2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

2013年10月31日 (木)

海のエッセンス 8 鞆の浦

早朝に、鞆の浦に渡り、

昨日から目を付けていた場所で写経をします。
Th_img_1314
「春の海」は、宮城道雄が、
8歳で失明する前に祖父母に育てられて住んでいた、
ここからの美しい風景が目に焼きついたのをイメージして描いたそうです。Th_img_1363
窓を開け放って下さり、
早朝の深い静けさの中で写経をするなんて、
なんて贅沢でしょう。
 
この建物は、
3つの窓枠が暦を現すように設計されています。
Th_img_1311
 
波の音と潮風と香炉から漂うお香の香りの包まれて、
静かにお経と向き合うと、
自然に「無」の世界に導かれていきます。
仏法を広める為に始まった写経がこのような作用にまで広がっていくのは、
その言葉の持つエネルギーと
その場に流れる清浄さと
筆、墨、姿勢、時間、空間、
私たちの中に眠る神聖、
きっと他にもいろいろな
「何か」の奇跡的な融合なのでしょうね。
 
贅沢な贅沢な時間でした。
 

2013年10月29日 (火)

海のエッセンス 7 鞆の浦

この日は、鞆の浦に戻り、
ガイドの方をお願いして探索しました。
鞆の浦は空襲も無く、
古い町並みが残っている素敵な場所です。
Th_img_1316
宮崎監督が2ヶ月滞在していたこの街は、
ポニョの舞台になった所だそうで、
映画の中の場面があちらこちらに見つかります。
Th_img_1317
あの崖の家が滞在なさったお家で、
宗介の家の場所にもなり、
Th_img_1320
宗介の家は、
真ん中左に見える黄色いお家をモデルにしたとか。
Th_img_1315
坂本龍馬が滞在していたお家とか。
古くは、
吾妹子が見し鞆の浦のむろの木は常世にあれど見し人ぞなき(大伴旅人
と、万葉集に詠まれていたり。
「どの辺りの歴史が好きなの?」
と、ガイドする方も絞りきれないようです。
保命酒 を作っている酒屋さんのみりんもとても美味しいです。
と、ちょっと鞆の浦ガイド。
 
 
夜半に目が醒め、
空を見上げると、雲の切れ間からオリオン座が見えています。
波の音も穏やかになっているように感じます。
このしっとりとした夜の世界は、
今思い出しても自分の中の深い部分が動き出すような戻りたいような、
深い深い畏敬の念を感じます。
いつまでもいつまでもこの中に身を置いていたくなります。
 
この深いベルベットのような漆黒の世界には、
ポニョの中にも感じる、
深い根源の世界が色濃く残っているように思います。
 
 

2013年10月26日 (土)

海のエッセンス 6

島に上がってカヤックを返しにいくと、

モクモクとした蒸気の中でお仕事されています。
Th_img_1342_2
このように海の中からホースで海水を汲み上げて、
ある程度水分を蒸発させて、
天日で仕上げをなさっています。
この蒸気のお部屋の向こう側には、
この塩作りの過程を利用した五行の足湯があります。
Th_img_1292_2
それぞれの下には、5色の石がそれぞれ敷き詰められています。
海のエッセンスが沢山入ったお湯に足を浸すと、
海で冷えていた身体がホカホカに暖まります。
この天日塩は昔ながらの製法で丁寧に作られています。
宿で、イカのお造りをこの塩でいただいたのですが、
本当に美味しかったです。
 
丁寧に丁寧に蒸気の中で塩を作られている様子は、
本当に魔法使いみたいで、
違う世界に入り込んだような錯覚を感じます。
 
台風が近づいてきているようなのですが、
テレビも無く、
風の様子や海の波を見る事でしか状況を計れませんが、
刻々と変化するその様子で、
この島が置かれている状況が見えてきます。
本来人間にはこのような察する能力が発達していたのでしょう。
しかし、世の中が便利になればなるほど、
残念ながらこうした能力は退化してしまったのですね。
 
Th_img_1661_2
この島では、どこに行っても、
「お帰りなさいませ。」
と、声をかけられます。
この島で仕事されている方は、とても丁寧です。
 
 

2013年10月25日 (金)

海のエッセンス 5

帰りの時間を見越して、
早めに島を後にして、帰途につくと、
今度はあっという間に元いた場所に戻ることが出来ました。
 
30分ほど早くついたので、
カヤックの上でしばし瞑想。
先ほどまで強く吹き荒れていた風もおさまり、
波も穏やかです。
 
うっすらと太陽の光が差し込み、
ゆったりと流れる潮に導かれるように身を委ねます。
 
波と一体になり。
風を感じ、
空を飛ぶ鳥の視点になり、
やがて、更に大きなところに委ねていきます。
Th_img_1290  
それはやがて地球の鼓動と同調し、
太古の時代からこの地球と共にあり続ける、
八百万の神の存在を色濃く感じるようになります。
 
私たちの身体の中に流れるリズム。
それは本来、自然のリズムと同調しているものなんですね。
都会から自然への場の変化を経て、
自らの中のリズムがだんだんと自然と同調していき、
一つ一つの細胞が思う存分そのリズムを楽しんでいる様子を感じます。
 
私たちもこの自然の一部なのです。
 

2013年10月24日 (木)

海のエッセンス 4

ゆっくりと島の周りを廻って、
カヤックがつけられそうな所に近づくと、
くるりとカヤックが方向を変えるので、
どうしたのかと思っていると、
カヤックが自然にバックで入っていきます。
まるで生き物のようです。
 
島に入るお許しが出たのでしょうか。
Th_img_1231
 
島に上がると、波が寄せる音が風と共に激しくなってきます。
 
岩をよじ上って、洞窟のようになった場所に入っていきます。
 
今回持参するように言われていた、
カナダから持ってきた、ネイティブの方が作ったナイフ。
これは、まだ使い方が明かされていなかったのですが、
取り出して、洞窟の中の祭壇のようになっている場所に並べます。
来る直前に作ったpresenceのオイル。
そして、地球を愛してあちらに移行された方が残し、
私の手元に縁あってやってきた、ブルーの石。
三つを並べます。
Th_img_1253
内側の静寂に耳を傾けていると、
通路が開いていきます。
ナイフの波動と何かが一致した時、
ナイフが更に次なる道を切り開いてくれます。
そして、ブルーの石は海へと繋がり、
presenceのオイルは全てを統合し、
海のエッセンスと同調していきます。
 
毎回、感じるのです。
小さい頃、「物語の中に存在した力。」は、
時を経てやがて、「あくまで本の中の出来事である。」
(フィクションである。)
という認識を経て、
今、「ここに本当に存在するもの。」だという確信を。
 
そうした流れの中で、
至福の時を過ごしました。
 
と、同時に神聖、自然、人間。
今、私たちが置かれている状況についても認識を新たにしました。
 

2013年10月23日 (水)

海のエッセンス 3

翌朝は、台風が近づいてきているという事でしたが、
瀬戸内海は、薄曇りながらまだ静かな浜です。
テレビが無いので、台風の状況は、空と海の様子を見て察するのみです。
前日までは、連休で海遊びをする人もそれなりにあったのですが、
この日は、人気がありません。
カヤックを借りて、周りの島々を渡ろうと思うのですが、
宿の方から、
「くれぐれもご自分で危ないと思ったら引き返してきて下さいね。」
とご注意を受けます。
海沿いの道は、台風の影響で波が高くなってきているので、通行止め。
山の方から回ってカヤックを貸して下さる方の所に向かいます。
山の中に入ると、
生き物達は、嵐が近づいてきている事を察しているがごとく、
息をひそめたように静まりかえっています。
湿った風が木々の葉を揺らし、どこからか雨の匂いもしてくるようです。
 
向こう側の浜に降りると、
小さな建物があり、
声をかけてもどなたもいらっしゃらないので、
裏に周ると、
木々の奥にひっそりと
「塩工房」
と看板が出ています。
Th_img_1341
中の方に歩いていくと、
もうもうとした煙の中から人影が。
魔法使いの工房のようです。
それでも、生き物が息をひそめている中で、
日々の生活を続けていらっしゃる様子は、
何だかホッとする物がありました。
「カヤックを借りにきました。」
と、申し上げて、海までカヤックを出していただきます。
100分だから、12時までに帰って来てください。
と、どう計算しても、100分以上ですが、
ありがたく、時計を合わせて出発します。
薄曇りながら海の水は暖かく、
オールをこぐのが下手な私は、
暖かい水しぶきをあびながらこぎ始めます。
気持ちいい!
 
目的の島の近くに行くと、
急に風が強くなり、
こいでもこいでも先に進みません。
Th_img_1336
そればかりか、波が高くなってカヤックが木の葉のように右に左に揺れ始めます。
私がいなくなっても暫く誰も気づかないよね〜。
と、どこか冷静に考えながら自分を整え始めます。
こんな時は気を落ちつけて上と繋がり、
島に上がる許可をいただきます。
暫くその状態になって繋がり始めると、
風が止み、
カヤックが前に進むようになります。
 
波動、エネルギーとの同調は、
魔法の扉を開く鍵になります。
 
 

2013年10月22日 (火)

海のエッセンス 2

飛行機で広島に向かい、
その後、福山駅からバスで鞆の浦に向かいます。
Th_img_1319
ここは、現代の日本かしら?
と思うような時空を超えた土地に、
東京での鎧がホロホロと音を立てて落ちていくようです。
 
鞆の浦から仙酔島に渡る船は、
坂本龍馬のいろは丸を模しています。
ほんの10分の移動ですが、
その間の海や島の景色はため息が出るほどです。
Th_img_1196
 
 
島に入ると、船着き場から宿までの道のりの途中に、
かがんで通れるくらいの穴があります。
これが、この島の鳥居(境界)ですね。
しっかりと、島へ入る事をご挨拶してくぐります。
Th_img_1355
 
 
宿のお部屋の中から望む景色は本当に人生観を変えてしまうほど。
時間を忘れて、ただ、眺めていました。
この島は、宿はありますが、
住民はいません。
生活感がないのです。
ここでは、自然が主役であり、
人間は訪問者です。
 
初めての島は、何もかもが新鮮で、
夕刻に山の上の方を昇っていくと、
丁度、夕日が沈んでいく時間。
Th_img_1199
昼間の景色がゆっくりとあちら側の世界に変わっていきます。
山の生き物も役割を入れ替わるように、
聞こえてくる声が変わっていきます。
しっとりと水気を含んだようなアストラルの世界が開いていきいます。
 
暗くなると、海ほたるが星のように浜に光っています。
Th_img_1218
それを狸が見に来ていて、(食べ物を探しにきていて。)
眼が光って怖い!
 
そして、窓を開けて波の音を聞きながら眠りにつきます。
しっとりとした風が吹いてきて、
更に魔法の時間が広がっていきます。
眠る時間には月の明るさで気づかなかった星が、
いつもの2時に目が覚めると、とてもキレイに見えていました。
人工的な音も、光もない島の夜の2時は、
自分の中の根源的な部分が否応無しに目覚めてきます。
 

2013年10月20日 (日)

海のエッセンス 1

海の世界から帰ってきました〜。
 
数ヶ月前にお稽古の大先輩から、
厳島神社でのお能の事を伺ってから、
待ちわびた観月能を中心に組み立てた日々。
本当にシアワセな旅になりました。 
と、ともに気を引き締めて日々を過ごさねばと、改めて感じます。
 
いつも私は地図を見ながら上と、
行き先を決めていくので、
PCの横にはいつもANAでもらった機内誌。
(地図が欲しい!)
宮島を中心にして見ていきました。
先月、淡路島方向に行ってきたので、
ちょっと左かなぁ。
と、福山。
瀬戸内海は、今、私の中で注目エリア。
大好きです!
ポニョの構想の場ともなった、鞆が浦から島に渡ってゆっくりと、
と直前に決めて、お能を中心に出雲まで。
上とも相談をしながら決めていきました。
と、いっても細かい事は行ってから。
宿と足の確保だけしていきます。
 
行く前にポニョを見ておくか。
と、DVDを借りて見てみると、
あまりに深い世界に7回も繰り返し見てしまいました。
見る毎に台詞の中や映像の中に様々なエッセンスがぽろぽろと
現れてきて、
本当に飽きません。
海のエッセンスはこの中にも出てきますね。
 
 

2013年10月13日 (日)

光の柱 8

次は、
石屋神社。
Th_img_1112
海からのエネルギーがまっすぐにお社に昇ってきます。
八百万の神が陸に上がってこられる事が実感できます。
本当に素晴らしい。
天井には十二支の方位磁石があります。
Th_img_1113
「海だ〜!キレイ!入っていい?」
と喜ぶちびっ子達。
海沿いに車を止めたのですが、
白装束の女性達が金色のひょうたんを中心にして、
舞っている光景を見て、固まるちびっ子達。
「何だか、怖いから辞めとく。」
とさっさと車に乗り込みます。
 

この辺りから、そろそろちびっ子達が、

「いつまで神社を廻るの?」
と、文句を言い始めたので、
「じゃあ、神戸のどこに行く?」
と、車を止めたところ、
目の前が、
江島を横に見て、明石海峡大橋から神戸の街まで見渡せる素晴らしい場所。
神戸でお目当ての所も無かったので、
ここでお食事をしました。
とにかく目の前に広がる景色が素晴らしかったです。
そして、何より面白いのは、
隣でお食事なさっていた方が、
目の前の海をクルーザーで神戸方面に帰っていかれる事。
クルーザーで食事に来るのですね。
なんと、贅沢な!
 

2013年10月12日 (土)

光の柱 7

この少し先にあるのが、

江島。
Th_img_1121
Th_img_1122
案内板。
光って見えませんが、
岩屋漁港にある「絵島」は、別名「おのころ島」と呼ばれています。
古事記、日本書紀の国生み神話に 登場する「おのころ島」は日本最初の国土とされています。
おのころ島には諸説あり、
淡路島内だけでも「おのころ島」伝説がつたわる場所はいくつかありますが、
絵島もそういったおのころ島伝承地の一つです。
地質学的に珍しい約 2 千万年前の砂岩層が露出した小島で、岩肌の侵食模様が特徴的です。
また、昔から月見の名称として名高く
「平家物語」の「月見の巻」にも登場します。
絵島の頂には、平清盛が大輪田の泊(神戸市兵庫区)を築造する際、
淡路島、絵島の美しさについて松王丸とよく語り合ったことを 思い出し、
港の見える絵島の上に清盛が心を込めて人柱となった松王丸 (平清盛の小姓)
を祀ったといわれています。
この島は、砂岩でできており、元は陸続きでしたが、
波の作用によって島になりました。
この自然が生み出した江島は、周囲の山水との調和も見事で、
とくに夜景は「海に浮かぶ光の舞台。」として、
神秘的な姿で人々を魅了します。
島の美しさは、万葉の昔から歌い詠まれ、
多くの人に愛されています。
「千鳥なく 絵島の浦に すむ月を 波にうつして 見るこよいかな」
というような事が書いてあります。

波に削られた模様が本当に美しく、
青い海と岩の模様と、空とのコントラストが素晴らしいです。
本当に小さな島ですが、
頭頂までは、昇ってはいけません!


 

2013年10月10日 (木)

光の柱 6

次に向かったのが、岩樟神社

Th_img_1119

淡路島の北端、

岩屋城跡がある城山の崖下の洞窟に祀られた神社。

イザナギ・イザナミの二柱の神の間に最初に生まれたエビス様蛭子命は、

体がうまくできあがっていなかったために、

葦舟にのせられて流されてしまったという神様です。

その舟が流れ着いた場所が神戸の「西宮のエビスさん」、

つまり西宮神社であり、

西宮のエビスさんの本家は岩屋であるという伝説があります。

また地元では、

この洞窟はイザナギ尊のかくれられた幽宮(かくりのみや)

であるとも伝えられています。

Th_img_1116 Th_img_1120

この洞窟は、昔52mの奥行があったのですが、

現在では高さ1m60cm 幅1m10cm 奥行3mとなり、

前面の左右に上古の祭壇の跡があります。
昔の風習から、現在でも古びた祭器や神体を納受けする場所になっています。

 

しかし、あまりに日常の中にすっぽりとおさまっている神社なので、

もう少し、長い参道(心構えするに必要な距離。)

があると良いのに。。。

 

古代の人々が、神をどこに見たのか、

それがダイレクトに伝わる場所にお社があります。

 

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング(気内臓)・NES 

2013年10月 9日 (水)

光の柱 5

凍えそうな剣山から鳴門へ。

 
上では、凍えそうだったのに、
下に降りてくると暖かいお日様が照っています。
 
翌日、実は、また頭痛が。
今度は何でしょう?
当初、ちびっ子のリクエストで「神戸で神戸牛の鉄板焼き!」
という事だったのですが、時間が早かったので、
淡路島に寄る事にしました。
すると、スーッと頭痛が無くなってきます。
どうやら、「淡路島、寄りなさいよ!」頭痛。
何も調べてこなかったのですが、
先ずは、石上神社。
しかし、着いてみると、
Th_img_1103
女人禁制!!
Th_img_1102
太陽の道の上にある神社ですが、残念。。
中の写真を取ってくるように、敬太を送り出します。
Th_img_1104
ちょっと、久高島の聖地の入口に似ています。
Th_img_1105

NHK「知られざる古代~謎の北緯三四度三二分を行く」
で紹介された神社だそうです。

太陽の道
石上神社は伊勢斎宮跡と同じ北緯34度32分線上に位置しています。
「太陽の道」といわれるこの線上には古代太陽祭祀の遺跡群が点在していて、
伊勢神島、伊勢斎宮跡、三輪山、室生寺、長谷寺などとともに、
古代の太陽信仰の拠点の一つとされています。

現在でも女人禁制を堅く守っており、境内には巨石がご神体として祀られています。
(あわじナビより)
との事。

Th_img_1109
 
 

2013年10月 6日 (日)

光の柱 4

すぐに頂上ですが、
普段は穏やかであろうと思われる平原に近い頂上も、
その時は、突風でただ歩くだけでも飛ばされそうです。
人気も無く、足下に気をつけながら頭頂まで。
Th_img_1057
Th_img_1060_2
到着!
Th_img_1059
暫く、ここの波動に会わせていると、
例のものが現れ始めました。
ココから先は、クラスにて。
 
とにかく、パワフルな場所。
サント・ボームに劣らないエネルギーでした。
 
 

2013年10月 3日 (木)

光の柱 3

さらに風雨が激しくなってきました。

途中、すれ違ったおじさまも、
(何故だかお一人で歩いているおじさま多し!)
「もうすぐだけれど、山に登って、こんなに風が強い山頂は初めてだよ。」
と、仰っているほど。
 
ほどなく、冷静なミカミカが、
「何あれ?」
と声を上げるほど、
霧に包まれた不思議な岩がありました。
Th_071101_rimg0050_1
こんな岩です。
濃霧の中に聳り立っています。
『そこへ。』
と、上から言われて、
「ちょっと、あそこまで行ってくる。」
と、よじ上ります。
丁度すっぽりと身体が入れるようなくぼみがあり、
そこに身体を預けます。
Th_img_1075
途端に凄い突風。
超、大冒険です。
下にいる姪っ子、吹き飛ばされて転んでしまうほどで、
ミカミカと踞って待っています。
ここで、「上からのテスト」があり、OKが出ると、
風もやや小康状態になり、
我に返ると、ちょっと怖い〜。
「足を踏み外したら濃霧の中だなぁ。」
と、様子を見ながら岩を降ります。
 

2013年10月 2日 (水)

光の柱 2

濃霧で少し先も見えないし、寒い!

湿った落ち葉に気をつけながら先に進みます。
晴れていればそんなに大変ではない道なのでしょうけれど、
濃霧で別世界。
Th_img_1050
遠くが見えないし、下が見えないから、
天空を歩いているみたいです。
 
途中、ご神水を頂きますが、更に風が強くなり早々に先に進みます。
Th_img_1055
Th_img_1051
Th_img_1052
Th_img_1053
ご神水は、甘くて円やかでした。
 
大劔神社は、13時の時点で既に閉まっています。
午前中だけ空いている、と
すれ違ったおじさまが仰っていました。
Th_img_1056
両脇の柱には、
「天地一切の悪縁を断ち」
「現世最高の良縁を結ぶ」
と、書いてあります。
 
 

2013年10月 1日 (火)

光の柱 1

徳島の剣山に行ってきました。

今年は剣山は、11年に一度の光の柱が立つ年。
この日を心待ちにしていました。
Th_img_1072
四国自体がはじめてなので、
空港から剣山までの距離の感覚も分からない状態。
情報もあまりなし。
とにかくレンタカーで向かいます。
空港のあたりは晴れていて暖かいのですが、
山道を登っていくに従って、
濃霧に。
雨具を着込んでリフトに乗るのですが、
雨まじりの突風が容赦なく吹き続けます。
ダウンなしで凍りそう。
 
リフトを降りた所のお茶屋さんで、
甘酒を飲んで暖をとっていると、
「このまま、帰ろう。」
と決心されて引き返す方もいらっしゃいます。
「どうする?」
と、私たちも検討しますが、
「ココまでの山道を考えると、二度と来ないかも。」
という事で、
決行。
 
ミカミカがサクッ
と大劔道コースに進みます。
 
 

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »