2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フォト
無料ブログはココログ

« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2013年12月31日 (火)

今年一年、ありがとうございました。

あっという間に大晦日ですね。

 
私は隠岐島から帰ってきて、
29日が仕事納め、
昨日から、ようやく大掃除に取りかかっています。
隣から来てくれるちびっ子応援団が、
年毎に、役に立つようになってくれているので、
大助かりです。
 
今年を振り返ってみると、
本当に今年一年に起こった事かと思うくらい、
大きな大きな一年でした。
しかし、昨年の今頃、
自分がこのような生活を送っているとは思ってもみませんでした。
 
旧暦の晦日に沖縄の師匠の所に7年ぶりに伺ってから、
目眩く世界が始まりました。
今の私の生活を一年前の私が見ていたら、
「ありえない。」
と、一笑に付していたかもしれません。
いや、一笑に付していたでしょう。
 
しかし、思うに、
このような生活をする事によって、
私の中の、パーセンテージが、
自我から個を超えた所に移って行く事を、
実にスムーズに可能にしたように思います。
 
こうして見ると、
自分が一番欲しているものは、
自分の為に生きているうちは手に入らないのかもしれません。
 
誰の為に何故やっているか分からない事に、
自分を委ねるとは、
個から脱するキーポイントでした。
実利主義だった私が、
なぜ?
どうして?
何をするのか?
何故私なの?
等の質問には、それを終えるまで、
答えてもらえないばかりか、
その事に、知らんぷりしていたり、
見落としているものがあると、
孫悟空の緊箍児(きんこじ)のようにキリキリと頭が痛くなり、
気づかされるという繰り返し。
 
今はどうか?
今でも、
下の方で、
「本当?」
と、言っている声は聞こえてきます。
ただ、そのパーセンテージの調整は、
自分自身で取る事が出来るのです。
 
私のブログを読んで下さっている皆様も、
「本当かな?」
と、思われていらっしゃると思いますが、
もしも、
ご自分が生きたい方向が
こちらにあるとしたら、
来年の今頃は、
私と同じように感じていらっしゃるかもしれません。
私ですら、
こうなのですから。
 
とにかく、
この一年は私にとって、
この人生の中でも、
最も、ググーッと成長出来た一年ではなかったかと、
思っております。
これも私を支えて下さる皆様と、
それぞれの界層にいらっしゃる存在の方々のおかげです。
そして、クラスに来てくれる仲間やセッションがあるから
「ここに帰ってこなければ。」
と、全ての界層の身体の手入れをし、
この地に立っているのだと思います。
 
本当にありがとうございます。
 
来年も伝えられる事を全て伝えて、
出来る事を全てやって、
この肉体に生きる楽しみを味わいたいと思います。
一人一人に「ありがとう」を伝いたいけれども、
個人情報なんとかに引っかかるかもしれないので、
読んで下さっているあなたです。
(心の中では一人づつに言っています。)
あなたに向かって
「ありがとうございます。」
感謝と愛で一杯です。
 
残り数時間ですが、
良いお年をお迎えくださいね。
 

2013年12月30日 (月)

隠岐島 2 

宮本さんは植物を愛していらして、

珍しいものがあると、
車を止めて説明をして下さいます。
この日は、こんな美味しいもの。
Th_img_0830
あきぐみ。
二人で車を降りて、食べてみます。
甘くて美味しい!
Th_img_0835
こっちが美味しいあっちが美味しいと、
二人でムシャムシャ食べてみます。
こちらの主婦の方はこれを果実酒になさるそうです。
リコピンはトマトの7〜17倍あるとか。
ごちそうさまでした。
 
その他にも写真は撮ったけれども、
私が名前を忘れてしまった植物が沢山。
今度名前を聞いておきます。
 
その後、後醍醐天皇ゆかりの国分寺へ。
Th_img_0825
ここの参道には、前回石を見る為にやってきましたが、
中に入るのは初めてです。
Th_img_0826
Th_img_0829
後醍醐天皇。
父に隠岐島と後醍醐天皇に関係する本をもらって
読みましたが、
命がけで島から脱したものの、
陵を京都に向けて北向きになさるほどの、
思いを残されて亡くなった事を思うと、
何とも遣る瀬無い気持ちになります。
 
人の心は、長い月日を経ても、
一番操り難いものにかわりありません。
 

2013年12月29日 (日)

隠岐島 1

11月末に隠岐島を訪れてから、

半月足らずで再訪するとは、
大阪から帰ってくるまで思いもしませんでした。
 
大阪から帰った翌日から、
固形のものが食べられなくなり、
何をしても一向に変化がないのですが、
時期を見ると今隠岐にいかないと、
駄目なタイミング。
どうにか日程を開けてもらって、
航空券と宿を予約したのですが、
「この状態で行かれるの?」
と、自分も周りも不安でいっぱい。
 
しかし、まぎれもなくこのタイミングで行くように言われるので、
どこか楽観する部分もありましたが、
前回持っていった石を取りにいかれる状態でもなく、
どうしたものかと、思案していると、
「隠岐のものを使うように。」
と、ご指導が入り、
すぐに、隠岐島で黒曜石を扱っていらっしゃる八幡さんに
ご連絡すると、
一度お目にかかっただけにも関わらず、
隠岐島の石のご説明と、
石を数種集めて下さる事をご快諾していただき、
私のからだの状態と相反して、
物事はスルスルと決まって行くのです。
 
早朝に家を出て羽田に辿り着き、
飛行機に乗るまでは、
本当にからだと荷物を気力で引きずるようだったのですが、
出雲空港に到着して、
外に出てみると、
呼吸をする毎に内臓が解放されていくのです。
そこから乗り換えて、隠岐島に到着すると、
さらに何事もなかったように、
からだがスッキリと回復しています。
 
「ただいま〜!」
 
ホテルに荷物を預けて、
外に出てふとタクシーを見ると、
先日、ご案内くださった宮本さん!
嬉しくなって、早速乗り込み、
前回行かなかった方の
黒曜石が取れる海岸と
国分寺に行って頂く事にしました。
 
隠岐島の海岸で黒曜石が取れる所は二カ所なのですが、
既に数も少なくなっているとの事。
「あるかなぁ。」
と言いながら、車を降りて一緒に探して下さいます。
Th_img_0831
誰もいません。
だからでしょうか。
あちこちに黒曜石が、
宮本さん曰く、
「駄目だ、ここのものよりも久見のほうが質が良い。」
そして、お兄様の所に久見の大きいのがあるから
もらってあげる。
と、仰り
帰り道、お兄様のお家に寄って、
Th_img_0840
こんなに大きいのを頂いてしまいました。
手前の小さいものが、海岸で拾ったもの。
それでも拳サイズです。
後ろの大きいものはお兄様からいただいたもの。
これ、子どもの頭くらいあります。
頂いてよいのでしょうか?
 

2013年12月27日 (金)

修験2

最終日は、先ずここから。

岩窟拝観します。

Th_img_2212

早く着きすぎて、

洞窟の中に光が入らないためしばし、橋の上で休息。

なにやらご神業をなさる御一団も到着します。

さて、朝日が差し込んできたので、拝観させて頂きます。

Th_img_2216

そして、中に入るとこんな所。

Th_img_2218

巨石の洞窟の中を進んでいきます。

磐船神社の岩窟は古来より神道家や修験道の行場でした。

沢山の巨石が縦横無尽に積み上がる岩窟は、

途中鎖を頼りに木の橋を渡ったり、

プーさんの穴のような間をくぐったり、

真っ暗になったり、

天の川の上を歩いたり、

大冒険感満載。

「もう一度行っていい?」

「駄目です。遊びじゃないんだから。」

Th_img_2231

ご神体の天の磐船に到着です。

敬虔な気持ちになるよりは、

冒険魂をくすぐられた甥でした。

 

そして最後は、

近くにある星田妙見宮。

Th_img_2258

広い境内は早朝にもかかわらず、

あらゆる所が掃き清められていて、

宮司さんのお心が感じられます。

入って良いですよ。

と、言われ、

拝殿の中で二人静かな時を楽しみました。

Th_img_2274

816年にこの辺りに隕石が落ち、

その衝撃で妙見山の大部分が馬蹄形に抉られたとの事。

空海は当時、獅子窟で修行中。

7曜の星が三カ所に分かれて地上に落ち、

三光清岩正身の妙見として、

星を磐座として祀り、

星田妙見の場所を星田村としたそうです。

 

とにかく、

この4日間、

先人達が歩んできた、

目眩くエネルギーの世界を堪能しました。

そして、何よりも歴史通のツレがいたので、

自分では気づかないような事象が其処ここにあり、

本当に楽しかったです。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES 

2013年12月26日 (木)

修験!

早朝、神峯山寺に伺い、一日修験を体験させて頂きます。

Th_img_2130

普段は禁足地となり、関係者しか立ち入れない道無き道を、

ご指導を頂きながら進んで行きます。

野生の動物達の生活の後や、

樹木が以下に共存し、生存競争の中生き残って行くか、

など、実際に目で肌で感じながら山を歩いて行きます。

Th_img_2175

ここは、役行者さまが光が立つのを見て来られた滝。

霊気に満ちあふれています。

入る前にご挨拶すると、

スーッと風邪が吹き抜けて、

許可を与えて下さるようです。

修験とは、

厳しい環境に自らを置いて悟りへ向かう。

という事に目がいってしまいますが、

天や地、大自然の気を自らの中におろし、

それを里の人たちに還元する、

という深い意味があるものなのだと、

気づきました。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES 

2013年12月24日 (火)

黒曜石


Image
隠岐の島でブラブラしていたら、
運転して下さった宮本さんバッタリ。
後醍醐天皇の国分寺と黒曜石の岸浜に行っていただきました。
黒曜石は、冷める温度によって質が変わるそうで、
質が良いのは、
久見のものということで、
お兄さまのお家によって、こんなに大きい黒曜石を貰ってきて下さいました。
子どもの頭位あります。
手前の小さいものは岸浜のもの。
輝きが違います。

2013年12月23日 (月)

空海の水

しかし、高野山のあまりの寒さに、

「温泉はないの〜?」
すぐ近くに、温泉発見。
まっすぐに伺います。
 
畑の真ん中にぽつんと立つ温泉施設。
趣き深い感じではないのですが、
入ってみると、
何やら水好きの私が反応するものが。
「月のしずく」
「金の水」
そういえば、とても高価だと聞いた事が。
 
荻野弘通さんの『空海の水』には、
「神野々の地下には、素晴らしい水があって、
後々に多くの人を救う事になる。」
という空海の言い伝えがあったり、
「35億年前の原始の海水が、
岩盤をカプセルにして
今日まで保存されていたものであろう。」
というようなお話が書かれています。
 
購入して飲んでみると、
本当に羊水のような感じです。
 
この水は、
金水と銀水を組み合わせたもので、
この他に、
銅水
もあって、それぞれが非常に個性を持って、
作用します。
 
このお水には後々後日談があるのですが、
こうして、たまたま出会ったものが後々、
強力な助っ人になってくれます。
 
翌日はどうするか?
敬太修験の旅なので、
モチロン修験です!
 
連絡を取ってみると、
ご快諾を頂き、
明朝、修験の地に向かいます。
 

2013年12月22日 (日)

冬至

22日は、次女の誕生日でもあります。

今日で20歳。
プレゼントは、私が使っていたロレックスの時計です。
30年近く経っても、かわらず時を刻んでくれます。
 
まだ、父がカナダにいた頃、
父の同僚の方に付き添ってもらって、
バンクーバーのお店で、もの凄い決心で買いました。
 
その時計は、私と共に様々な経験をしてきたけれど、
一つ一つの経験が底力となって、
今の私が存在していて、
そして、
共に歩んできた時計を娘に手渡す事によって、
そこに、またあらたな経験が刻まれて行くのでしょう。
出来る事ならば、
次の代にも、またそれが紡がれていけばいいなぁ と思います。
 
 
 
さて、今日は冬至です。
北半球では昼が最も短く、夜が最も長い日。
農耕文化では、
太陽の再生を願って、
神を村に迎えて祝う行事が冬至の前後に集中します。
この時期に、神が村を訪れて生命力を与えて行くと考えられていたのでしょう。
日本では、ダイシと呼ばれる神のお使いがやってくるといいます。
冬至に小豆粥を食べるのは諸説あり、
「老婆の家に弘法大師が訪れた所、
豊富な米がなく、小豆を混ぜたおかゆでもてなした所、
弘法大師から米を3粒もらい、
生涯、お米に不自由しなくなった。」
というものや、
中国3世紀の周処風土記には、
「冬至に小豆粥を作るのは、
初期には陰陽2気の争いが冬至の日を以て陽気が陰気に勝つ日と理解し、
陽気の色を象徴する赤豆粥を炊いた。」
などなど。
 
滋養のあるものをいただき、
新たな一歩を踏み出す力にしたのではないかと思うのです。
 
こうした習慣も、
また若い人たちに手渡し、
そして、紡いでいってほしいものです。
 
さて、こうして先人達が紡いできた習慣を感じながら、
新たな一歩を踏み出せる日を迎える事が出来るのは、
何と幸せな事でしょう。
感謝をもって 新たな一歩を踏み出したいと思います。
 
 
 
 

2013年12月21日 (土)

九度山・高野山

歴史好きな甥と関西を旅してきました。

大阪城と真田幸村の足跡を辿る旅。

2日目の九度山の真田庵では、

たまたまお出でになった尼僧さまが、

ちらっと甥を見て、何か感じたらしく、出てきて下さり、

表には出ていないような真田話をお話しくださりました。

全ての話が腑に落ちるらしく、受け答えする甥は「コナン」

のようです。(漫画のね。)

鄙びて趣き深い真田庵ですが、

真田ものを演じられる時等は、こちらの方に時代考証や質問が来るとか、

真田ファンの甥にはたまらない情報源で、目がキラキラです。

真田親子と密教との関わり等話して頂きました。

そして、

「あなたは将来、平成の真田を本にしなさい。」

と言われ、ご満悦な様子。

「真田十勇士を信じていた幼稚な時代もあったけどね。」

と、遠くを見つめる10歳。

とにかく、この尼僧さま。

出ていらした途端に、

私と甥の行動・正確をばしっと正確に言い当てられ、

甥には、

「おばさん(私ですか?)を扱うにはこうするのが良いの。」

等と、アドバイス。

何者なのでしょうか尼僧さま?

昔はこの九度山辺りからが高野山だったとか、

「それでは。」という事で、高野山を廻ります。

高野山は「雪」。

Th_img_2113

寒くて、観光客の姿もあまりありません。

Th_img_2115

この橋を渡ると、神域です。

雪のせいか、より一層静けさが増します。

空海さまの御廟の前で暫く手を合わせていた甥に、

「何か、お言葉はあった?」

と、聞くと、

「あった。」

と、神妙です。(どうやらお小言だったらしい。)

高野山では、歴史に名を残すの中の人たちの名が其処ここに存在し、

歴史好きの甥には、「机上での物語。」

が、現実味を帯びてきたのだろうし、

高野山という独特なエネルギーのなかで、

彼の中の何かが、

また少しシフトしたように感じました。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES 

2013年12月19日 (木)

ノアの方舟 11 

翌日の飛行機までの時間、
何をしようかと思案していた所、
ホテルの方が、
ジオパークの資料を集めてあるプラザに行く事を勧めて下さったので、
そこで、様々な生態系の歴史を見せてもらいました。
 
中でも隠岐島の黒曜石は、他のものと比べても素晴らしく、
「もう一度、見に行きたくなりました。」
と、お話しすると、
偶然にも、その方のご主人が代表でなさっているという事で、
すぐに、ご紹介頂き、島の反対側まで
お話を伺いに行きました。
 
深い内容で、まだ公には出来ないような事なのですが、
やはり、隠岐島はノアの方舟だった事が確認出来、
沢山の素晴らしいお話を伺いました。
 
まだまだ、この話は続くのですが、
この話を続ける前に、
来週、再度伺わなくてはならない事が判明。
毎回一筋縄ではいかないのですが、
そこから、更に素晴らしいものが生み出されます。
あとは、それについて行かれる気力と体力!
 
今回、お目にかかれた方が、
更に協力して下さり、
より一層マニアックでパワフルなものになる予定です。
お楽しみに!

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES 

2013年12月17日 (火)

ノアの方舟 10

Th_img_0669

予想通り、その船がその日最後の連絡船でした。

ホテルの部屋から、朝訪れた摩天崖の向こう側に沈む夕日が見えました。

よく見ると、天女のようです。

天国のような場所です。

Th_img_0713

翌日、やはり波が高く夕方まで全便欠航です。

朝からまたもや頭痛とめまいが始まり、

部屋に缶詰です。

昼過ぎにようやく起き上がる事が出来たので、

ソファーに座っていると、

お客様です。

どうやら、お話を伺わなければなりません。

こうして、見えない世界の存在と交流していると、

礼儀作法は見える世界と一緒です。

むしろ見えない世界の方が、

表面上だけでなく、心からの礼儀作法が必要にも感じます。

お話を伺っていると、

具合の悪さがスーッと抜けるので、

これはお手伝いしなければならない事らしい。

夕方になって一本だけ道後への船が出るという事で、

その前にどうしてももう一度あの景色を見たい!

と思って、タクシーを呼んでもらって、

摩天崖に行ってもらいます。

まだまだ風が強く、車が揺れます。

車内では、

「そうして、摩天崖に行きたいんですか?」

「あそこは、落ちたら途中で引っかかりますよ。」

等と、運転手さんが仰るので、

不思議に思っていると、

どうやらこの時期、この時間に女性が一人で摩天崖に行く事は、

珍しく、警察に通報しようかどうしようか?

と、思案なさっていたご様子。

誤解が解けて良かったです。

タクシーを降りた途端にタクシーに打ちつけられるほどの突風。

とても歩けません。

崖の先端は危ないので、その場から景色を眺めます。

昨日とは打って変わっての荒々しい景色。

これも何とも言えない素晴らしさです。

豪雪と突風の合間に日の光。

この繰り返しです。

自然とはどんな状態であってもなんて美しいのでしょうか。

この美しい景色の中、昨日作った柱に沿って行かれる事を、

お客様にお勧めするも、

「行きません。」

運転手さんは、この景色を見て、

「あぁ、来て良かった。」

と、写真を何枚も撮ってらっしゃいました。

そして、最後にご自分の撮った写真で作った絵はがきを船まで届けてくれました。

Th_img_0742

Th_img_2047

Th_img_0735

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES 

2013年12月16日 (月)

ノアの方舟 9 後鳥羽上皇の島

さぁ、下に降りた途端に豪雨。

タクシーに迎えにきてもらって、

港に向かいます。

午後は、海士町(あまちょうと読みます。)

に渡るのです。

海士町も雨です。

観光協会の方が呼んで下さったタクシーが港まで迎えにきて下さって、

海士町探検です。

「2時間も廻りますか?」

と仰るので、夕方帰れば良いのですが?

と、申し上げると、

「一周してもそんなにかかりません。

雲行きも怪しいし、船が出なくなるかもしれないから。」

という事で、2時間のコース。

まずは、あいている穴がハートに見えて人気の明屋海岸です。

女神がお産をしたという神話が残されているそうです。

途中にある岩の層も興味深く、先に先に進もうとすると、

またもや、危ないから戻りましょう。

と、ご心配をおかけします。

本当に波が高いのです。

この日は、5メートル。

Th_img_0621

Th_img_0629

海士町の塩は素晴らしいエネルギーですが、

こうして手作りで丁寧に作られています。

 名水「天川の水」が流れ込む清らかな保々見湾の海水を使い、伝統的な手しごとで丹念に作られる天然塩が、『海士乃塩』です。(株)ふるさと海士の製塩所である「海士御塩司所(あまおんしおつかさどころ)」で製造されています。

 ミネラル分が豊富な海水を、天井からつるした千本近い竹にかけ、風で水分を蒸発させて高濃度に濃縮。それを平釜という釜を使って薪(まき)だけで焚き上げます。じっくりと8時間以上も焚き続け、その後に天日干しでゆっくりと乾燥。最後に目視で厳密に異物検査をして、ようやく完成です。全工程にはおよそ1,2ヶ月を要します。(海士町オフィシャルサイトより。)

Th_img_0647

Th_img_0649

こちらは、カキ。

シーズンは春からなので味わう事が出来ませんでしたが、

これから3年もの歳月をかけて耳吊方式でじっくり育てられる素晴らしいカキだそうです。

Th_img_0652

ここは、天川の水。

行基が隠岐行脚でこの地を訪れたとき、

この水を天川(天恵の水)と名付けたそうです。

もの凄い水量です。

この地を潤す水ですね。

Th_img_0655

この辺りから、嵐!

観光協会の方から、「次の船を逃すとその後は欠航。」

と、ご連絡頂き、

大急ぎで港へ。

10分で、アワビとサザエを届けてもらう手はずを整え、

船に飛び乗りました。

ご一緒だとは気づかずに。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES 

2013年12月13日 (金)

ノアの方舟 8 神さまの足あと

 Th_img_1981
そして、ここに立っていると、
太古の時代、
国神が天から遣わされ、
この地に降り立ち、
大地を踏みしめた。
 
という光景に思いを馳せずにはいられなくなります。
 
天が近いのです。
 
 
一歩一歩 歩く音と、
波の音と、
風の音と、
自分の呼吸。
 
大きな存在の懐の中に吸収されていくような。
自分の存在が消えていくような。
表現しようのない不思議な時間です。
 
「神さま降りてきたなぁ。」
 
独り言を言ってみます。
Th_img_1990
横から見た摩天崖。
70階のビルの高さくらいある断崖。
Th_img_0535
不思議に石が配置してある所。
ここで、作業をしました。
作業する所は、
本当にいつも誰もいないので、
ゆったりとエネルギーのハーモニーをつくりあげる事が出来ます。
 
ここまではお天気だったのですが、
だんだんと雲が厚くなってきます。
 
Th_img_2032_2
通天橋
Th_img_0584_1
観音岩
Th_img_0693
国賀海岸の天上界。
 
この世のものとは思えない光景が、
次から次へと現れます。
 
 

2013年12月12日 (木)

ノアの方舟 7 神さまの足跡

ホテルの方は、帰りも迎えにきて下さいます。
 
既にお風呂の用意がされていて、
大きなお風呂に一人で入る贅沢を味わいます。
お夕食に降りていくと、
私ともうお一人だけ。
このホテルに二人とは、経費の方が嵩むのではないかと心配になりますが、
暖かい心づくしのお夕食はとても美味しく、
この島で取れた新鮮な魚介や海藻をたっぷりと頂きます。
隠岐島で作られた日本酒もサラリとしていてとても切れがよい、
まさにブループリントのラインを思い出すようなエネルギーです。
 
さて、再度お風呂に入っても9時前ですが、
する事も無いので、早々にベッドに入ります。
目の前にカルデラの海が広がる素敵なホテルなので、
何の心配もせずに寝ようとするのですが、
またもや突風。
気のせいだと無視しているのですが、
今度は足を触ってくる方が。
仕方ない。
と、また上へ登るお手伝いをさせて頂きますが、
この晩も、2時まで。
終わった途端に疲れ果てます。
 
さて、翌日は朝から行動です。
タクシーの方に来て頂いて、
摩天崖まで送って頂きます。
山道を上の方に登っていくと、
放牧している牛や馬が道路をゆったりと歩いています。
実は、牛は痒がりなので虫のいない道路を好んで歩くそうです。
 
タクシーを降りると、
「えっ!?ここで一人になるの?」
と、思ってしまうほどに、
あまりに広大な空間に一人きりなのです。
360度!
タクシーが行ってしまうと、
人が見えません。
 
 
Th_img_1974
 
Th_img_1971
 
恐ろしいほどの広大な世界にただ一人.
あり得ない光景が広がります。
サハラ砂漠で360度の景色と太陽と月を味わった時よりも、
エジプトでピラミッドの下に立った時よりも、
驚嘆する景色。
魂を揺さぶられる瞬間。
とにかく、この世界に一人きりの感覚があり得ないのです。
「あり得ない。」
「あり得ない。」
と、何度も声に出して呟いてしまいます。
自分の声が自分に吸収されていく感じ、これも初めて。
この世に存在するのは、
神さまと自分だけ。
その感覚の中に螺旋を描いて吸い込まれていく感じです。
 
私の人生の中での想像を遥かに超える世界。
味わった事の無い感覚に包まれます。
 
 
 

2013年12月11日 (水)

ノアの方舟 6 西ノ島

そろそろ、船の時間。
という事で港に向かいます。
といっても、まだお昼前です。
この島に来てから、
2〜3日経ったように感じるほど、
濃密な場所、
濃密な時間。

観光協会の方に、
「この辺で、美味しいお店はありますか?」
と、伺うと何件か候補を挙げてくださったので、
隠岐牛を扱うお店に入ると、
とても美味しく、
コーヒーを注文すると、
これもまた美味しく、お代わりをすると、
今度はシェフからの差し入れという事で、
素敵なデザートまで出てきて、
この土地の方々の心づくしに感動するのでした。
 

さて、道後から西ノ島まではフェリーで一時間ちょっと。
波が高いと非常に揺れます。
乗船した途端に、土地の皆様にならい、
床にごろんと横になっていると、
遊園地の乗り物のような上下動が始まり、
ゆりかごの中にいるように熟睡。
あっという間に、西ノ島です。
 
ホテルの方が迎えにきて下さっています。
焼火神社の下にあるホテルなので、
焼火神社に行きたいのでタクシーを呼んで下さい。
と、申し上げると、
「お送りします。」
と、送って下さいました。

Th_img_1963

たくひ神社と読みます。
後鳥羽天皇が隠岐に流された時に、
ここの火が見えて、
その火の導きにより島へ渡る事ができ、
その事から、焼火神社と名付けられたようです。
平安末期から修験道の隆盛によって、
山頂の岩穴にお社を設けて、
焼火権現・雲上寺として祀られたのですが、
明治の神仏分離によって、
焼火神社に改められました。
 

しかし、この島。
どんな謂れがあろうが、
誰が祀られようが、
その背景にある自然の力があまりにも圧倒的で、
ただただ、その場に立つと畏敬の念に打たれるばかりです。
山道を登っていても、
樹や草花の力は圧倒的で、
それぞれが、濃密で大きいのです。
登るに従い遥か下に見えてくるカルデラの海やその向こう側の島々、
ため息しか出てきません。
ここでも、人影はなく、
しかし、
「絶対に見てるよね。誰か。」
と思わずにはいられない、「視線」。
そして時々、其処此処で「カサカサ」と気配があります。
そんな時は、
「お邪魔します。私は東京から来ました。
こういうものです。お参りさせて頂きます。」

と、ご挨拶します。
見えない世界だからこそ、礼儀は大切です。

Th_img_1952
お社は見ての通り、岩穴の中にあります。
手前にある御神木も非常に趣あるもので、
深い静けさの中、時が経つのを忘れてしまいます。

しかし、夕暮れ時になり、
あちら側の世界に移行が始まります。
明け渡さなければなりません。
今、息を潜めている存在達の時間です。
山道は早々に暗闇へと変わっていきます。
Th_img_1959
空気が、より濃密になってくる大好きな時間
だけれども、
今度は人間が息をひそめなければ。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES 

2013年12月 9日 (月)

ノアの方舟 5 幽玄の森

海の近くに私を案内すると何を仕出かすか分からない。
と、思われたのか、
運転手さんが,
その後案内して下さったのは、
山の中です。
 
南極とキリマンジェロと、この隠岐に島にしか存在しないアルカリ流紋岩で出来た、
とても珍しいトカゲ岩。
山肌にトカゲがぶら下がっているように見えます。
 Image
(写真取り忘れた。e-oki.netより)
飛行機から、この島を見下ろした時にピラミッドのような山が見えましたが、
大満寺山というそうです。
その山の7合目あたりにある、
Th_img_1891
これ。
岩倉の乳房杉。
生き物のようです。
Th_img_1916
この樹の周りには、
何とも言えない霊気が漂っています。
うっすらと霧がかかり本当に幻想的な雰囲気です。
この山の主のように、大地を統制している感じがします。
夜になると、歩き出すのでしょうか?
 
土地神さまと運転手さんにココならば作業しても良し。
というお許しが出て、
この樹のエネルギーの中で作業します。
Th_img_1929
たっぷりとした大地のエネルギーと
800歳のこの御神木と、
Tibusasugi
連れてきた子たちと、
この地のお水。
時空の感覚が変化していきます。
この地に流れる悠久の時は、
私たちが考える時間とは違う次元です。
 
ここも人影がなく、
しっとりとしたエネルギーの中、
自分だけが違う所から迷い込んだ場違いな存在のように感じます。
本当に人間とは小さな存在です。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES 

2013年12月 6日 (金)

クラス連絡事項 修正版

12月クラスの資料をHPにあげてみました。

少し見やすくなったかな?
明日使います。

クラス資料
(アーヴィング 神智学入門より)

神智学入門 58ページから

本が欲しい人は、これです。
 
タロット曼荼羅は、
美しいボッティチェリのもの。
これです。
 

ノアの方舟 4 幽玄の森

美しく荘厳なハーモニーが完成したところで、
次の場所に向かいます。
 
9時過ぎになると、
観光協会の方から電話が入り、
今日の午後行くはずだった知夫村への船の復路が欠航しそうとの事。
今日一日の全体のスケジュールを立て直して、
次の場所へ。
 
私が年代物の岩好きだと察した運転手さんが
次に連れて行って下さった所は、
黒曜石がある海岸。
「わぁ、私またココで一仕事します!」
と申し上げると、
「ダメダメ危ないから別の所に行こう。」
とさっさとお道具を持ってタクシーに乗せてしまわれます。
がっかりしている私を見て、
「そのかわり黒曜石を取ってきてあげるから。」
と、海岸に降りていかれます。
あっという間に黒曜石をいくつか取ってきて下さいました。
結構大きなものです。
Th_img_0518
 
運転手さんは植物が大好きで,
暇さえあれば、
この島の植物観察をしていらっしゃるそうです。
珍しい植物があると車を止めて説明して下さいます。
Th_img_1934
オオイワカガミ
本土だと1000メートルあたりに生息しているのですが、
隠岐の島だと、2〜3メートルのあたりに生息しています。
Th_img_1938
ヒメヒゴタイ
Th_img_1869
ムラサキシキブ
Th_img_1873
ニシノヤマタイミンガサ
 
運転手さん曰く、
この島の植物は常識で考えられないあり方だそうで、
植物の北限の地でもあり、
南限の地でもあるそうです。
日夜 新たな発見をして、
自分の名前のつく植物探しをしておられます。
ステキですね。
 

2013年12月 5日 (木)

ノアの方舟 3 2000万年前のエネルギー

翌日は、日の出と共に作業をしたいと思っていたので、
タクシーをお願いして、
暗いうちに出発です。
やはり風が強いので、
「岩場で日の出の見える気持ちのよい良い海。」
というリクエストを申し上げると、
色々な場所に案内して下さいます。
どこも素晴らしかったのですが、
4カ所目でようやく目的の場所が見つかりました。
Th_img_1850

この岩。
この朝も相当に時化ていて上から見ると白い波が岩場を打ちつけています。
この岩場に行く道も、
頃合いを見ないと海岸沿いの道は、
波に持っていかれてしまいそうになるので、
冒険家の私は、ちょっとウキウキしながら波待ちをしていると、
責任感の強い運転手さんが、
「危ない。」
といって、私のお道具を持って、
一緒に同行して下さいます。
(本当に良い方です。)

何故この岩にこだわるかと言えば、
この岩、2000万年前のグリーンタフと認証されたものなのです。
2000万年という気の遠くなるような年月を
この地球と共に歩み、
ずっと見守り続けた存在。
そのエネルギーは、
私たち人間の肉体など、足下にも及びません。

私と同行してきた子たちにぴったり!
早速、岩によじ上ります。
運転手さん、
「あ〜、危ないからその先に行かないでね〜。僕はあっちで待っているから〜。」
と、心配そう。
「寒いから、車の中で待っていて下さい。」
と、申し上げても帰らず、待っていて下さいます。

Th_img_0495
暫し、岩の上で日の出を待ちます。
2000万年前のグリーンタフのエネルギーと、
壇鏡の滝のお水のエネルギーと、
一緒に来た子たちのエネルギーと、
隠岐島の土地神さまのエネルギーと、
海の底からやってきた八百万の神さまがとけ合う時間です。

一つだけでも相当に凄いけれども、
これが絶妙なハーモニーになってここに新たに生まれるエッセンス。
気が遠くなるほどパワフルです。

ひとけが無い(運転手さんはどこか影にいるはずだけど。)
海辺での至福の時です。
Th_img_1860

結構、高い所でしょ?

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES 

2013年12月 4日 (水)

ノアの方舟 2 アストラルの世界

壇鏡の滝の後、

那久岬灯台へ。
Th_img_1822
神功天皇が立ち寄られたという伝説があります。
夕日が美しく、周りは放牧場になっています。
しかし、突風。
Th_img_1835
 
Th_img_1816
 
宿に戻る途中に、
小野篁が彫った仏像がある小屋に寄ってもらった。
Th_img_1830
道の片隅にある、
本当に一畳ほどの小屋です。
自分でサッシを開けると、そこには、
Th_img_1826_1
こんな方や、
Th_img_1829
こんな方々が5体ほど。
「どうして、こんな小屋に置いてあるのですか?」
と、伺うと、
「ココだけじゃないよ、ほらあそこの畑の中に小屋があるでしょ?
あそこにもあるんだよ。」
との事。
うーん。
いろんな意味で凄い所です。
 
宿に着くと、
レトロな雰囲気満載。
古い柱時計がいい味を出しています。
海の幸満載のお食事をいただくと、
もうする事が無いので、
9時就寝。
 
しようと思ったら、
部屋の中なのに何故だか突風。
そして、早々に金縛り。
しかし、アストラルの波動があまり好きではない私は無視。
しかし、突風止まず。
仕方なく、
光の通路を離れた所に作り、
アストラルの作業。
何と4時間かかりました。
2時に終わったら、
すっかり清浄で静かになり、
この土地の持つ、
偉大な自然のエネルギーが蘇ってきました。
 
この島に入った時に、
土地神さまにお神酒を捧げてお祈りしたのですが、
このとき始めて、
この地を踏む許可を頂いたように感じました。
 

2013年12月 3日 (火)

ノアの方舟 1 隠岐島到着

隠岐島に行く前に、

上から言われたのが、
「ノアの方舟」
当初は何の事なのか分からなかった。
 
隠岐島へは、
船で向かうか、飛行機で向かうかのどちらかです。
「船は、波が高くなると欠航する。
飛行機は1日に出雲と伊丹から一本ずつしか出ていない。」
との事。
どちらにしようか?
迷っていたのですが、
観光協会の方と、
厳島神社のお能の事を教えて下さった武術の大先輩が少し前に、
行かれていたので、
このおふた方に色々教えて頂きました。
 
船は、スケジュールが立てにくいので、
伊丹から飛行機で入りました。
羽田まで、送ってくれた盟友が、
「えー、あり得なくない? 南紀白浜行き、天候悪かったら戻るって〜!」
と、驚いていたのですが、
隠岐島行きのゲートに着くと、
同じように、
「着陸出来なかったら引き返します。」
と、アナウンスされている。
伊丹空港でたこ焼きを食べて喉まで届きそうなくらいお腹いっぱいだったので、
空腹にしておけば良かった。。
と、悔やみながらプロペラ機で出発です。
モチロン揺れます。
しかし、この揺れが何とも癖になる揺れで、
1時間近く爆睡。
ふと気づくと着いていました。
Th_img_1792
しかし、飛行機を降りて建物に行き着く間での突風が、
もの凄くて、まつげがまぶたに張り付き前に進めない。。。
良く着陸出来たものです。
 
観光協会の方が、
全てのスケジュールを立て、
移動も滞り無く頼んでおいて下さったので、
空港に迎えにきて頂いたタクシーに乗り込んで、
早速、壇鏡の滝へ。
車で1時間ほど走り、
その後、山道を歩いていきます。
既に夕方近かったので、
薄暗くなった山道を登っていきます。
Th_img_1799
途中には、珍しいシダが。
植物が何だかとても大きいのです。
Th_img_1800
これは、両方とも表のシダ。
Th_img_1814
Th_img_1813
これは雌滝。
Th_img_1808
こちらは、雄滝を滝の裏側から撮ったもの。
裏側から上を見上げると、
Th_img_1806
とても、荘厳な景色。
もの凄いマイナスイオンです。
 
島の人はこの滝の水を、
勝利の水。
長寿の水。
と呼び、
島の行事に参加される方は、必ずこの水でお清めして行かれるそうです。
私も新たなプロジェクトの為に、
ここのお水をいただいて帰ります。
 
 
 

2013年12月 1日 (日)

苔のエッセンス

隠岐島の旅も実り多きものでした。

 
さて、その事にもいずれ続いてゆくのですが、
先月、とある自然の中を歩いていると、
もの凄くきらきらと輝く場所がありました。
そして、無数のネイチャースピリット達が
生き生きと活動しているのです。
 
現在、哀しい事に、
様々な影響により、
自然そのものを味わう事が出来ない事、
場所が多くなってきました。
それまで素晴らしい作物を作り出したり、
自然を味わえたりしていた所で、
それが難しくなってしまったことは、
本当に悲しい事です。
そして、それが人為的なものだと思うと、
自然に対しての申し訳なさで、いっぱいになります。
 
今年に入って、あちこち日本を旅をする事になりました。
そうすると、
今まで見過ごしてきた、日本の自然。
その中に入って過ごす時間は、
言葉にならないほど、自分の内側を変化させ、
この人生で、自分がココまで来るとは思わなかった所まで、
運んできてくれました。
日本の自然の趣き深さは、
他の追随を許さないものであると毎回確信します。
 
しかし、ネイチャースピリット達が宿り活躍する場所も、
これから益々限られてくるのかもしれません。
そうすれば、
私たちの内側を揺り動かしてくれる機会も、
減ってくるのかもしれません。
 
どんなクラスよりも、
どんな本よりも、
どんな技術よりも、
この肉体レベルが大きく変化する機会を与えてくれたのは、
土地の神々と自然のエッセンスでした。
 
話は戻りますが、
前述したエッセンスを採取するように言われたので、
取ってきたものが、
苔のエッセンスです。
Th_img_1697
この子たちのエネルギーの宿るエッセンス。
相当にパワフルです。
私も毎日取っていますが、
細胞レベルの修復に有効に感じます。
 
八百万の神との共同作業が始まります。
 

« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »