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2014年8月17日 (日)

富士山

みなさま、ごきげんよう。

毎年恒例、 山中湖の日々です。

こちらで 蒸留作業をするために、
ステキな蒸留器を持ち込んでいます。

さて、何を蒸留しようかと アドバイスをもらいに
お世話になっている治さんにご挨拶に伺ったところ、

昨年まではなかったのですが、
富士山の清流で育った一面のレモンバームが(^_^)
そのほかにも甲斐ミントという新種のハーブが
生き生きと育っています。
 
 
まずは、ここから始めるのでしょう。
いつも、周りの方に用意してもらっている感じです。
 
本当にありがたいことです。
 
治さんからは、 蒸留の素晴らしいアイディアを 次々にいただき、
どんどん広がる壮大な構想に 私自身が制限をかけたり、
自我の枠組みにとらわれないようにしなければ!
と、気を引き締めています。
 
 
今日は、ヒマラヤ参加メンバーが、
足慣らしのために 富士山まで来てくれました。
 
クラス以外で仲間に会うのはとても新鮮です。
 
流れを大切にするエネルギーの学校なので、
今日も無理せず流れに乗っての楽しい時間になりました。
 
きっと、メンバーは、
ヒマラヤ前に 富士山にご挨拶に行く必要があったのでしょう。
瞬く間に計画され、
瞬く間に実行です。
 
このフットワークの良さが流れに乗る為には必要です。
なぜなら、
「上」は、
やりたい事が沢山あって、
それを実行に移せる人を求めているからです。
 
途中、 歴史民俗博物館の方に偶然にお目にかかり、
富士山の植物の事を調べていただける幸運にも恵まれました。
 
本当にロールプレイングゲームの世界です。
制限をかけなければ、
新たな世界の扉が次々と開いていきます。
 
自分の可能性を最大限に生かしたければ、
自分の制限を外す以外にありません。
 
いま、出来ることをやるだけです。
 
流れに乗ることか出来ない唯一の障害は、
自分が自分に、かしている制約です。
 
昨年から続く本当に壮大な流れが 未だに続き、
今までも、
これからも、
関わっていく人たちは、
もれなく、 実行メンバーになっていくのだなぁ。
と、そのメンバーの一員として これからの流れにワクワクしています。
 
何かが始まっています。
後で振り返ると、 あの時にもう始まっていたんだね。
というような何かが。
 
 
それは、私が思いつく範囲の事ではない程、

2012年7月 6日 (金)

フランスに残る神聖を巡る旅7 サン・ピロン

天使と共に天の音を聞いていたという場所には、今、礼拝堂が立っています。
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ただ、香油壺を持ったマグダラのマリアの彫像だけがそこにあります。

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風の強い岩山を登り、ここに辿りつくと、
周りには眺望を隔てるものは何もなく、
遥か下に、地中海まで見下ろせます。
向こうへのアンテナが立ちやすい場所が、この世にいくつかあるといいますが、
ここは、間違いなくそのアンテナが立つ場所でしょう。
ここまで来ると、殆ど人の姿もなく、
ただ、自然と空と大きなエネルギーに包まれる場所です。
ありがたいことに、長い間、静かな時間を過ごすことができました。


連日ここに来たけれども、
お腹が空かない。
朝、コーヒーとクロワッサンを食べて、簡単なランチを用意して登っても、
「おなかが空いたね。」
という気持ちにならない。
街に降りても、夕食をたっぷりと食べる気にならない。
これは、この旅の間ずっと続いたことでした。
といっても、元気がなくなることもなく、モリモリと山登りはできます。
「人間は食べなくても生きていけるかもしれない。」
と思えるような自然エネルギーの滋養に満ちた場所でした。

エネルギーのサポートもあり、アンテナも立つ。
いや、アンテナが立つからエネルギーが溢れているのか・・・
とにかく、こんな素敵な事はありません。

しかし、街からここに来るのには交通手段が車しかなく、
タクシーに往復の交渉をして迎えに来てもらいます。
サン・マクシマンで唯一英語が話せるタクシーは、予約制。
知的で素敵な女性でした。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング

2012年7月 4日 (水)

フランスに残る神聖を巡る旅6 サン・ピロン

マグダラのマリアは、洞窟での隠遁生活で、
ジオットの絵のように
長い髪で身を覆うだけの姿だったそうです。
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前ブログの中で、天使がマリアを支えているような写真があったけれども、
隠遁生活中、マグダラのマリアが瞑想していると、
天使がその身体をを崖の上まで運び天の音を聞いていたという伝説があります。


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この洞窟にいると、そんな伝説も史実として感じられます。


山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング


2012年7月 3日 (火)

フランスに残る神聖を巡る旅5 ラ・サント・ボーム

王の道と女王の道の二通りの登り方があって、
王の道は険しく、女王の道はなだらかです。
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登っているときもおしゃべりは禁止です。

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今では、洞窟に壁が取り付けられています。
向かって右側には、ドミニコ修道院。左側には休憩所があります。

とても広い洞窟内は外の日の光と対照的に、薄暗くしっとりとした空間です。
洞窟内は、子宮の中を思い出すような暗さとしっとりとした安心感に包まれています。
いくつか祭壇があり、静にろうそくの光が揺れています。

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いくつか美しい祭壇がありますが、これはマグダラのマリアを天使が天に運んでいるところかな?

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簡素な椅子に座っていると、水が滴る音が聞こえてきて、
自然がはぐくんだ洞窟なのだけれども、
そこに響く音は、聖堂に勝るとも劣らない美しさです。

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洞窟を訪れる人たちは、この中に入った途端、
内側の世界を感じずにいられなくなるように、
息をひそめて、足音にすら気遣いながら、
無意識に、物質的な自分がこの空間を邪魔しないようにするのかもしれません。
街からここまでの道のりは、自分の内側に入るための過程として存在するようにも思えます。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング

2012年7月 1日 (日)

フランスに残る神聖を巡る旅4 ラ・サント・ボーム

サン・マクシマンの街から車で40分ほど山道を登ったところに、
ラ・サント・ボームの洞窟への登り口があります。

ナザレのイエスが磔刑に処せられた後、
マグダラのマリア、マリア・サロメ、マリア・ヤコベ、従者のサラ、マルタ、ラザロたちが、エルサレムから小舟で逃れてサント・マリー・ドゥ・ラメール(「海(から)の聖マリアたち」の意味)へと流れ着き、
彼女たちのうち、マリア・ヤコベとマリア・サロメの2人とこれに従うサラがにそこ残った。
(これがこの市の名の由来であるとされる(このため、市名は「海の2人の聖女マリア」などのように訳されることもあります。)
布教ののち、マグダラのマリアはラ・サント・ボームへ。
マルタはタラスコンへ赴いたとされており、それぞれの地には彼女たちにちなんだ伝説が残っています。
ラ・サント・ボームは、マグダラのマリアが晩年の30年間を過ごしたと言われる洞窟があります。

マルセイユの北西約40kmに位置し、標高1147m。
ゴツゴツした白い岩肌がむき出しになった頂上部が東西に伸び、その長さは12kmにも及びます。
山の名称ボーム(Baume)はプロヴァンス語の“baumo”に由来し、洞窟を意味しています。

5世紀に洞窟は“Santa Maria Balmae”と命名され、ローマ法王、フランス歴代の王たちが巡礼に訪れるカトリック界の三大巡礼地の1つとなりました。
樹齢数百年を越えるブナ、イチイ、カシなどの大木で覆われた森は、138ha。
木の伐採に加え、狩猟と放牧さえも当時から禁止されていました。
現在は自然保護地域として仏国立営林局が管理しています。


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アウトドア派ではない私は、コンバースが最もアウトドアな靴なので、
当たり前にコンバースで行ったけれども、
もっとクッション性のあるく靴が良い。


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この原生林を抜けて岩山の中腹にある洞窟に行きます。

登り始めると、人けが少なくなってきて、
聞こえるのは、自分の呼吸と足音だけ。
サントボームの森の木々に抱かれて歩いているうちに、
大きなものの体内に吸い込まれていくように錯覚し、
その神聖なるものに畏敬の念を抱かずにはいられません。

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山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・内臓のヒーリング

2012年6月29日 (金)

フランスに残る神聖を巡る旅3 サンマクシマン 

滞在したホテルは、バシリカに隣接しており、
バシリカの回廊に隣接する建物は、13世紀のゴシック様式で
修道院として使われていました。
教会堂を背にして廻廊を囲むように建っています。
建立当初から1959年までドミニカ修道会によって運営され、
ヨーロッパの最初の巡礼地でした。
また、革命時には、ナポレオンの弟であるルシアン・ナポレオンが初めて演説をした場所でもあるそうです。

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回廊の曲線は本当に美しく。
夜はライトアップされてさらに奥深い顔を見せてくれます。

このホテルを紹介している映像

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レストランは、教会参事会室だったそうです。


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聞こえてくるのは、石造りの建物に響く足音だったり、
ここの建物という大きな存在に抱かれていると、
どうしても外に向かって声を発することを躊躇してしまうような、
そんな人工的な音がないことが、より大きな世界へ繋がることを楽しませてくれるホテルでした。

山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・気内臓(内臓のヒーリング)

2012年6月27日 (水)

フランスに残る神聖を辿る旅2 サンマクシマン 

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バシリカはマグダラのマリアがそこここに配されています。
入口の扉の上にも、やはりマグダラのマリアが。
香油壺と骸骨はマグダラのマリアをあらわします。

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1279年、サン・マクシマン教会堂の地下を掘り返すと4つの美しい彫刻の施された大理石の石棺が見つかりました。石棺の中に残されていた羊皮紙には、8世紀の初め、それまでアラバスター(雪花石膏)の石棺に収められていた聖マリー・マドレーヌの遺骨が大理石の石棺に移され、別人の遺骨をアラバスター石棺に収めた。さらに異教徒の破壊から守るために、聖マリー・マドレーヌの大理石の石棺は土中に埋められた、と記述されていたそうです。
確認されたもう一方のアラバスターの石棺は「空」で、200年前、ヴェズレー修道院からの修道士がマグダラのマリアの「聖遺物」として、別人の遺骨を掘り出してヴェズレーへ持ち帰ったと正式に教皇が判断したそうです。
地下のクリプトには、大理石の石棺と共にマグダラのマリアの頭蓋骨が安置されています。P5171261

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ゴシック様式の曲線の美しさは息をのむばかりです。
音の響きを設計の段階ですでに読んでいたようにも思えます。
祈りの言葉は大聖堂に響き渡り、天井から天に向けて登っていくようです。
また、「凍れる音楽」という美しい言葉を生み出す建築内は、
音のない音が常に響き渡る美しい空間でした。


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山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・気内臓(内臓のヒーリング)

2012年6月10日 (日)

フランスに残る神聖を辿る旅1 ラ・サント・ボーム

ミュンヘン経由でマルセイユに21時着。
手続きを終えて外に出た時には、すでに空港は閑散として、薄暗く人気もない。
タクシーを拾って、一時間かけて、サン・マキシマンの「ホテル デュ クヴェン ロワイヤル」に着く。
ここは、サント・マリー・マドレーヌ・バジリカの回廊がホテルになっています。
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翌朝、バジリカを覗くと人けは殆どなく、
静かな中で、味わうことができました。

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このバジリカは、1279年に400年前にヴェズレー修道院(スペイン巡礼の出発地)の修道士が持ち帰ったとされていた、マグダラのマリアの遺骨がそのまま発見され、1295年にヴァチカンから「聖マリー・マドレーヌはサン・マクシマンに葬られている。」とする正式な教皇判断が下され、今では、クリプトに安置されているマグダラのマリアの頭蓋骨を見ることができます。

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山本ユキHP エネルギーの学校・脳のヒーリング・気内臓(内臓のヒーリング)