2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月24日 (金)

エジプト旅行7日目 その2

ツタンカーメン以外にも、素晴らしい展示が盛りだくさんでもうどうしていいかわからない。。 規模が違う! ここは数日かけてジックリと再来したい。 館内と館外に売店があるのだが、館外(門の外)の方が随分 安価に手に入れられる。 種類も多い。

昼食後、時間が余ったのでオスマンさんが地元の若者が行くショッピングセンターに連れて行ってくれた。 そこは「ここがエジプトなの?」と思うほど欧米化されていてるショッピングセンターで、なぜだか客がほとんどいない。。 価格は欧米並み。 物価から考えてここで買い物をするのは相当の金持ちかもしれない。 第2のハンハーリ市場と呼ばれる一角があり、市場で売られているのと同じようなみやげ物屋が点在している。 しかし値切る楽しみもなく、活気もなく、客もなく。 これからやっていけるのだろうか。。。

旅の締めくくりに、素敵なものを見ることが出来た。

144 青いハスだ。 壁画には描かれているけれども実際に咲いているのを見ることが出来たのは、最終日だった。 日本のハスとは違った趣のある姿だ。 本当に壁画に描かれている形をしているんだ と感動した。

帰りの車の中でオスマンさんは「では、次はまた来週来るでしょう?」とエジプトガイドのジョークを飛ばし、いい味を出していた。 こんなにも長い間、見ず知らずのエジプトの人と、娘と4人で密な空間を味わったのも面白い経験だった。 空港で食べたシナボンとコーヒーは本当に美味しかった! 

ちょうど、日が落ちる時間に飛行機が飛び立つ。

とても綺麗な夕日だった。

155

山本ユキ HP 

2007年8月 5日 (日)

エジプト7日目 その1

いよいよ最終日。 

エジプト考古学博物館へ。 物凄い人、人、人。

152 でも、こういうハトホル神とかが事も無げにそこここに展示されている。 まだ、門を入ってすぐなのに。。。

149

物凄い人にのまれながら、館内に 館内も右を向いても左を向いても息をのむようなものばかりで、時間がいくらあっても足りない。 一階にはピラミッドのキャップストーンなども展示されている。他にも、「教科書で見た!」像などが盛りだくさん。 ここは一日で見に来るところではない。 2階には、ツタンカーメンの財宝がビッシリ。 あんなに狭い空間によくぞここまで! と思う。 特に黄金の厨子(二枚扉の箱)は素晴らしかった。 厨子(ちゅうし)と呼ばれる二枚扉の黄金の箱の中には、王の内臓を入れた上記のカノピス容器がおさめられている。
厨子の4つの側面には、それぞれひとりずつ女神が立っている。ネフティスは死者の「肺」を守り、ネイトは「胃」を、イシスは「肝臓」を、セルケトは「腸」を守っている。 心臓だけは、死者の体内に残さなければならないとされていたため、取り出されていなかった。

厨子の高さは2m、幅は125cm、奥行きは153cm。息をのむ美しさである。今現在でも消して色あせることなく、輝きを放っている。

山本ユキ HP 

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »