2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フォト
無料ブログはココログ

« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »

2014年11月30日 (日)

ヒマラヤ 水晶が導く旅24

殆ど斜面です。

Th_img_4426

皆が私のために寝袋など用意し、

洞窟の用意を整え、

山を下りていきました。

昼間とはいえ、

洞窟の中は暗く、

暫し、静かな時間を楽しみます。

胎内の中に抱かれるような心地よさに時を忘れています。

暫くすると

「hello〜」

という声と共に、

ラマがバターランプを持ってきてくれました。

「何をしていたの?

ここは暗いからランプを持ってきたよ。」

と、洞窟の住み心地を気にして下さいます。

この場所に座って瞑想をするのだよ。

とか、

この場所は、ちょうど立つと身体が納まるようになっているのだよ。

と、洞窟の説明をしてくださいます。

3年の行を終え、次なる行のために、

誰にも会わない時間が4年間必要との事等を話して下さいました。

「図々しく泊まらせてほしいなんて、

申し訳ありません。」

と申し上げると、笑っていらっしゃいました。

そして、12月からの行に入ればもう誰とも会えない。

と仰っていらっしゃいました。

Th_img_4433

この貴重な機会を与えられたという事。

そして、それをどう受け止めたらよいのか。

という事。

もはや、私の頭の中の処理ではというてい納まりきらない事態に、

ただ、委ねるしかありませんでした。

 

そして、

「今晩7時からの村の少年達の9惑星のプージャにも出ていいよ。」

と、仰って頂き、

(当初、「その時間あなたをどうしようか。」と言ってらしたのですが)

ただただ、感謝申し上げるしかありませんでした。

 

 

 

 

 

 

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月29日 (土)

ヒマラヤ 水晶が導く旅23

Th_img_4405

ここまで登ってくる過程で、

身体中の不必要なものが削ぎ落とされ、

エネルギー体は活性化し、

高度により周波数は更に精妙になり、

自分の一番大好きな状態になっています。

そして、この景色に抱かれ、

もう、何も言うことなしの状態です。

Th_img_4403

3月にお目にかかったラマには、

来訪を伝えていたので、

ラマのお住まいに伺うと、

お茶を入れて下さり、歓迎して下さいました。

そして、着いて早々、

ビルさんが何やら話し込んでいるので、

何を話しているのかしら?

と、お茶をすすりながら見ていると、

「はい、泊まっていいそうですよ。」

と、ビルさん。

「え!何? 私、ここに泊まっていいの?」

あまりに急な展開ですが、

ビルさんは、前回私が、

「ここに泊まって、降りたくない。」

と、ごねた事を覚えていたのです。

来て早々に、お泊まりの了解をラマに取り付ける素早さ。

完全に私を「読んで」います。

「嬉しい〜!!!本当に?」

と、確かめながらも、

陽が当たっている今ですら寒い事に気づき、

「寒くないかしら?」

と、私。

「村から寝袋持ってきてもらいますからね。」

と、電話でホテルと村に私が泊まる旨を伝えるビルさん。

ラマは、

「私は一日一食しか食べないから、あなたの食事を出してあげられない。」

と、仰るので、

「食べなくて大丈夫です。」

と、申し上げます。

(しかし、ビルさんが手配して、昼夜ともにお弁当をいただきました。)

私の心の中は、嬉しさと、寒さのへの葛藤が続きますが、

ビルさんに、

「もしも、明日村の人が迎えにきた時に凍死していたら、鳥葬にしてください。」

と、心を決めてお願いしました。

ラマは、3年の行を終えた所で、

次の4年は完全なるお籠もり修行なさるそうです。

そのために用意された、

誰にも会わないように 洞窟を囲った小屋を

わたしに提供して下さるとの事。

ご本人がお使いになる前に使わせて頂くなんて、

本当に身の引き締まる思いです。

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月28日 (金)

アロマトピアにボン教医とヒマラヤで蒸留した記事載りました

みなさま、ごきげんよう。

私の大好きな「アロマトピア」に、

今回のヒマラヤでニマさんと蒸留を行った記事を寄稿しました。

Th_img_4865

おととい発売ですが、

専門誌なので、大きな書店もしくは、ネット でご購入ください!

Th_img_4866

Th_img_4867

まだ、ヒマラヤにいる時に書いたものなので、

空気感が伝わっているといいな、と思います。

 

昨夜、3年日誌をつけている父が、

「昨年の今日、ユキは隠岐島の海が荒れて帰ってこられなくなったんだな。」

と、感慨深げに話してくれました。

そう、昨年の今頃は、

まだヒーリングチャクラ7の存在もなく、

ただ、

「あっちに行ってこれをしなさい。」

という上からの指示を訳も分からずに遂行しているだけでした。

一年後に、ご指示通り、ヒーリングチャクラ7を作り上げ、

ヒマラヤに2回も行き、

ボン教医と蒸留作業をし、

それをアロマトピアに寄稿し、

さらに、ボン教医学院の生徒さんにもお教えする事になるとは、

(ヒマラヤの洞窟に泊まる事も、リンポチェにエネルギーを開いてもらう事も!)

きっと、誰も想像しなかったと思います。

 

さて、来年の今頃は何をしているのでしょう?

想像しない事にします。

だって、

私の想像出来る範囲なんて高が知れています。

すでに、わたしの想像外の世界を生きているのですから。

せっかく生まれてきたこの人生の可能性を自分自身で狭めたくないのです。

すべて、お任せしています。

 

みなさまも、ご自分の人生を自分で狭める事の無きようお祈りしています。

 

自分の想像外の世界には、

こんなにも素敵な日々が待っているのですから!

 

 

 

 

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月27日 (木)

ヒマラヤ 水晶が導く旅22

この日の朝食は、

この村のそばで作ったスープから始まります。

Th_img_4383

そば粉を練ったり、クレープのように焼いたりするのですが、

ここでは日本のような打ったそばはありません。

お野菜も種類は少ないのですが、

一つ一つの味がしっかりと芳醇です。

さて、

行ってきます!

ホテルのオーナーのお母さままでお見送りに出てきてくれます。

今回は、上にいらっしゃるラマにお土産があるので、

村の方にその荷物を運んで頂きます。

ホテルを出発すると、

Th_img_4391

何故だか、この子が合流します。

杖を持つ私と犬、タロットみたい。

全てをクリアにして、

ゼロからはじめましょう!

という事ですね。

Th_img_4386

村の子ども達は朝から元気!

牛を放牧する人や畑で仕事をなさっている方、

すでに、ここは動き始めています。

ナマステと、声をかけながら上がっていきます。

 

段々と空気が薄くなり、休む回数が多くなります。

10歩歩くと休み、また進む感じです。

やはり、洞窟に行くのは大変です。

Th_img_4398

すると上から、この子の歩き方を見るようにいわれて、

エネルギーの使い方を見ていると、

非常に面白い使い方をしているので、

まねてみると、

高度による足の重さやしびれ感が軽減されて、

スイスイ登れます。

Th_img_4400

自然の中に全てのお手本があるのですね。

この空気。

なんと清涼なのでしょう。

また来られたのです。

本当に本当に嬉しいです!

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月25日 (火)

ヒマラヤ 水晶が導く旅21

この村のホテルは、

暖炉があり、

ついた途端に暖炉で再会を喜び、

暖まった頃に、

「お風呂湧いていますよ。」の声。

そう、このホテルには熱々のお風呂があるのです。

しかも、今回も滞在者は私一人だけ。

何という贅沢でしょう。

しかも、豚肉と牛肉は食べられません。

という私のリクエストに、

来る途中、ドライバーさんが大量の鶏肉を買い込んでいました。

この村で作った美味しい食前酒をいただき。

そば粉のダルバートのお夕食。

翌日は早朝から洞窟へ行くので、

みな早寝です。

 

まだ、時差ぼけの私は3時起床。

早々に屋上に出て星空を堪能します。

漆黒の闇から薄墨の世界へと変わり、

Th_img_2539

神の山が姿を現します。

Th_img_2552

素晴らしい一日が始まります。

至福の時です!

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月24日 (月)

ヒマラヤ 水晶が導く旅20

さて、皆は帰ったけれども、

私の旅はまだ中間地点。

まだまだ続きます。

皆と帰ってきた道を、

もう一度戻ります。

ポカラまで飛行機、

Th_img_4346

その後、ポカラから10数時間かけて次なる場所へ。

Th_img_4348

途中、お茶休憩でもこんなに美味しいものが出てきます。

Th_img_4351

このお店は、次なる村のラマの奥様のご実家とのこと。

タカリ族の方々のお料理は天下一品です。

途中、村の校長先生を車にお乗せして、

一緒にランチ。

皆が一緒のときは、イケメン若者の運転手さんばかりだったのに、

帰った途端に、貫禄のあるドライバーさんがお世話してくださいます。

みなの意図のチカラでしょうか?

Th_img_4352

さくらが咲いています。

Th_img_4358

前回も咲いていたのだけれど、

一年に何回咲くのでしょう?

Th_img_4360

帰ってきました!

大好きな場所です。

やはり、山がなければ!

Th_img_4362

本当に生き返ります。

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月23日 (日)

ヒマラヤ 水晶が導く旅19

そして、皆の最後のランチはもちろんダルバート。

とにかく、いつも笑いが絶えない日々でした。

Th_img_4328

食事後、皆に勧められこんなものを食べる田村さん。

葉っぱに怪しげなものを包んで食します。

少々、タバコを吸った後のようなクラクラ感ありとのこと。

Th_img_4329

恐ろしくまずいそうです。

そして、

思い思いのショッピングを楽しみ。

夕刻、ボダナートへ。

Th_img_4335

夕食はジュリエットさんをお招きして

Th_img_4337

最後の夜を楽しみました。

Th_img_4339

夜八時に空港にお見送り。

カトマンズから香港経由で帰る便は11時半に出るので、

一日中楽しむ事が出来るのです。

あっという間に過ぎてしまった楽しい日々。

本当にお名残惜しかったです。

いつまでもこのまま旅をしていたい素敵なメンバーです。

お見送りした後、

私は寂しくホテルに帰りました。

 

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月22日 (土)

ヒマラヤ 水晶が導く旅18

そして、ちびっ子僧に会いに。

Th_img_4209

相変わらず、素晴らしい子ども達です。

Th_img_4214

お世話をしているママさんもお元気そうです。

また、お目にかかれて本当に嬉しいです。

Th_img_4231

お菓子を食べたり、

Th_img_4255

紙風船や折り紙、シャボン玉で遊んだり。

楽しいひとときを過ごしました。

蒸留プロジェクトも、

3月に、この子たちに会って、

将来の為に何かお手伝いしたい。

という思いから始まり、

様々な方々のお力をお借りして、

どんどん広がった話です。

凄い事だなぁ。

ありがたいなぁ。

と、改めて感謝でいっぱいになります。

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月21日 (金)

ヒマラヤ 水晶が導く旅17

クラスの皆は最終日。

早朝からボン教僧院へ。

まずは、医学院のみなさまと蒸留についてのミーティング。

Th_img_4171

チベット語、ネパール語、英語、日本語が飛び交い、

言葉の海状態。

Th_img_4176

伝言ゲームのように言葉が変化し紡がれていきます。

何とか、蒸留についてのご説明を終えて、

カターを首にかけて頂き、お香のお土産までいただきました。

Th_img_4186

その後、医学院の中を案内していただきました。

Th_img_4189

たくさんの薬草が並ぶ棚。

興味津々です。

Th_img_4201

様々なタンカ、どれも美しい上に凄い情報量。

Th_img_4199

採取した薬草を干しています。

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月20日 (木)

ヒマラヤ 水晶が導く旅16

ビルさんは、

この土地のヒエラルキーの中では一番高い所の所属です。

だから、結婚する時にも、

その階層の中で結婚する事が望ましいそうです。

日本ではあまり感じないけれど、

海外に出ると、階層の問題はとても色濃く感じます。

旅の間、ガイドの人たちが泊まる場所がなく、遠い所に行かされたり、

食事が明らかに簡素なものだったりする度に、

共に旅を作り上げてくれている方に対して申し訳ない気持ちがします。

同じ人間なのに何故対等ではいけないのだろう?

と、思います。

ですから、私と旅する時には対等にしてほしいとお願いします。

私はクラスの中でも、「先生」と呼ぶように言いません。

そこで階層を作りたくないからです。

どうか旅の先でお世話してくださる方に対し、

敬意をもって接してほしいと思います。

よそ者を迎え入れて下さるのですから。

そして、どんなところへ行っても、

その土地やそこに住む人を尊重し、

「いつもと違う。」

と言って、「いつも」と一緒である事

清潔さ、

食事、

環境、

等の利便性 を要求するのではなく、

その懐に抱かれるように、

その生活を楽しんで下さい。

そうすれば、扉は開かれていきます。

ただ、そこに迎え入れてくれる事に感謝すれば良いのです。

 

 

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月19日 (水)

ヒマラヤ 水晶が導く旅15

屋上からは、街を一望する事が出来て、本当にステキ。

天気がよいとヒマラヤも見えるそうです。

そして、いよいよ砂曼荼羅制作。

Th_img_4048

木型に白い砂を入れて、このように枠組みを作ります。

Th_img_4046

真ん中に、玄米やお米をポップコーンのようにしたものなどを、

丁寧に並べていきます。

Th_img_4055

お花も。

Th_img_4057

様々な装飾をして、出来上がり。

これが一人一人の前に並ぶようです。

さて、失礼しようかしら。

と、思っていると、

「座って下さい。」

と、言われて、

Th_img_4058

新年のお祝いの席にお呼ばれする事に。

Th_img_4063

あれよあれよという間に、

ごちそうのお皿が並び、

初めて行う儀式にドキドキな私たちです。

Th_img_4077

大盆の上にある様々な色の砂やお米などを

一定の所作で祈りをこめて部屋に撒いて、

お花を髪にさすと、

おでこに赤い印を付けてもらえます。

次に、

魚と卵が配られ、

Th_img_4079

自家製酒と一緒に頂きます。

この人は、左手を使うマナーを知らない人です(涙)

Th_img_4149

その後、次から次へとごちそうが振る舞われ、

人生初、手でご飯を食べるメンバー。

初めて頂くものばかりでしたが、

本当に美味しゅうございました。

このように、普通では経験出来ない機会を作って頂けた事に、

ビルさんにも、快く迎えてくれたお家の方々にも

本当に本当に感謝いたします。

こうした人とのふれあいが、

旅の一番のプレゼントです。

Th_img_4163_2

威厳がありながらも、可愛らしいビルママ。

もっと食べなさい。

と、ずっと気を使って下さいました。

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月18日 (火)

ヒマラヤ 水晶が導く旅14

長い長いドライブを経て、

夕刻にポカラ到着。

お祭の中日なので、町中がお祭で盛り上がっています。

ホテルは、とても素敵な所にしてもらったので、

久しぶりに素敵なお風呂に入れます。

Th_img_4016

何しろ、4日間お風呂に入っていないので、

シャンプー一本使っても泡立ちません・・・

大きなベッドで手足を伸ばして眠れるのは本当に最高!

優雅なホテルライフを満喫しました。

Th_img_4017

翌朝は、丘の上まで朝日を見に行くのはパスして、

ホテルで早朝瞑想することに。

屋上で素晴らしい瞑想の時間を持つ事が出来ました。

ヒマラヤは本当に「瞑想状態」に入る必要がないくらい、

その状態がそこにある場所。

次なる段階へと導かれます。

 

さぁ、カトマンズへ戻ります。

ポカラの空港で、数時間足止め。

良くある事なので、仕方ありません。

アイスクリームを食べたり(とても高額!)

本を読んだり、思い思いの時間を過ごしました。

そして、30分ほどの飛行で、喧噪の中に。

この日の夕方から、

ビルさんのお家で砂曼荼羅を見せて頂けるという事で、

お邪魔しました。

そう、私たちは休む事なくスケジュールが詰まっているのです。

ビルさんのお家は、パタンで僧院をなさっています。

とても立派な建物でみなびっくりしました。

4世紀から続く建造物も残っています。

Th_img_4031

お家の前。

Th_img_4034

美味しいお茶とお酒と、

初めて食べるお料理を頂きました。

Th_img_4023

6月22日から飲めなくなっていたお酒ですが、

お祝い事なので、頂いてみるとスルスルと飲めるようになっていました。

喜ばしい事なのでしょうか?

この時から飲めます。

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月17日 (月)

ヒマラヤ 水晶が導く旅13

ビルさんがお迎えに来て、ムクティナートともお別れです。

宿の若者達が、私たちの重いスーツケースを車まで運んでくれます。

地面がガタガタだから引っ張る事は出来ないし、

私のスーツケースに至っては30キロ。

それを抱えて10分程の距離を歩くのですから大変です。

Th_img_3973

途中ニマさんの村で、荷物を受け取り、

再会を約束します。

ジョムソンでは、高山病で下に降りた二人のメンバーの

色つやの良くなった顔を見て一安心。

全員で車に乗り込み、ポカラに出発です。

Th_img_3983

途中、景色を見に車を降りると、

この子が寄ってくるのでヒーリングをしてあげました。

お祭のせいか、首元がこっています。

何しろ雄大な素晴らしい景色。

ただそこにいるだけでグングン元気になっていきます。

Th_img_3993

ここは世界一深い谷にかかる吊り橋。

皆で、キャアキャア言いながら渡りました。

Th_img_4008

虹のかかる滝は、向こう側に行く入口。

Th_img_4015

このサドゥは、何と行きも見かけた方。

そして、ムクティナートでも見かけたとか。

帰りも一緒。

私たちは四駆。

あちらは自転車。

凄い!

あのガタガタした上り道を

この自転車で上がり下りする事自体が考えられません。

時空移動できる 本物かもしれません。

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月16日 (日)

ヒマラヤ 水晶が導く旅12

Th_img_3952

人気のない僧院には雪が残っています。

Th_img_3956

この聖なる水は、

どこからやってくるのか誰も分からない尽きる事のない水を、

今日も豊かに湛えています。

Th_img_3963

僧院の奥もとてもエネルギーに満ちた場所が広がります。

本当にただここにいるだけで、

全てが満たされていく空間です。

ヒンズー教のかたもチベット仏教の方も、

分け隔てなくここを訪れるのが分かります。

宗教の垣根など存在しない程の大きなエネルギーがここにはあるのです。

自分の垣根もゆっくりと取り払われていくのがわかります。

 

 

ビルさんが早朝に迎えにくるので、

後ろ髪を引かれながら宿に戻ります。

宿に着いたら、ひとまず、

マサラティ。

Th_img_3970

小さなポットを頼んでも、

この大きさ。

本当に癒される美味しさです。

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月15日 (土)

ヒマラヤ 水晶が導く旅11

宿について、

とりあえずお茶。

そう、とりあえずお茶の習慣はしっかりと身に付きました。

夕食は、

フルーツサラダだけの人。

お茶だけで良いという人。

私は、しっかりダルバート。

2日間の蒸留という任務を終えた心地よい疲労の中、

ややハイな状態で色々な事を語り合うのでした。

この間、下に行っているビルさんとも密に連絡を取り合い、

ジョムソン組は、

調子も戻り、

お祭をしている僧院がとても素晴らしかったという事。

良かったです。

何事も全て最良のカタチで成される。

そういう所なのです。

 

ネパール入りしてから暫く経ちますが、

私の2時半起床は、一向に変わらず。

深々と冷えているお部屋の中で寝袋にくるまりながら、

アロマトピアに寄稿するニマさんとの蒸留記を書き始めます。

この漆黒の闇のなか、物音は何も聞こえず、

時偶、犬の遠吠えが聞こえてくるという空間は、

勉強にはうってつけです。

5時と共に、朝日を見に行くべく僧院の方へ登っていきます。

まだ真っ暗なので、ヘッドライトをつけて。

星以外見えるものがありません。

少し登ると、

Th_img_3948

夜と朝の挟間の時間になります。

Th_img_3949

この時間は、神聖なる神だけの時間のように感じ、

生々しい人間という物質的な要素を出してはいけないような気がして、

どうしても、息をひそめてしまいます。

Th_img_3950

そして、夜が明けます。

早くついたので、僧院の門の所に座って景色を堪能します。

6時ちょうどに、寝ぼけ眼の男性が門を開けにきました。

巨大なマニ車をならして中に入ります。

僧院の中はまだ寝静まっています。

ゆっくりと階段を上がり、

この場に満ちているエネルギーを身体の中に入れていきます。

全ての細胞が息を吹き返すかのように、

生き生きと振動するのが伝わってきます。

ここは水が非常に豊富な所です。

ただ、水の音だけが僧院に響きます。

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月14日 (金)

ヒマラヤ 水晶が導く旅10

後ろ髪を引かれながらニマさんの村を後にします。

漆黒の闇が広がり、

空は半球、星の海です。

星がありすぎて、星座が分からない状態。

星が降り続けます。

なんという光景なのでしょうか!

昨夜のプチ遭難があったので、

ニマさんが宿まで送って下さいます。

私の荷物まで持って下さる優しさ。

ここは、エネルギーの基本要素が

「愛」

なのです。

すべてが「愛」という基本エネルギーからなされる時間は、

私たちのような環境で生まれ育つものには、

非常に希有で貴重な体験です。

そして、それにより、

瞬く間に、鎧が溶け去り、

子どものような質が現れ始めます。

漆黒の闇の中、子どものようにはしゃぐ私たち3人を、

子どものように純粋な笑顔で見守るニマさんがいます。

Th_img_3947

首が痛くなるほど、

星を見上げ続ける人、

昨日のプチ遭難の様子を笑い転げながら話す人、

あぁ、なんて気持ちいい!と呟く人。

30分程の上り道。

みな、空気の薄さに息をハァハァさせながら、

いつまでもこの道が続き、

この全てが満たされている空間、

互いのエネルギーが融合し、一体になった感覚、

確実に愛に満たされている感じが、

永遠に続いたら良いのに。

と、思いながら歩むのでした。

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月13日 (木)

ヒマラヤ 水晶が導く旅9

ニマさんのクリニックでの蒸留作業も終盤です。

Daliの蒸留作業の合間に、

ヤクを見に行く人、

Th_img_3838

青空とヒマラヤの下でお昼寝する人、

Th_img_3925

ニマさんにお薬を調合してもらう人、

Th_img_3922

自由に時間が流れ、

自由にエネルギーが広がっていきます。

ニマさんにヒーリングチャクラ7を試してもらいます。

Th_img_3919

もの凄く真剣に試して下さり、

「あぁ〜、いいですね〜。変わりました。」

と、コメント。

Th_img_3846

出して頂いた林檎は、全く変色せず。

酸化しないのです!

これには女性陣から、

「ここに住めば老化の状態にも変化があるのではないか?」

と、新たな研究課題が持ち上がりました。

Th_img_3933

Daliのハイドロゾルが終了するころには、

こんなに真っ暗になってしまいました。

帰り道は、きっと真っ暗です・・・

三つの蒸留を終えて、

お別れの時間です。

2日間とはいえ、朝から晩までご一緒させて頂いたので、

本当に別れが辛いです。

ニマさんからカターをかけて頂きます。

Th_img_3938

Th_img_3945

それからは記念撮影の嵐。

早く帰ろう!

と、あれほど言っていた田村さんも満面の笑みです。

Th_img_3844

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月12日 (水)

ヒマラヤ 水晶が導く旅8

お昼になると、

ニマさんが手作りのお料理を出して下さいます。

2日目は、パンまで焼いて下さいました。

もうお腹が一杯で食べられません〜。

というほど、お代わりが出てきます。

Th_img_3896

お昼がすむと、上の階にあるニマさんの祭壇を見せて下さいます。

Th_img_3897

とても立派!

袋に入った経典が美しく並びます。

Th_img_3902

このお部屋の中には、夏の間に収穫した様々な薬草もあります。

Th_img_3904

これはニマさんのお父さまが現役の頃、

出張治療に使っていた革袋。

この袋の皮も、袋を作るための皮ではなく、

導きがあって手に入った。

というようなお話しをされていました。

中には薬草や治療道具を入れていたそうです。

とても凝った作りで、装飾も美しい芸術品です。

 

このお部屋は屋上と繋がっているのですが、

天気のよいこの日は、

たくさんの収穫物が干してありました。

Th_img_3909

人参

Th_img_3908

そして、チベット式住居の面白い所。

お隣さんと屋根が共有なのです!

だから、屋根をつたって違うお家に入る事が出来ます。

屋根の上から牛の部屋に入る事だって出来ます。

Th_img_3911

一日中、ここでゴロゴロしていたい感じです。

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月11日 (火)

ヒマラヤ 水晶が導く旅7

ニマさんから電話が来ても、

この景色を堪能せずに通り過ぎる事は出来ない3人でした。

Th_img_3867

村の中に入ると、

荒荒しい大地とヒマラヤの景色から一変して、

優しい景色に。

田んぼや畑、植物、牛や馬のいる牧歌的な景色が広がります。

 

ニマさんのお宅に顔を出すと、

まず、

「お茶は何にする?」

そうなのです。

どんなに時間が推していても、

この地の人々は、

「まず、お茶は何にする?」

と、お茶を飲む事から始まるのです。

勿論、田村さんお気に入りのニマさん特製ハーブティです。

これは、ワイルドローズとDaliという5000m級の場所で一年にたった一ヶ月しか収穫出来ない貴重な植物です。

ニマさんたちも、一年に一度、

高地まで出向き収穫してくるそうです。

本当に香り高く、高貴な味わいです。

そして、素晴らしい事に、

今日の蒸留は、

この貴重なDaliなのです。

Th_img_3869

Th_img_3870

蒸留の待ち時間、ダワさんが凄いものを持ってきてくれました。

Th_img_3878

ブルーシープの角。

ダワさんがバイクでアッパームスタンに行った時に、

落ちていたそうです。

キャアキャア言いながら皆で記念撮影しました。

そちらの方に行くと、

こんなものを展示してある施設もあるそうです。

Th_img_3879

何だかよくわかりません。

ダワさんのスマートフォンは不思議な写真の宝庫です。

ダワさんの存在は、この2日間の日々を本当にユーモア溢れる楽しいものにしてくれました。

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月10日 (月)

ヒマラヤ 水晶が導く旅6

ジュニパーのフレッシュな香りで、

ニマさんのクリニックが満たされます。

夕刻になり、

あんなにも光で溢れていた世界が、

瞬く間に闇に包まれます。

初めてのジュニパーのオイルを慎重に瓶に移します。

Th_img_3821

そして、取れたてのハイドロゾルで乾杯です。

Th_img_3819

オイルにもハイドロゾルにも、

ジュニパーフレッシュなの香りがそのまま残っています。

本当に素晴らしい。

 

朝、下を向いて梱包といてから、

ずっと頭がクラクラしていた私は、

蒸留終了後、疲れがピークに達し、

とても上の宿まで歩いて帰る元気がありません・・・

ダワさんに、

「バイクで送ってほしいです・・・」

と、お願いして元気な若者二人を残してお先に失礼します。

崖真っ暗な崖の道をバイクで通るのはとてもスリリングです。

宿に帰って、ベッドに直行。

翌朝、朝食に降りていくと、

ゆきこちゃんが、

「ユキさん、昨日は大変だったんです。」

と、ニマさんの村からの帰り道、

闇の中の道に迷って、

ダワさんに救助された話を聞きました。

二人が無事で本当に良かった!

「ユキさんは、大丈夫なんですか?」

そうなのです。

私は、血圧が非常に低い事を思い出し、

血圧を上げてみたら非常に調子が良くなったのです。

 

この日も、ニマさんの所で蒸留です。

昨日、二人が迷った道も、

明るいと何の事はないまっすぐな道なのですが、

闇の中では懐中電灯の灯り一つですから大変なのです。

素晴らしい景色の中をご機嫌でニマさんの村まで向う3人です。

Th_img_3860

Th_img_3859

景色を眺めながら歩いていると、ついつい時間の感覚が無くなり、

ニマさんから、

「迷っているのですか?」

と、心配した電話が入ります。

 

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月 9日 (日)

ヒマラヤ 水晶が導く旅 5

高度が上がると、沸点が下がり、
まるであっという間にお湯が沸くのです。
この状態で蒸留すれば、
低温蒸留の機器と同じようにより状態の良いハイドロゾルやオイルを取る事ができます。
30分づつハイドロゾルをチェックしますが、
とてもフレッシュな状態が続きます。
 
蒸留の合間に、村を探索。
Th_img_3928
果てしなく青く、
Th_img_3884
果てしなく白く、
Th_img_3929
果てしなく温かく。
おじさんは屋上でタマネギを干しています。

ゴンパから村全体を見下ろします。

このラマは、ダワさんの幼なじみ。

一人だとクールですが、

ダワさんと一緒になると子どものようです。

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月 8日 (土)

ヒマラヤ 水晶が導く旅4

朝食時になると、更にもう一人高山病の症状が出始めます。
ビルさんと、ニマさんと相談の結果、
二人をジョムソンまで下ろす事になります。
ジープを手配して、
私を含め残る三人はニマさんの村へ。
ビルさんは二人に付いていくので、
ここからは
「 3人の日本人、
秘教の村に降り立つ。」
というタイトルが出そうな感じ。
大丈夫でしょうか?
とは、何故だか微塵も思わず、これから行われる蒸留にワクワクするのでした。
 
ニマさんのクリニックで、まず荷解き。
ずっと下を向いてやっていると、私まで頭がクラクラしてきます。
ニマさんに、薬湯を作ってもらって飲みながら頑張ります。
 
今回は、ニマさんと弟のダワさんが共に作業をしてくれました。
ニマという名前は太陽を現し、
ダワという名前は月を現すそうです。
シャイなニマさんといつもユーモアに溢れて大笑いしているダワさんは対照的です。
Th_img_3818
林檎をかじるダワさん。
 
最初の蒸留は、取ってきたばかりの瑞々しいジュニパーです。
Th_img_3793
「生でも食べるよ。」
という事なので、一粒頂くと、
甘い!そして、鼻腔に広がる芳しい香り!
Th_img_3798
これをまずは、洗います。
こんな景色のなかでの作業です。
素晴らしいでしょう?
Th_img_3806
火をつける段になると、
ニマさんが、マントラを唱え始めます。
今回、高山病の件や蒸留器の設置や水の事などで、
バタバタしていて、蒸留の錬金術的な背景についてはお話しする暇がなかったのですが、
ボン教医学は、すでにそれと共にあるものだという事が実感出来ました。
本当に奥深い医学です。
ニマさんのマントラは、
火、水、植物、風、土地、そして作業に携わる私たちの中にじんわりと滲透していきました。
この場の空気感が変化した事は言うまでもありません。
Th_img_3813
標高3400mの高地なので、あっという間に蒸気が出始めます。

2014年11月 7日 (金)

ヒマラヤ 水晶が導く旅3

ムクティナートの宿でお昼を頂き、
一人づつ、ニマさんに脈診をしていただきます。
Th_img_3775
3本の指を使って両腕をじっくりと診ていきます。
Th_img_3777
寒さと高度のために頭痛のある私には、
ボン教医学のマッサージをして下さいます。
脊椎を中心に的確につぼを抑えていくマッサージは味わった事のない感覚ですが、
暫くすると全身に血が巡り始め、あたたかくなってきます。
同時に、NESでも診断する試みをしました。
 
夕食時、一人のメンバーの調子が悪くなり、
高山病の症状が出始めました。
すぐに、ニマさんに連絡を取り、
高度が400mほど低いニマさんの所で滞在させて頂く事になりました。
6時半を過ぎると漆黒の闇。
懐中電灯を片手にニマさんの村に向っておりていくと、
もの凄いスピードで近づいてくる灯り。
さすが住人です。
高度で息を切らす事もなければ、
漆黒の闇でも普通に行動出来るのですね。
 
後から、彼女に聞いた所によると、
そこからニマさんの村まで、手を引きながら連れて行ってくれて、
彼女をクリニックの二階に休ませ、
薬湯を飲ませ、
枕元でマントラを唱えてくれて、
一晩中彼女に付いていてくれたそうです。
症状のみならず、
初めての事ばかりで不安であろう彼女の心まで癒えた事は言うまでもありません。
 
さて、翌朝。
5時起床。
早朝の瞑想に向います。
前回、ビルさんが用意してくれた360度ヒマラヤという絶好の場所。
Th_img_3789
日が昇る前から瞑想を始め、難なく無我の世界に入る事が出来ます。
ここでは、テクニックなど必要ないのです。
ただ、
「ある」
それだけです。
Th_img_3781
そして、山々が金色に染まり始めます。

2014年11月 6日 (木)

ヒマラヤ 水晶が導く旅2

数回の ネパールティ休憩を経て、
自分の中の水分が全部シェイクされて滞りが無くなったであろう頃、
日が暮れ、漆黒の闇の中車は走ります。
「皆は、この下が凄い崖って知らないだろうなぁ?」
と、ドキドキしながら右側の真っ暗な崖を思うのでした。
 
ジョムソンのホテル着。
遅いダルバートの夕食を頂き、
それぞれの部屋に入ります。
今回は、個人セッションを入れながらの旅なので、
まず、一人目の個人セッション。
とにかく、場の調整をする必要がないのと、
思う存分エネルギーを広げられるので、
エネルギーを流すのもとても楽しい。
セッションを終えた後も、
通常の状態に戻らずいる事が可能なので、
より大きな所で生活出来ます。
さて、シャワーに入ろうかしら?
と、思って栓をひねっても水しか出てきません。
仕方なく、翌朝、
「これは熱いお湯!」
と、暗示をかけてシャワーに入ってみます。
なぜなら、これから更に高度を上げていくと、
さらに、お湯は出なくなるから・・・
 Th_img_3734
ジョムソンの街は、美しい山々に囲まれながらも、
小さな小さな飛行場など、文明社会との最後の連絡が出来る場所。
Th_img_3733
おいしい蜂蜜をつけて、チベットの揚げパンを頂きます。
Th_img_3743
ここからは、車を乗り換えてジープで更にガタガタの道を進んでいきます。
しかし、ここからの世界は、異次元に入り込んだような景色が続くので、
飽きる事がありません。
1時間半ほどで、
ニマさんの村に到着。
初めてお目にかかるニマさんは、
とても恥ずかしそうに私たちを迎えてくれました。
Th_img_3750
これがニマさんの村の全景。
青い空と白い山々の中にぽっかりと浮かぶ村はお伽噺の国の世界です。
村に入ると、
時間が遡ったような錯覚に陥ります。
大昔のチベットの村にタイムトラベルしてしまったような感じです。
クリニックは、土と石からなるチベット様式の建物の中にあります。
Th_img_3923
Th_img_3751
一階は、薬草の瓶がたくさん並び、奥にはベッドも用意され、
二階は、客間です。
私たちは、客間でお茶を頂きながら、
蒸留の打ち合わせをしました。
運転手さんが戻らなければならないというので、
宿のあるムクティナートまで行って打ち合わせを続ける事になり、
更に数百メートル高度を上げていきます。

2014年11月 5日 (水)

ヒマラヤ 水晶が導く旅

みなさま、ごきげんよう。

今回のヒマラヤの日々があまりに満ち足りたもので、

いったい、どこからお話ししたら良いものか思い倦ねてしまいます。

いまこの時点から時間軸を遡らせる事が、

もう一度、追体験のトンネルの中に入り込んでいくような、

濃密な時間だからです。

 

今回、ボン教医ニマさんの元に蒸留器を届け、

ヒマラヤでの蒸留作業をする。

という大きなミッションもあります。

 Th_img_3713

何回も打ち合わせをして、足を運び、

ヒマラヤ用に選択した蒸留器を成田空港で受け取り、

クラスのメンバー4人と一緒に出発したのは、

もう半月以上前のことです。

 

朝、家を出たのが早朝6時半、香港で乗り継ぎ、

カトマンズでビルさんと再会。

Th_img_3714

プージャに使うお花をかけて頂き、

ホテルに着いたのは、20時間後。

みな、すぐにベッドに滑り込みました。

翌朝は、すぐにポカラ。

Th_img_3716

30分ほどの飛行ですが、窓の外にはヒマラヤ山脈が広がり、

久しぶりに会うその姿に

「あぁ、帰ってきたんだ。」

と、全身の細胞が解けていくのが分かります。

ポカラの空港では、

目の前にアンナプルナ連峰、マチャプチャレが美しく聳え、

その姿に圧倒されながら、ジープに乗り込み、

次の場、ジョムソンに向います。

最初の1時間は、舗装道路ですが、

その後は、シェイキングドライブ。

しかも、つい先日のサイクロンの影響でしょうか、

前回よりも水量が多く、

「ここは、道ですか?」

というような川や滝の中を走り抜けます。

Th_img_3722

非日常の体験は、ほんの少し残っていた私たちの日常モードをキレイさっぱりクリアにしてくれるようです。

Th_img_3727

途中のお昼ご飯は、勿論ダルバート。

Th_img_3731

どれだけ、この味を待ち望んだ事でしょう。

山本ユキHP エネルギーの学校 ヒマラヤンヒーリング   

ブループリント協会

2014年11月 4日 (火)

ただいま

みなさま、ごきげんよう。
戻って参りました。
 
奇跡の連続の旅。
心から戻ってきたくなかった・・・
 
しかし、私には私の役割があるようなので、
この経験をどのようにこの地に還元していくのか。
じっくりと、やっていきます。
 
また、3月には新たな蒸留器を持っての再訪が決まり、
今回は、ボン教医学院の生徒さんに蒸留をお教えすると言う
大変光栄な役割と、
ボン教アムチのニマさんの村に伺い蒸留作業も共にします。
既に2名の参加表明がありますので、
あと2名です。
3月14日(土曜日)午前中成田発 夜カトマンズ着 泊
3月15日(日曜日)ボン教僧院訪問 カトマンズ泊
3月16日(月曜日)早朝 ポカラ出発 ポカラ着後車で12時間かけてジョムソンへ ジョムソン泊
3月17日(火曜日)ジョムソンから ニマさんの村 ジャルコットへ ジャルコット泊
3月18日(水曜日)ムクティナートへ ムクティナート泊
3月19日(木曜日)早朝ムクティナートを車で出発 夜ポカラ着 ポカラ泊
3月20日(金曜日)ポカラから飛行機でカトマンズへ カトマンズ泊
3月21日(土曜日)深夜カトマンズ出発 
3月22日(日曜日)午後日本着
恐らく、この様なスケジュールです。
私はこの後、ローマンタンに向うので、
19日の日にお別れですが、
日本語の出来る現地ガイドの方をお願いして、
しっかりとフォローしてもらいますので、ご安心ください。
尚、部屋はすべて独り部屋の予定。
日程全ての食事(アルコールを除く)チップ、交通費こみ。
金額は、398000円位を心づもりしておいて下さい。
(旅行会社を入れるかどうか検討中)
その後、私は恐らく8月末から行く予定です。
 
しかし、今回も4名中2名、高山病の症状が出て、
山を下りなければなりませんでした。
気力、体力、高所や薄い空気に慣れる下準備が必要です。
素晴らしい天国ですが、
利便性はありません。
汚い御手洗い、
はえがたかっても平気で食べられること、
ダルバートに飽きない、
現地の方々と同じ目線で行動する、
これさえクリアすれば、
天国です。
 
今回、ネット環境が非常に悪く、
facebookでの投稿のみになってしまったので、
ブログの方はこれから書いていきますね。
 
ではでは、
今日もみなさまが幸せに溢れた一日になりますように。
 
 

« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »