2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フォト
無料ブログはココログ

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月31日 (火)

キースのお作法♪

キース・ジャレットのコンサート。
毎日、聴かない日がないくらいお世話になっているけれども、
生キースは、零れ落ちる水のように、そこに留まってしまったら次の瞬間が味わえないから、
「今」にいなければ味わえない「神聖」の中に入っていく時間だった。

キースのコンサートには、お作法があるらしい、
無駄な音や光は禁止。
いつの間にか、観客も「神聖な場」を作り上げる要素の一部として
ただの「お客様。」ではなくなる。


ホールに広がる緊張感のなか、ピアノの弦を使った音から始まる。
音を探っていくような感じは、ヒーリングでクライアントに耳を傾ける感じに似ている。
ひとつの音が次に繋がる無限の可能性。
その可能性の中に「信じられる何か。」と結びつきながら、
はじめは自分の外にあった「何か」が やがて自分の中の「何か」と結びつき、
やがて一つになっていく。
無限に広がる可能性の中から一つの音を選び、
やがて一つの世界を表現していくのは「天才」と呼ばれる人に与えられる特権なんだろうな。

と、途中まではエネルギーを分析していたけれども、
途中からは、音のつむぎだす世界に言葉もなく、
ただただ、零れ落ちてくる音に無常の楽しみを味わいました。

外に出ると、台風の名残雨が降っていて、
キースの音楽は本当に雨の夜になんてぴったりと寄り添うのだろう。。。
と、余韻に浸るのでした。


山本ユキHP  ハンズオンヒーリング・チネイザン・エネルギーの学校

2011年5月17日 (火)

とてつもない甘美さ

クライアントの方からのフィードバックをいただき、
その中に「とてつもない甘美さ。」という言葉がでてきて、
とても素敵なその言葉から流れるエネルギーが、ずっと離れず。
朝、瞑想に入り委ねていると、
そのエネルギーが無限に広がるとともに、
身体の中心に向かって降りていく。
仙骨の辺りにその流れは続き、
大いなる生命力と繋がっていく。
その中にくつろいでいる。

クンダリーニは生命力の泉であり、
すべての生命力と繋がっている感じがする。
開かれた形でそれを扱えば、甘美なエネルギーとなり、
滞る形でそれを扱えば焼き尽くす火となるのかもしれないなぁ。

自然に開くことを待たずして
無理に開いてしまったブラックスワンのニナも
自らの中の根源の力を無理やりに引き出すことによって、
自己制御することの適わないエネルギーに翻弄されてしまったのかしら?
あの映画は、心理学的に見ても面白いかもしれないけれども、
(しかし、アラベスク世代の私にはバレエ魂は頷けない。)
痛い場面が多すぎて、
明るくなったときに手を見たら血がついていた・・・
(あまりに痛くて顔を歪めすぎて、傷口が開いたらしい。)
あぁびっくりした。

山本ユキHP ハンズオンヒーリング・チネイザン・エネルギーの学校

2011年5月13日 (金)

セッション後のフィードバック

海外への遠隔ヒーリングを定期的にさせていただいているクライアントの方から、
「ヒーリングが終わった後、どんな感じだったか知りたくなる。」とのご意見がありました。

長年通っていたヒーリングスクールでは、
「セッション後は、クライアントの方が非常にオープンになっている。その為、その時にかけられる言葉はクライアントの方のへのすり込みになるので、注意すること。」
と口をすっぱくして注意されました。

脳波の状態も非常にリラックスしたα波に近い潜在意識が優勢な状態に入り、
そこでのすり込みは、非常に注意が必要になります。

さて、最近さらに感じることは・・・
すべての方は等しく「神聖なる自己」を内包している。
そして、ヒーリングをする事により、
身体の不調であれ、心の不調であれ、エネルギーの不調であれ、
いまの「自分」と認識している「自分」が、全体の中の一部であることに気づき、
クライアントの方が、より広い視野に立つ「自己」へと移行していく事により、
そこにあるブロック(鎧)、硬さ、つまり、固定化した想念、
などなどを手放していく お手伝いをさせていただいているように思えるのです。
(これが、実際にクライアントの方の意識にのぼるかどうかは人それぞれだと思うのですが、
エネルギー的には小さい一歩であっても確実に「より大きな自己への統合」が起きてるように見受けられます。)

セッションする側としても、
自分自身がより大きな自己に向かうべく注意深く生きる、
すべてに対して柔軟であること、
が大きなテーマとなると思います。
吉福さんは、出来事を良いことも悪いこともあるがまま見る訓練をしているそうですし。
昨日話題に上ったヴォイスヒーラーの方は、プレゼンスにあるときの至福のエッセンスを日々の生活の中でも持ち続けることをしているそうです。
どれだけ大きく深い器を持つかどうかが、どんなセッションになるかの鍵になるのでしょう。

ですから、セッションが終わった後は、是非、ご自身で感じていただきたいのです。
身体のバランスやエネルギーの大きさ、心の広がりなど、
少し変化しているところを。
それが、より本来の自己に近い所。
本当にほしいものは、自分の中にあるのですから。


山本ユキ ハンズオンヒーリング・チネイザン・エネルギーの学校

2011年5月 2日 (月)

脳へのヒーリング

ここ最近のヒーリングに来てくださる方々の傾向として、
気分が晴れない、
頭が重い、
のどの不調、
疲れて日々の予定を変更せざるを得ない等をお話いただく方々が多いです。

脳幹への作業と脳へのアプローチをすることがとても多くなってきています。
首の付け根辺りの緊張を緩めることに始まり、
脳幹のあたりの掃除をします。
自律神経のバランスもこの作業によって促されます。
脳への作業は今とても必要に感じます。
また、フルのキレーションをすることにより、全体の流れを出すことも
身体の機能の回復に有効に思われます。

ご自分でも、通常の生活をしていて不調を感じる場合、
自分の身体の声に耳を傾けるべく、
食生活や室内での運動など生活の見直しが有効です。

様々な情報が行き交い、また、先の見えない事への不安もあるとおもいますが、
少し静かな時間をとって内省し、
「いま、自分に何が必要なのか。」
食べ物、休息、メンテナンス等
自分の身体や心の声に耳を傾けることは、
今後、今まで以上に必要になってくるように感じます。

山本ユキ ハンズオンヒーリング・チネイザン・エネルギーの学校

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »