさえ寒いのに、

チラチラ雪が舞っています。

「まだ、蒸留も終わっていないし・・・」

と、訴えてみましたが却下。

ニマさんが、馬をチャーターしてくれて私は1人でムクティナートに向います。

 

 

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2015年7月 3日 (金)

タカルポ(白馬)に乗って 40

バスは結局、ジョムソンまでは帰らずに、

カグベニ途中で下ろされ、

ガイドさんたちは、慌てて次なる手段を探します。

私たちは、ここでお昼をいただき、

ジョムソンまではジープで移動。

手配がつかず歩かれる方もいらしたようです。

ようやく夕方近くにジョムソン着。

念願のシャワーです。

ローマンタンに行く前は、

温度が低く、

水量の少ないジョムソンの宿のシャワーに文句を言っていましたが、

今は、「ありがとう!シャワー!」

と、感謝しかありません。

ジョムソンさえもちょっと都会に見えてしまうのでした。

 

ダワトマのお料理を食べ慣れていたせいで、

モモもダルバートも何だか味気なく感じます。

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さて、さっぱりしたので、

ムクティナートにいきますか?

と、気軽にスケジュールを決められるのがステキ!

こうして、エネルギーの流れに乗って過ごせる日々は、

天国に居るよう。

本当にありがたい事です。

 

そろそろ満月です。

 

 

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2015年7月 2日 (木)

タカルポ(白馬)に乗って 39

夢のようなローマンタンの日々。

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しかし、

厳しい環境ではあります。

宿にやってくる方々は、

ボロ雑巾のように

ヘロヘロに なって到着される方が多く、

発熱だったり、胃腸不良だったり、咳が止まらなかったり、

高山病だったり、

食堂でご飯が一緒になるので、

ヒーリングさせていただきました。

宿のママさんもダワトマもお具合が悪いのです。

ビルさんもまだ良くなりません。

元気なのはニマさんとパパさんと私だけ。

私も、そろそろシャワーも浴びたくなってきたので、

ビルさんにローマンタンをお暇する事を告げると、

とても嬉しそう。

ビルさん、馬に乗っての移動も辛そうだったし、

様々な不調が出てきています。

ご一緒になったガイドさんも

インフルエンザ並みの高熱と頭痛に襲われていました。

大変な職業です。

 

さぁ、帰ります。

ダワトマともさよならです。

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と言ってもあの道を帰るのです。

高熱のガイドさんのお客さんは、

オーストラリアからいらしたご夫婦。

トレッキング好きなので、

ガイドさんは、高熱と頭痛の中歩かねばなりません。

可哀想に・・

 

帰りもまたあの改造バスです。

この日乗りこんだのは、宿で一緒だったメンバー。

私以外は西洋人。

彼らは絶対に現地のものを口にしません。

飲み物も生温い缶コーラ。

それは身体に良いのだろうか?

と、思う私。

そして、出発してすぐ。

 
ぬかるみにハマり、
バスが30〜45度程傾いた辺りで、
絶対に現地のものを食べなかった一団が、
「私たち、歩くから下ろして頂戴!」
と、ヒステリックに叫びバスを降りていきます。
バスに残ったのはビルさんと私だけ。
ちょっと強面の運転手の若者は、
ものすごーく不機嫌になり、
下りた方々がヘロヘロになる距離まで
そうとう山の上の方にバスをブンブン進めていきました。
まぁ、気持ちは分かります。
これから更に過酷な道のりになるのに大丈夫かしら?
と、心配していたら、
やはり、
白髪の紳士が真っ青になってバスを下りていかれ、
暫く戻ってきませんでした。
再び乗り込んだ時には、
声をかけようもないくらいの憔悴。
本当に大変です。

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