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2014年4月28日 (月)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 21

両方の鼻腔の呼吸に切り替えるように指示され、
と、言ってもそれは酸素を取り入れるのではなく、
エネルギーの呼吸なのです。
 
さらに、
エネルギーの螺旋を双方向に造り上げ、
そして、それが練り上げられた頃、
さらに、
次なる図形でエネルギーを練り上げるように指示されます。
そして、この形のエネルギーが練り上げられたとき、
共に上に向かいます。
そして、
新たな移動の為の形態に変化し、
(この時々、「ついてこられるか?」の確認があります。)
 
しかし、
思うに。
私は、
「出来るか?」
「出来ないか?」
という確認をした事があまりありません。
目の前に提示されるものに対して、
自分のエネルギーが動くのであれば、
とりあえず、
「やってみます。」
それは、
普段の生活においても、同じ事。
お料理でも、掃除でも、大工仕事でも、
「出来るかな?」
と、確認する事はありません。
あきらめずに続ければ、
必ず形になるものです。
 
 
さて、
其の様な行法を使いながら、
正面の山の頂きに存在するエネルギーの柱に向かいます。
 
与那国島の時もそうだったのですが、
アストラルの世界に向かう前に、
実際にダイビングした事は、
エネルギー的にも非常に助けになりましたが、
今回も、
数日前にエンジン付きパラグライダーで、
Th_img_2697_2
マチャプチャレに向っていった事は、
非常に助けになりました。
 
 
まさに、そんな感じなのです。
 
全ての出来事が、
関係なさそうに見えて、
「実は、布石である。」
事は、
この一年、
本当に学ばされました。
 
ですから、
一見、困難に見える事も、
必ず、次へと繋がる布石となるという確信があります。
 
 

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月26日 (土)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 20

この山の さらに上方にはタウラギリ、
目の前には、ニルギリがそびえます。
Th_img_2913
遥か眼下には、
先ほど通って来た川の流れが糸のように細く見えます。 
Th_img_2850
帰り道の事を考えたら、
そろそろ、戻らなくてはなりませんが、
それでも、
その空気感から離れる事は出来ず、
ただ、その場に佇んでしまいます。
 
繋がろうとしなくても、
繋がるべき所に繋がりはじめ、
それを止めることは出来ません。
繋がりが増すほどに、
「自分」という枠組みは薄れ、
さらに大きなものに繋がっていきます。
 
ビルさんが用意してくれた絨毯を敷いて、
場を整えてもらい、
さらに深い世界へと入っていきます。
 
目の前に聳える山の頂きには、
歴然としたエネルギーの柱が存在し、
そこがどのような場所なのかを現しています。
アストラルの行者とのやり取りが始まります。
 
練り上げて来た行法を続け、
さらに、
「如何に、手放せるか。」
を、
一つづつ確認していきます。
行法においては、
如何に、酸素を吸う事を手放せるか。
(物質的な要素を手放して、
エネルギーの要素に移行していくプロセス。)
そして、
アストラル体を移動させるにおいては、
如何に、心理的な恐れを手放せるか。
 
何回も、
「ついてこられるか?」
と、確認されます。
 
その度に、
不思議な事に、
身体の下方から力が漲り、
「大丈夫です。」
と、答えている自分を見ています。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月24日 (木)

お知らせ チャクラ7

クラスの皆様にご協力頂き、
チャクラ7が出来上がりました。
 
上からのOKが中々出なかったのですが、
今回のヒマラヤのエッセンスが加わり、
驚くほどエネルギーが変わりました。 
 
今週の26日土曜日の3時から、
クラスの前に欲しい方に販売します。
(アムリタ7の倍位の価格になります。)
 
4月の補習の際に新たなチャクラ7を試した所、
実際に施術されていないでも、
その場にいるだけで、
そのチャクラと臓器の状態が変化していくという事が、
確認され、
検証しました。
非常に興味深く、パワフルです。
 
また、現在、チャクラ7の販売は、
エネルギーの学校のクラスの方に限られています。
 
エネルギーがパワフルなため、
扱う前に
使用方法、
背景知識、
心構え、
などの研修が必要になります。
6月に正式に販売になる予定ですので、
一般の方の研修は6月以降に行います。
研修に参加された方のみ、
他の方への使用が可能になる予定です。
 

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月23日 (水)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 19

ビルさんは、玄関マットほどの大きさのある、
分厚い瞑想の為の絨毯を持ってくれているので、
本当に大変そう。
瞑想に一番良いのは、
毛皮。
二番目がウールの絨毯だそうです。
口数も少なくなってきます。
 
「すぐとは、どのくらいのすぐなのだろうか?」
 
と、口には出せない心の声が聞こえてくるようです・・・
 
ようやく、山の上の方にはためく5色のルンタが見えてきます。
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下じゃなくて、天辺の方です。
しかし、本当に山の上。
目標は見つかったものの、
まだ、登らねばならない事に、
少々、足が止まります。
 
更に、寡黙になるビルさんに、
申し訳なくなり、
 
「ねぇ、どうやってあの旗をかけたのかしらね?
飛ばしたのかなぁ。」
 
と、話しかけてみると、
 
「そうじゃないですか。」
 
(「どうやって飛ばすのかしらね?」と、
聞きたかったけれど、聞けない雰囲気。)
 
ちょっと行っては休む事を繰り返しながら、
登るのでした。
 
Th_img_1515
 
辿り着いた時の何だか良く分からない感覚は、
今でも、言葉にする事ができません。
しかし、
Th_img_1519
この景色を前にすると、
感動が沸々と沸き上がってきます。
 
『本当に洞窟あったんだ。』
 
『洞窟、来ちゃたんだ。』
 
「良いの?私、洞窟来て。』
 
『帰るもの大変そう。』
 
という、自我の声と共に、
 
ファンタジーの世界と現実の世界が
溶け合っていくような、
そんな至福の瞬間です。 
 
 
 
 

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月22日 (火)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 18

のどかな村を進みます。
水車小屋の横にはおじいさんが坐っています。
ずっと、坐っているのでしょう。
挨拶するとニコニコと手を振ってくれます。
Th_img_2843
可愛い女の子はまるで絵から抜け出したように、
そこに佇んでいます。
本当にのどかな所です。
(女の子もおじいさんも、
数時間後に戻った時、やはりそこに佇んでいました。)
 
そんな村を抜け、
予定ではもうすぐ洞窟があるはず。
(だって、「すぐ。」って言っていたから。)
しかし、あるのはヤクの糞だけ。
(あまりに沢山のヤクの糞を見たものだから、
その日の夜、目を閉じるとヤクの糞が無数に現れたほどです。)
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何しろ沢山のヤクが。
モサモサ歩いています。
Th_img_1505
こんな所にまで来たのですが、
まだ、見当たりません。
ビルさん、何回も確かめる電話をして下さいますが、
まだ先のようです。
元々、高地にある所から、
更に登るので、
酸素が少なく、
少し歩くと、息苦しくなり、
足が上がらず、手も痺れてきます。
 
「あぁ、無理。足が上がらない。」
と、思うと、
ネパールに到着してから様々な行法を教えて下さるあちらの方が、
「昨日、教えた呼吸法を使いなさい。」
と、アドバイスしてくれるので、
使ってみると、
なるほど、スッキリと快復します。
 
さらに、苦しくなると、
「教えたエネルギーの上げ方をしてごらん。」
というので、
試してみると、これもまた素晴らしくサクサクと歩けます。
 
今回、一番学んだ事は、
「瞑想、呼吸法等の 行法とは、
肉体的、精神的、エネルギー的な危機が訪れた時の為のものである。」
こと。
 
エネルギーのギアがシフトしていくごとく、
その場に合わせて変化出来るのです。
 

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月21日 (月)

柳の水と松尾大社 2

翌朝、
いつもの様に早くから目が醒めたので、
早速、新幹線までの時間、
昨日の堀井さんにお勧め頂いた場所へ。
 
早朝の京都の街はとても気持ちがよいです。
 
まず、堀井さんが毎日汲みにいって、
お料理やお茶に使っていらっしゃるという、
柳の水。」へ。
Th_img_3145
 
千利休もこのお水を使っていたとか。
この日、最初に口にした水は、
まさに甘露。
体中に広がっていきます。
 
それから松尾大社。
ちょうど、山吹の花がキレイです。
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お社まで行ってみると、
その後ろ側に巨大な磐座があります。
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ちょっと、不思議な光景です。
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なんだか、丸刈り状態で。
 
実は、
昨年の台風による強風の為に、
お社の後ろにあった樹が倒れ、
建物にも被害が出たそうで、
年明けから伐採した所、
それまで木々に隠れて見えなかった、
巨大な磐座が見つかったそうです。
いままで、なぜ本殿をこんなに山の真下に建てたのだろう?
と、不思議に思われていたそうですが、
岩を目に為さった時、
神さまをお招きするに相応しい場所だと思われたそうです。
 
それにしても、
どなたもご存じなかった事が、
こうして、一見ネガティブ思える事象から端を発しての発見に繋がるとは、
何とも面白く、
また、早々にこの磐座の姿にお目にかかれた事は、
とても幸せな事です。
 
一人で旅をしていると、
見知らぬ方がご親切にお声をかけて下さる事が多く、
この日も、見知らぬご夫人がこの事をご説明下さり、
この後も、どこかのお料理屋さんのご主人が、
引き続き、社内をご案内をくださり、
是非、翌日と11日のお祭りにも来るように言って下さいます。
こうした方々のご親切で、
私はいつも、
「わらしべ長者。」
状態で、旅を繋げる事が出来るのです。
 
その後、これまた堀井さんのお勧めの中村軒でお茶をいただき、
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善峯寺へ。
 
善峯寺は、
ミカミカがお腹にいる時からのご縁で、
京都に来る時にはいつも寄らせてもらいますが、
いつ来ても、
同じ景色はなく、
四季折々の美しさは他の追随を許さない感じがします。
京都盆地が一望出来ます。
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桜も今年最後でしょうか。
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一山美しいのです。
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こんなにも短時間で、
夢のような世界を満喫出来る素晴らしい国に住んでいる事を、
改めて幸せに思います。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月20日 (日)

柳の水と松尾大社

京都に行って参りました。

バート・バカラックのコンサートの為に。
 
行くと決めたのは3日前。
サクサクとチケットを取り、
旅行会社にお願いして、
新幹線もホテルも準備できて、
あとは、何も決めずに新幹線に飛び乗りました。
 
コンサートの前に少し時間があるので、
まだ、桜の花が見頃のお庭に行き、
遅めのお昼をいただきました。
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桜ばかりか、様々なお花が咲き乱れ、
色の洪水です。
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天国の入り口かと思います。
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夕方だったので、
人気も少なく、
東京時間をゆったりとした流れに移行する事が出来ました。
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そして、バカラックのコンサートへ。
ビルボードのライブを見た方が、
「天国を見た。」
と、仰っていたので、
どうしても、見に来たかったのです。
バカラックは、次元が違います。
オーラではなく、後光。
鍵盤に彼の指が置かれれば、
他のどんな音も敵わないほど、
味わい深いエネルギーになり、
彼の掠れた声は、
どんなパワフルなボーカルも敵わないほど、
心に染み入ります。
 
私の最も好きな、Alfieでは号泣。
2時間たっぷりと天国を味わう事が出来ました。
 
アンコールが続き、
お夕食の予約には、30分も遅れて、
駆け込みます。
 
先ほどのお花のお庭でご紹介頂き、
その場で予約を取らせて頂いた、
遅れたにもかかわらず、
手厚いおもてなしと、
素晴らしいお料理、
京都の日本酒。
店主の堀井さんのお話しは、
本当に頭の下がるような
本物だけが持つ謙虚でありながらまっすぐな心を感じます。
 
本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました。
 
とても、長くなりそうなので、
二部に続く。
 

2014年4月18日 (金)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 17

さて、僧院を出て 
のどかな村を暫くブラブラ歩きます。
この村は古くはインドとチベットの交易路であったそうです。
明治時代に
日本人として初めてチベットに入国したと言われる
河口慧海が数ヶ月滞在した場所が
記念館として残っています。
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さて、再び車に乗り込み、
ガタガタ道を進みます。
↓これ、道ですから。
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暫く美しい山を眺めながら走っていると、
急に上り道なんですけれども、
端が非常にきっちりと分からないのと、
ガタガタなのとで、滑りそうでドキドキです。
まだ、道路を造っている最中な感じで、
道路づくりに余念のない方々がいらっしゃいます。
 
登りきった、
尾根の上に村とホテルがあります。
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ここも素敵なホテルです。
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当初、宿泊客が私だけの予定だったので、
広いお部屋に泊めて頂きました。
何と言っても素晴らしいのは、
外の景色です。
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お昼をいただいた後、
「洞窟で瞑想したい。」
という私の希望を満たすべく、
「村の人がすぐに洞窟があると言っている。」
という情報を元に、
「ちょっと、行ってみましょう。」
と言う事で、
「すぐそこね。」
という感覚で出発です。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月16日 (水)

お知らせ

銀座エスコフィエの集い

次回は、
4月27日(日曜日)14時30分からです。
 
第4回目の今回は、
「ワインの神秘」
・最初に注がれた器の形で味が決まる。
・ワインはいつの段階で味を決めるのか。
・ボトル内の温度で味が決まる。
・健全なワインは自分で姿を変える。
等々、盛りだくさんの内容になる予定です。
 
平田さんは、京都大学でも講演を頼まれているとか。
最先端のワイン講座、
お楽しみに!
 
 

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 16

ジョムソンの雄大な景色に後ろ髪を引かれながら、

次なる場所に出発です。

ジープが迎えに来てくれて、

またもやガタガタ道を進みます。

お約束のように川の中をジャブジャブと豪快に通り抜け、

進みます。

途中の村である僧院に立ち寄りました。

村の一番見晴らしの良い所にその僧院は建っています。

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その村、何だかスッキリしているのです。

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大きなマニ車を通り過ぎると、

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見晴らしが良いのだから階段を登らねばなりません・・・

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人影がありません。

しかし、

可愛いちびっ子僧が顔を出してくれました。

「ちょっと、待っていて。」

と言うと、中から鍵を持って来て、

お堂(?)を開けてくれました。

可愛いでしょ?

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中に入ってお参りしていると、

私のスマホを見て、

「ゲーム入っている?」

と、聞いているそうです。(byビルさん)

「うん。」

といって、ゲームを開いてあげると、

「どうするの?」

と、聞くので教えてあげると、

あっという間に私より上手になってしまいます。

座り込んで一心不乱にゲームをするちびっ子僧。

後から入って来たサドゥに白い目で見られてます。

(いいのかしら?)

遊びたい年頃だものね。

甥っ子と同い年と聞いて、ついつい甘くなる私です。

しかし、お兄さん格の僧が入って来てたしなめられ、

残念そうにスマホを返してくれました。

厳しい生活の中で修行に来て、

毎日厳しい生活を営んでいるであろうちびっ子達。

ここで体験する一つ一つの事が、

私の今までの固定観念を一つ一つ壊していきます。

同じ地球、同じ時間が本当に存在しているのだろうか?

と、考えずにいられません。

何が一番良いか。

と言う事に簡単に出せる答えはありませんが、

非常に深い部分が揺り動かされる時間です。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月15日 (火)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 15

この旅で巡った所は、
本当に素晴らしい所ばかりで、
ムクティナートからも立ち去りがたく。
 
宿泊客が一人。
となってしまって、
夜、「お湯が出ません〜。」
と、人を捜しにいっても、
真っ暗で、誰の気配も無く、
ただ自分の声と足音だけが響き渡る、
(与那国島の宿泊を再現するような。
ヒッチコックの映画の主人公になってしまったような。)
ジョムソンのホテルからも、
立ち去りがたく。
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なぜなら、人気のないホテルで明かりはロウソクと月明かり。
その背景に、しっとりとしたニルギリが目の前にそびえ立ち、
生きている気配を持つものは、
私とニルギリしかないような錯覚にとらわれると同時に、
自分がニルギリの中に抱かれていくような心地で、
眠りにつく事の出来る、
夢のような時間。
そんな時間が存在するのです。
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そして、まだ夜が開ける前に目覚め、
ゆっくりと漆黒の中に満天の星が輝く世界から
若々しい光がどこかから現れ始め、
新たな色で空を染めていく様子を
誰もいない空間で味わっていると、
自分の呼吸がこの大いなる世界に影響を及ぼしてしまいそうで、
思わず息をする事をためらってしまうような、
神聖なる世界との繋がりを感じるのです。
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日程表を持っていない私は、
「移動したくない。」
と、ゴネルのでした。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月14日 (月)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 14

何と言う場所でしょう。

目を閉じようと、目を開けようと、

そこにあるものは神聖な波動です。

その状態が静かに続いていくのです。

波動を特別な状態にせずに、そのままで向こう側に移行出来るので、

二つの世界が、常時見えています。

 

太陽の位置からみて、

すでにずいぶん時間が経っています。

お待たせしているビルさんに終了した事を告げ、

丘を下り、お店のある方に向かいます。

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どうやらバッティという宿泊施設のようです。

Wi-Fiもあります。

ダルバートを待っていると、

階段を上がってくるトレッキングカップル。

昨日、ポカラの空港で飛行機に乗れなかったカップルです。

あの飛行機に乗れなかったのに、その後の便で、

歩いてここまで到達するとは!

お部屋の中をちょっと覗かせてもらいましたが、

簡素ですが、清潔な感じです。(寒そうなのはどこも一緒。)

 

この辺りから、ビルさんにあちらの行者の言葉で分からないものがあると、

どういう意味か尋ねるようになります。

当初、見えない世界の話は怪しまれると思い、

していなかったのですが、

だんだんと信じてくれるようになってきたので・・・

しかも、私は音で聞いたものを、

様々な言語で検証し、

それぞれの意味を提示し、

さらに、そのバッティにたまたまあった本の中に、

その記述に似た文章を探し出し、

ヒンズー教とチベット教のそれぞれの角度から探りを入れて下さる。

ふとした一つの言葉がそんなに深いものに結びつくなんて!

感動です。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月13日 (日)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 13

その状態から、

いつ通常の状態に戻れば良いのか。

俯瞰している状態でなければ、

もしかして、戻って来ないかもしれません。

それほどまでに、

あちら側の状態が色濃く、感じられます。

どこかで、

「ビルさんを待たせている。」

事を思い出させる心が働き、

肉体の状態に近づいてみると、

すでに、正面の山の上にあった太陽は、

違う山へと移動しています。

ビルさんを探すと、

豆粒ほどにしか見えないほど遠くにいらっしゃいます。

こちら側の状況を次第に思い出し、

ゆっくりゆっくり、この場に戻り始めます。

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山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月12日 (土)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 12

ムクティナートに着くと、
昨日のような巡礼者の姿はありません。
閑散としています。
そして、
「今日はこっちに行きましょう。」
と、ビルさん。
昨日とは反対側の方に登っていきます。
そして、
小高い丘の上に着くと、
いつご用意下さったのか、
毛織物の絨毯をひいて下さり、
「さぁ、ここで瞑想してください。」
と、360度ヒマラヤに囲まれ、
人影のない瞑想場所を作ってくださいました。
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高度とこの場のエネルギーは、
実に容易く万全な状態を作り出してくれます。
この時点で、
これ以上 瞑想に適した場所を私は知りませんでした。
 
この辺りから、
アストラルの世界と物質次元の世界が二重になり、
呼吸法、
エネルギーの用い方、
ムドラー、
を一つづつ丁寧に教えて下さる
向こうの行者の方との時間を過ごす事になりました。
 
この時点では、
なぜこの新たな呼吸法やエネルギーの用い方が必要なのかは、
まだ、明かされていませんでした。
 
しかし、
一日に一つづつ教えてもらうムドラーは非常にパワフルです。
肉体の次元までも通常にない反応を示し、
坐っている事が困難になるほどです。
そして、
その度に、
「肉体の状態に引きずり込まれないように。」
との指導を受けます。
そのパワフルなエネルギーの状態すらも俯瞰して見ているように言われます。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月11日 (金)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 11

翌朝。

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朝日が、目の前に聳えるニルギリの色を変え始めます。

この一瞬が何とも神々しく、

寒さも、呼吸をする事すら忘れてしまう、

神聖な儀式のような時間になります。

誰でも、この瞬間を感じ生きられる力強い一瞬。

太古の昔、何も情報がない時代には、

この山々に神が住んでいると、

信じる人々がいても、何ら不思議はなかったでしょう。

今でも、当たり前のようにそう感じます。

当初の予定では、

近辺の僧院に行く予定でしたが、

「もう一度、ムクティナートに行ってゆっくり瞑想したい。」

と、朝食の際お願いしてみると、

ビルさん直ぐさま、車の手配などしてくれて、

「では、30分後に出発です。」

と、超テキパキです。

 

ホテルの前に車が迎えに来てくれます。

チャーターなので、

昨日のように、若者好みの音楽が鳴り響く事もなく、

羊が降りてくる事もなく、

非常に落ち着いた状態で出かける事が出来ます。

しかし、道は相変わらず。

揺れに揺れます。

しかし、

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こんな、地学の授業で学んだような風景も、

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車を止めてゆっくりと見る事が出来ます。

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山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月10日 (木)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 10

ジョムラキ・ゴンパ。
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何とも、こじんまりとした質素なゴンパです。
けれども、
女性達によって丁寧に手入れされていて、
味わい深い所です。
 
とにかく、
この清涼感は説明しがたいものがあり、
ただ、何もせずにずーっと坐っていたくなります。
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それでも、
帰り道の事を考えると、
早くもここを立ち去らねばならず、
心残り。
後ろ髪を引かれながら、
ガタガタ道を下るのでした。
 
そういえば、お昼を食べていないことに気づき、
車を降りた辺りのお店で昼食。
行きに食べたチャウチャウ(ラーメン)の時もそうだけれども、
どこにも、食事をさせる雰囲気のない見かけや室内なのに、
そこが食事所なのです。
店内では、学校終わりの男子たちが次々と集いだし、
飲み物を飲みながらインドのドラマを見ています。
巨大な虎にも勝ってしまう正義感の男性を中心としたミュージカル風ドラマ。
しかし、二つのドラマを同時に鑑賞したい子がリモコンを握っていて、
最後はどうなったか分からず。
こんなに、のんびりした所にも、
シャキシャキしたい子がいるのです。
 
ダルバートは、
ここでも味わい深く美味しく、
ついつい食べ過ぎてしまいます。
 
ユルユルと村を歩きながら、
丘の上にあるホテルの迎えのトラクターを待ちますが、
「所用でトラクターが別の場所に行ってしまった。」
との事で、
息を切らしながら、丘を上がっていきます。
「10分ですよ。」
と言っていましたが、
30分かかりました・・・
ここにいると、何にも腹が立ちません。
何があるか、先の事は何も分からないのです。
 
ホテルは、
こんな所にこんなホテル?
と、思うくらい素敵なホテルでした。
この場所で5つ星だそうです。
しかし、石造りの建物の中では「ダウンウェア」です。
お夕食は、簡易こたつのなか。
シャワーは、ロウソク。
ベッドには湯たんぽ。
(二個も入れてくれます。)
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しかし、この景色。
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素敵な温水プールもあるのです。
泊まり客一人だと、水は張ってないですけど・・・
寒いし。




2014年4月 9日 (水)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 9

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さて、簡素な聖所が並ぶ中、
何やら若者が寒空の下、
衣服を脱ぎ始めています。
いえ、若者ばかりか、
インドからの巡礼の女性達まで。。。
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ジャブジャブ入っています。
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けして、キレイとは言えない聖水の中に。
信仰の力は凄い!
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その後、この108の聖水の下を歩いていきます。
雪解け水ですから。。
 
 

2014年4月 8日 (火)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 8

ひとつひとつの 集落には、
積み上げて来た文化があり、
ゆっくりみられない事がとても残念。
 
しかし、車窓からみるだけでも感慨深いものがあります。
 
着いた途端に、
車から降りると、少々くらっときますが、
何やら人だかり。
見てみると、
インド人の女性が介抱されています。
ヘリコプターも到着。
高山病ですね。
せっかく、遠くからムクティナート目指していらっしゃったのに、
残念ですね。
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ここから、聖所まで少し上り道です。
途中、お土産屋さんやロッジが並びます。
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寺院の門をくぐると、
巨大なマニ車があり、
左右にサフラン色の布を巻いた、
サドゥが並んでいます。
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サドゥとは、
ヒンズー教の修行者。
あちこちで見かけます。
Th_img_1354
ヒンズー教とチベット教双方の聖地であるので、
マニ車の横でサドゥがたむろっていても、
何だかしっくりするような不思議な感じです。
良い場所は皆のもの!
素晴らしいです。
ここは、あらゆるもののための聖なる場所なのですね。
ヒンズー教徒にとって、
ムクティナートは、
霊魂を救ってくれる聖地であり、
チベット仏教では、パドマサンババが訪れた場所として、
巡礼地になっています。
 
本当に清涼感漂う場なのです。
高度が高いと言う事もありますが、
頭の芯がスッキリとして、
全ての色が鮮やかになります。
一日目のこの日は、
インド方面からいらした方をとても多くお見受けしました。
その中には、
相当お年を召していらっしゃるおじいさんもおばあさんもいらっしゃるのですが、
それぞれ、途中から馬に乗ったり、
バイクに跨がったりしながら、
ここに辿り着き、
門をくぐると、ゆっくりゆっくりと、
この場を確かめるように階段を上がっていらっしゃるのです。
 

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月 7日 (月)

連絡 秋のヒマラヤ希望の方

連絡です。
 

こんばんは。

ビルさんに連絡した所、
こちらで、
ある程度の企画を立てた方が良いようなので、
「どうしても、これがやりたい。」
「ここに行きたい。」
「ココに泊まりたい。」
などの、希望があればメールでお知らせ下さい。
日数と皆さんの体力気力の中で可能な限り、
ご希望に添えればと思います。
また、日程は、出来ればクラスの兼ね合いを見た
出発だと嬉しいです。
(10月あたりからが良いシーズンなので、
10月13日すぎの出発とかそのあたり。)
 
 
また、お誕生日のオイルをお渡しするのを忘れていました。
次回、お渡ししますね。
 
さらに、平日クラスの方。
前回のフィードバックを集めるのを忘れてしまったので、
次回今回分と一緒に集めます。
 
宜しくお願いします。

2014年4月 6日 (日)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 7

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ジョムソンの通りには、こうして野菜が並びます。
しかし、この辺りで穫れるものばかりではないので、
物価は高いそうです。
Th_img_2793
上の方に行くため、
イミグレーションチェックポストで、
入場手続きをします。
 
村人が生活する場を通り抜けていきますが、
「この辺りは、貧しい人が生活している所です。
子ども達の目を見ていると、
涙が出るよ。」
と、ビルさんは行き交う子どもには必ず声をかけています。
 
暫く歩くと、
ムクティナートに行く為のジープスタンド(?)があります。
数年前までは、ムクティナートに行くには、
2泊3日のトレッキングしか手段がなかったそうですが、
いまは、往復5時間の超シェイキング・ドライブで済みます。
車の手配が出来るまで、
「お茶を飲みましょう。」
と、横にある商店でネパールティをいただきます。
「ラーメンも食べるでしょう。」
と、ビルさん。
「あぁ、私はラーメンを一人分食べられないので・・・」
と言い終わる前に注文してくださり、
ラーメンが出来上がるまで、
お店の外で愛らしい女の子が遊んでいる姿を眺めます。
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この子は、少し前まで赤ちゃんをおんぶしていたのに、
どこに置いて来たのでしょう??
Th_img_1334
ラーメンは、カフェオレカップくらいの大きさの器に入っていて、
なんと、スプーンでいただきます。
美味しかったです。
 
さて、「車が来ました。」
と言う事で、
外に出ると、
「さぁ、どうぞ。」
と、言われる車の屋根から羊が。。
Th_img_1338
大暴れです。
 
乗り込んだ途端に、
前後左右もれなく20㎝くらいずつ
身体がゴムまりのように弾みますが、
これが、いつまで続くのかしら?
と、甘い考えを持っておりましたが、
やむ事はなく、
むしろ、さらに激しいシェイク状態が待っています。
 
しばらく続く幅広の川とその川を取り囲む、
ヒマラヤ形成の後を残す岩肌。
まるで、今でも動いているように美しい文様です。
 
ここでは、アンモナイトも見つかるそうです。
 
その川の中もジャブジャブ入れば、
「こんなに端を走らないで・・」
と、願うような所までもの凄い勢いで、
車は進みます。
そして、運転するの青年好みの音楽が
それに負けないくらい大音量でかかっています。
数回、秘密で音量を下げてもらいましたが、
すぐ、更に大きな音量になります・・・
 
しかし、景色の美しさは類を見ないものでした。
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途中、いくつかの集落を通り過ぎます。
今までに見た事の無いような。
スケールの大きな自然の景色が続きます。
 
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シェイキングドライブと大音量の音楽とこの景色と、
エネルギー。
どれが作用したのか分かりませんが、
変性意識状態に入ってしまいます。
 

2014年4月 5日 (土)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 6

たっぷりと休養を取った翌朝、

いよいよ、高度を上げるべく、

ジョムソンに出発です。

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ジョムソンは、山に挟まれた谷間にあるのと、

非常に風が強いのとで、

非常に危険なフライトになるそうです。

朝10時を過ぎると風が強くなるので、

午後のフライトはないそうです。

まずは、試験的に飛行機を飛ばして、

大丈夫であれば、乗客を乗せます。

だから、この日も、風がやむまで一時間ほど待ちます。

ポカラの空港の屋上で、

ホテルで用意してくれた朝食ボックスをいただきます。

こうして、搭乗を待っている時間すら、

美しい山並みを眺めながらなのですから、

至福の時です。

 

乗り込んでみると、

機内は、今まで経験のない 小ささ。

操縦席が一番後ろからでも見えます。

しかも、ぎゅうぎゅう詰め。

大きな欧米人の方々はかわいそうな感じです。

30分ほどの飛行ですが、

窓の外はため息が出るほどの景色!

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そして、とても面白いのだけれども、

国内線に乗ると、キャンディサービスのトレーに

当たり前のように取れ立ての綿が入っています。

耳栓用だそうです。

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ジョムソンの飛行場であまりの美しさに我を忘れて、

写メしていると、

Th_img_2789

迷彩服の軍人の方に、

勝手にフラフラしないように!

と、ご指摘を受け、すごすごと建物の中に入れられます。

実は、わたくし ポカラのホテルに日程表をすっかり忘れて来てしまったので、

毎日のスケジュールがわかりません。

この日も、次は何するのかしら?

と、ビルさんの後を追いかけます。

しかし、ジョムソンの街はのどか。

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我に返ると、

あら今はいつの時代だったかしら?

と思いますが、

その中にいると、

何とも言えず。

細胞が思い出すような、

体中のエネルギーの時間が逆行して、

タイムスリップして前世に戻ったような

不思議な世界に入り込んでしまいます。

 

 

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月 4日 (金)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 5

ポカラでは、
1日目は、空からナウシカ体験。
2日目は、早朝にサランコットに朝日を見に行きました。
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朝日が登る前の一瞬だけ、山がピンクに染まります。
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丘に向かう途中の村の子ども達。
なんて純粋な目をしているのでしょう。
この人たちの使う色合いの美しさ!
常識では考えられない色の配色が、
ここではとけ込み調和します。
 
残りの時間は、
ネパールに来る前の東京での日々があまりに忙しかったので、
高度を上げる前に、
まずは、休養。
ホテルでマッサージと、ボーットするだけの2日間。
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お勧めのマッサージを聞いたら、
チベットマッサージ。
という事で、2日間受けました。
特殊なオイルを使い(香り無し。)
内臓までカヴァーする
頭のてっぺんからつま先までの穏やかなマッサージでした。
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なにしろ、目の前には美しい山稜と青い空が広がっているので、
何もせず、
その空間にいるだけでシアワセなのです。
都会だと、
東京にいると、元気になるベクトルが
身体を鍛え、栄養のあるものを食べという肉体からのアプローチですが、
ここでは、存在するエネルギーから滋養を与えられ、
元気になっていくというベクトルです。 
 
まず、この旅、殆どお腹がすきません。
チョコレートも食べたくなりません。
 
昼間のホテルは、大抵の宿泊客が入れ替わり、
殆ど人気がありません。
シーンとした空間で 何もしない贅沢を味わえるのは、
格別なものです。
 
時計の針によって動いている生活から、
陽の光によって行動する生活へのシフトです。
 

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月 3日 (木)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 4

今回、本当に実感するのですが、
高度が上がると、
エネルギーの周波数も精妙になります。
 
しかし、いくら完全防寒着を着ようとも、
極寒の中での一時間は寒い!!
 
肉体とエネルギー体のバランスを上手く取りながら、
鳥瞰
肉体を持ったままのこの状態は、
忘れ得ぬ新たな感覚です。
そして、この感覚が後の行者の方
とのやり取りで大きな意味を持ってきます。
 
ホテルで待っていたビルさんに
「美味しいネパール料理屋さんに行きましょう。」
と、連れて行って頂きます。
Th_img_2708
ポカラの街の裏の方にあります。
店内は地元の方々ばかり。
Th_img_2710
ダルバートです。
どこにいってもダルバートなのですが、
一つとして同じ味はありません。
毎回これでも飽きないほど。
大好きなお料理です。
このレストランは、
とある村からやって来たご家族が始め、
美味しいと評判になっているそうです。
 
この旅の間、
ビルさんが気を効かせて、
旅中のホテルで日本食を頼みましょうか?
と、言って下さっても、
「ダルバートで良いです。」
と、申し上げるほどです。
帰って来てからも、
中毒のようにこれが食べたくなります。
 
しかし、日本では倒れそうなほど疲れてのネパール入りでしたが、
空気なのか、エネルギーなのか、食事なのか、
あまりの調子の良さに驚きます。
 
日本は世界中の美味しいお料理がそろい、
豊かな食文化があるにも関わらず、
外食する際には、
その食材がどこから来たものか、
ある意味ロシアンルーレットのような覚悟が必要。
残念ながら表示が本当とは言い切れないのです。
「知識」や「ブランド」ではなく、
そのものの持つエネルギーが分かるか分からないかは、
今後生き残っていくのに最低限必要な能力になっていくでしょう。
 
それには、ただひとつ。
「この瞬間に存在する。」
それだけです。

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2014年4月 2日 (水)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 3

今回の旅は、
大体の枠組みだけが決めてあって、
後は、自由にリクエスト出来る旅なので、
ビルさんに、
「今日は何をしますか?」
と、聞かれ、
「お勧めは?」
と伺うと、
「エンジン付きのハングライダーであの山(マチャプチャレ)
の近くに行ってみるのはどうですか?」
との情報に、
「行きます!!」と、即答!
 
午前中が素晴らしいと言う事で、
すぐに予約を入れてもらって、
飛行場に出発です。
なんと、飛行場の中にあるのです。
ついた途端に、完全防寒着を着せられます。
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結構な冒険に関わらず、
あっという間に出発です。
わたくし、ハングライダーの経験もありませんが・・・
操縦して下さるフランクさんと握手を交わし、
乗り込むと、
滑走路へと進み、あっという間に空の上の世界に、
どんどん高度を上げていきます。
街に近い山がどんどん下になっていき、
雪に覆われた山が近づいてきます。
ホテルからみていたマチャプチャレが目の前に迫ってきます。
Facebookの方で、
「ナウシカみたいですね!」
と、ご投稿いただきましたが、
本当に!
上の世界は極寒ですが、
鳥の目で世界を眺める事が出来ました。
神の山は、力強く日の光に染まり、
私たちを見下ろしています。
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沖縄で海の中に実際に入り、
その後、エネルギー体で海の下にある世界へと向かった事。
今回も、実際に空の上で鳥のように過ごす一時間。
これが、この旅でどのように展開していくのかがポイントのように感じました。
 
エネルギー体と、肉体との対比はとても貴重で面白い体験です。
両方ともに必要なのです。
両方の体験を統合させて、
初めてむこうへの鍵を手に入れる事が出来るのです。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

2014年4月 1日 (火)

ヒマラヤ 宝珠を納める旅 2

早朝、ビルさんがお迎えに来てくれて、
ポカラへ出発です。
 
カトマンズの国内線は、
より一層心許ない感じ。。。
沢山のおさるさんが通路を行き来しています。
しかし、小ザルの可愛さと言ったら!
国内線では、男女のチェックの入口が違います。
それぞれ、男性は男性に。
女性は女性にチェックしてもらいます。
そして、プロペラ機でポカラへ出発。
 
「右側に坐ると、山がよく見えますよ。」
と、ビルさんが教えてくれます。
見応えのある山々がありすぎて、
名前を覚えきれません!
あっという間にポカラ到着。
30分乗ったでしょうか?
空港に降りたった途端に、
目の前にアンナプルナの美しい稜線。
アンナプルナは、
ヒマラヤの中央東西に渡って50kmに渡って連なる山脈です。
サンスクリット語で「豊穣の女神」。
第一峰8091m、
第二峰7937m、
第三峰7555m、
第四峰7525m、
美しすぎるっ!
 
どこにいっても、すぐさまドライバーの方がお迎え下さり、
すぐに、シャングリラホテルに。
ホテルのプールサイド横のテラスでネパールティをいただきながら、
アンナプルナの中で一番大好きな、
マチャプチャレを正面に。
こんなシアワセがあって良いのだろうか!
本当に豊かさが全細胞を満たし、
滴り落ちるかの様に感じます。
Th_img_2704
ビルさんが、
実は代々続く僧侶の家系で、
僧侶職にもついていらっしゃる事。
oshoのコミュニティで瞑想をしていた事や、
クリシュナムルティ・ファウンデーションを訪れた際の、
話等、
尽きる事なくお話し下さいます。
 
こちらに来る際に、
ガイドは、用意してあります。
と、上から言われていたので、
「見えないガイド? 人間のガイド?」
と、思っていたのですが、
実際に人間としての登場です。
どこかで、上の声を
「本当かしら?」
と、思うパーセンテージが上回りそうになるときもありますが、
こうして、
上は物質的な形でのサポートも示して下さいます。
沖縄の師匠と知り合ってからは、
上の世界と下の世界が、
ここに同時に存在している事実を
日々教えてもらえている事に感謝を感じずにいられません。
 
人は、自分を物質的な存在と思い込み、
目の前に見える事実だけを頼りに生きています。
しかし、その背景にエネルギー的な自己や
その自己さらに大きなものと結びついている事を忘れて生きています。
それこそが事実であるにも関わらずです。
全体を見ようとはせず、
一部だけを見ているせいで、
「何かが足りない。」
と、常に焦燥感を感じているのです。
その焦燥感を満たす為に、
恋、お金、力、名声を欲しますが、
いざ、それを手に入れてみた所で、
自分が満たされているかどうか。
世の「成功者」と言われている人を見てみれば分かります。
更に欲していかなければならないからこそ、
現代のような社会構造が成り立っているのでしょう。
持つものは自分の使い切れないほどのあらゆるものを、
飽きる事なく搾取し続け、
持たざるものを切り捨てていきます。
 

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES  

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