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2014年6月 5日 (木)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 35

そして、

洞窟の中に戻ります。

どのくらい時間が経ったのでしょうか?

外に出ると、

ビルさんが、お茶を飲みながら待っています。

チベットのパンとお茶をごちそうになって、

チベット僧とお別れをします。

「3年の行に入っているから、

またいらっしゃい。」

と誘って下さるので、

「すぐに来ます。」

と、お答えして、

洞窟を後にします。

Th_img_2904

日本の僧侶に頼まれた石は、

ここに納める事にします。

 

帰り道、

洞窟の僧に香草を運んだ少年が、

一緒に山を下りてきます。

Th_img_2906

恐らく20キロはありそうな香草を

村の自分のお家の祭壇の為に、

背負って山を下ります。

足下はサンダルなのに、

ヒョイヒョイととても身軽に降りて行きます。

私たちが追いつくまで待ってくれて、

また、ヒョイヒョイと降りて行きます。

小川に着いた時、

この少年が小川のほとりに横たわって

口から直接小川の水を飲んでいる姿は、

ギリシャ神話のように美しく、

それ以外にその水を飲む方法がないように思えました。

彼の立ち居振る舞い全てが寸分の隙もなく、

合理的で美しく、

どんなに飾り立てても、

どんなにエクササイズして身体を整えても、

彼の神なる自然との調和の前には色あせて見えてしまうでしょう。

 

 

 

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

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